November 23, 2002
坊主BARとJazz Live
以前友人より紹介されたJazzのライブに行ってきた。
出演ミュージシャンはロン・カーター(Base),山口武(Guiter)。今回のライブで興味を引かれたのは
ライブ会場が青梅の宗建寺というお寺の本堂で行われるということだった。
天気はあいにくの雨だったが、これもいい機会なので青梅の駅までは遠かったけれど行ってきた。こういうことでもないと青梅の駅に電車で行くことはないだろう。
ちょっと道を間違えたのでぎりぎりとなってしまったが、会場となるお寺の本堂は250人ほどの人であふれんばかりだった。
近所から来ている人などもいるだろうし生粋のJazzファンも多かったのでは。
曲は2人のオリジナル曲を交えながらもスタンダードやボサノバ、カーペンターズやマービンゲイをアレンジしたものまでいろいろあり、幅広い客層を意識しているような感じだった。今回はデュオということもありドラムがなかったのでリズム的にはちょっと物足りなかったかも。
途中に休憩を挟み2部構成だった。さすがにお寺だけあって司会は住職だった。この話が結構面白かったのは収穫。さらに意表をついた規格としては併設された「坊主BAR」。JazzにBarは欠かせないが「坊主BAR」とはなかなかユニーク。値段も良心的。
思いのほか沢山の観客が来ていたので天気が悪いにも関わらず会場内は案外暖かかった。普段はあまり来ることのないお寺というスペースの活用の例を見たようだった。住職も若かったし近所の和菓子屋さんの娘さんが通訳をしたり、アットホームな雰囲気が感じられて良かった。コミュニティがこれからのキーワードの一つになるのだろう。工夫次第で何でも面白いものは作れるのかもしれない。
Posted by kengo at November 23, 2002 11:59 PM | TrackBack | PERSONAL | Blog Search | English | QR |
Jazz はいいですね〜。私も3年 New York に居た時には、Village Vanguard とかに良く行ったのですが、何回か Live を訪れた中で、きさくに握手をしてくれたのは、まさに今回出演された偉大なベーシスト、ロン・カーター氏でした。1晩で複数回行う Live の合間に外でタバコ休憩をされている姿をみかけて挨拶をしたら、握手してくれたのですよね〜。Jazz 奏者と握手したのはあとにもさきにもこれだけでした。
お寺の本堂のライブ、というのも、面白い試みですね。坊主 Bar の看板写真もユーモラスで、楽しく拝見しました。
Posted by: minami on November 24, 2002 12:13 PM僕も何年か前にNew Yorkに行ったときに
マンハッタンに付いた途端、夕方にもかかわらず
その足ですぐにVillage Vanguardにいきましたよ。
そのときは旅行だったのでライブを選ばすに
ただVillage Vanguardに行きたくていきました。
今なら行きたいミュージシャンに旅行の日程を合わせるでしょうけどね。
名門のクラブにも関わらずミュージックチャージが
たしか12ドルくらいで安いなあと感動したのを覚えています。
日本のJazz Clubだと都内で Body&Soulなどは安いですがそれでも4000円くらいはかかりますからね。
来週の金曜日はCandy Dulferを聞きにBlue Note Tokyoへ行きます。 これも楽しみです。
Posted by: kengo on November 27, 2002 12:45 AM
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