October 17, 2002
Googleキャッシュからは逃れられない
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Web上で情報を発信するということは何かの痕跡をこの世に残すことになるかもしれない。例えば下記のような記事では一度Web上でページを作成したら、いくらサーバー上から消しても痕跡が残ってしまうということだ。
マイクロソフト社は同じ14日、赤面の体でサイトからこの広告を削除したが、『グーグル』のキャッシュで今も閲覧できる。
マイクロソフト社の広告では、8年間忠実にマッキントッシュを使いつづけたという身元不明の女性が、ウィンドウズ搭載機に乗り換えたと言い、「乗り換えは、宣伝文句が謳っていたとおり簡単だった」と誇らしげに語っていた。
今回の騒動は、人気の高いコンピューター専門家向けサイト『スラッシュドット』の素人探偵による発見から始まった。この投稿者は、広告中のコーヒーカップを手にした女性の写真が、米ゲッティ・イメージズ社の『フォトディスク』(PhotoDisc)から入手できる登録画像だと気づいたのだ。
今まではそんなことは知らないということができてもこれからはそうはいかない。
Webの便利なところは情報を自分で発信できるということだが、使い方を間違うと取り返しのつかないことになってしまうかもしれない。
自分たちで情報を発信できるということができるのだから、本来は責任を取れる人が自分でWebに情報を発信していけばいいのだろうけど。エラクなってしまうとみんな部下にやらしてしまうだろうからなかなか難しいのかも。
ある意味Blogは情報の発信者が明らかになっているからすべての記事が署名記事ということかもしれない。
自由でいるためには責任も取る必要がある。
Posted by kengo at October 17, 2002 01:36 PM | TrackBack | INTERNET | Blog Search | English | QR |
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