April 25, 2003
国民が自分で所属する政府を選べたら?
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今週も選挙がある。今度は自分の住んでいる市の市会議員を選ぶ選挙。
選挙といえば以前思いついたのを手帳に書きとめていたのを読んだのだけれど、政治にも競争原理を導入するというのはどうだろう?
現在の政治は政党政治。国民の選んだ国会議員が国会において法律を作り、その国会議員の投票により首相が選ばれる。しかし政治家がなかなか国民のためになることをしてくれないのであれば、いっそ政党やリーダーごとに政府を作りどこに所属して税金を払うかは国民が自分で決められるようにしたらどうだろう?それも何年かごとにその所属を変更できるようにする。今でもシャドウキャビネットとかいって作ってるし、いっそのこと本当に政府を複数作ってその中から国民が自分で選ぶというのはどうだろう?。
国民が自分で所属したい政府を選ぶという競争原理を導入するのだ。
そうすると、国民が本当に支持する政策を打ち出さない政府は
国民が所属しない → 税金が入ってこない
のだからいい加減な政策をするわけにはいかなくなる。国民が集まらない政府はすぐに破綻する。
こんなアイディアは実現は難しいだろうけれども、現状の政治は誰がやっても一緒とか言われるのを見ているとこんなアイディアでさえ実行してみる価値はあるような気になる。
先週の知事選のときに話題になったマニュフェストなどによって国民が自分で所属する政府を選べたら面白くなりそうな気がするのだけれど、どうだろう?
Posted by kengo at April 25, 2003 10:05 PM | TrackBack | I Think | Blog Search | English | QR |
Comments
ニール・スティーブンスのスノウ・クラッシュの世界では、小さな、フランチャイズ国家がたくさんできて、そこにひとは選択して帰属するという感じでした。つまり、あの団地はなになに国家に属していて、というふうに非領域的にフランチャイズ的に複数混在してるわけです。
Posted by: jouno on April 25, 2003 11:56 PMPost a comment
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