May 29, 2003
後悔を最小化する人生
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自分の人生をどう生きるかは自分が決めることができる。誰かに強制されているわけではない。価値観が人それぞれ違うとしたら生き方も違って当然だ。
そのひとつに「Success is a journey, not a destination」ということばがあり、私は気に入って買ってしまいました。
人生とは生まれてから死亡するまでの過程をいうが、早く目的地に着いても死を迎えてしまうだけだ。それまでの過程を、いかに自分らしく生きるかにもっとアイディアを絞ってもいいかもしれない。苦労は買ってでもしろと誰かが言っていた。
事実、日本に起業意識が弱いのは親の安定志向の影響もあります。また、世間体などを必要以上に気にしてしまうのも日本人の悪いところです。しかし、人間、25歳、30歳にもなれば、誰のものでもない自分の人生を思うように選択して生きればいいのです。
安定するのは悪いことではないが、変化のない人生はあまり面白くないかも。周りがどう思うかを気にして過ごすより、自分が何をしたいかで決めればいい。実際には家族がいたりするとなかなかそうもいかないかもしれないけれど、世間体をあまり気にする必要がないというのは同感できる。あまりに常識を外れてもまずいかもしれないが、そもそも常識は人により違う。
むしろ時代にそぐわなくなった大企業のほうが、柔軟なベンチャーよりよほど危ない、という考えもあります。「そうはいっても少なくとも来年・再来年は大丈夫だ」と思っているあなた、そうしてずるずるいくうちに、起業適齢期は過ぎ去り、しがみつくしかなくなるのですよ。起業する自由を失うリスクを増大させているのですよ。
体力、気力は確かに年齢も関係あるかもしれない。自分の意思を貫けるかどうかは、自分次第なのだけれど。でも小曽根 真氏のいう「Never Too Late」という言葉も好きだ。やろうと思ったときが適齢期。そう思いたい。
安定してはいるが、意にそまない、充実感のない企業に属しているということは、「死の床について人生を振り返ったとき、自分の人生に納得することができないことを発見して絶望するリスク」をとりつづけているといえないでしょうか?これは、人生究極のリスクかもしれません。起業家人生はそういうリスクを徹底的に回避しているともいえます。
後悔を最小化する発想は同感する。本人が変化を望まず安定した人生を望んでいるのならそれはそれでいいと思う。
ただ自分の人生ならば、やってみたいと思うのならやってみるが基本。うまくいくか失敗するか、その過程を楽しむことができるのなら自分にとっては何事も経験。体験してみないとわからないことは多い。
Posted by kengo at May 29, 2003 06:50 PM | TrackBack | I Think | Blog Search | English | QR |
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「stableでなければ生きていけない。unstableでなければ生きてる意味がない」
by 中島 拓さん
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