July 02, 2003
リーダーにこそBlogは必要
梅田望夫・英語で読むITトレンド:CIOのためのBlog活用法で引用されていたAbacus::blog: 社長がBlogを書けを読んで。
リーダーというのはマネージャーとは違う。企業の社長というのはある意味マネージャーや管理者ではいけないと思う。今後どういう方向に向かうのかを従業員や関係者やクライアントに示していくのがリーダーとしての役割だと思う。
社長自らが社内や社外に向かってメッセージを出して行くためにBlogを活用すべきではないだろうか.Blogに書くようなことはない?そんなネタ無しの人は社長失格だ.書く時間がない?書くことそのものは誰かにやってもらえばいい.日本の会社の社長達がそんな感じに矢面に立っていろいろと発信し始めたらきっと世の中がひっくり返るだろうし,それに触発されて発言をし始める組織内の人も増えるだろう.
マネージャーの役割を否定するわけではないが、社長自らがBlogを書くことで関わるすべての人にメッセージを伝えることができると思う。どう思っているのか、何を考えているのかなどを伝えるにはいいメディアだと思う。リーダーである社長のBlogを読んだのがきっかけで、こんな会社とお付き合いがしたいと思わせる効果もあるかもしれない。
従業員宛てのメールで社長が何かを述べてもいいけれど、開かれたメディアであるBlogの中で社長自らが述べたことはいい意味でプレッシャーになるはず。
リーダーである社長こそBlogをすべきというtoshiさんの意見に賛成です。
Posted by kengo at July 2, 2003 08:42 PM | TrackBack | I Think | Blog Search | English | QR |
なんか水を差すようですが、社長が Blog をしているような会社の株は買わないです。社長ならもっと別の方法で社員やステークホルダーズに自分の考えを発信する術を持っているし、また持つべきだと思う。
blog というのは本質的にマイナーな手段であり、またそれがいいところじゃないかしら。
Posted by: 余丁町散人 on July 2, 2003 09:18 PM「Blogでないと自分の考えていることを伝えられない」という社長ではもちろんダメダメですが,一般的にBlogを会社でうまく活用するにはどうすればいいだろうか,それはトップダウン型でやるべきでないか,というのがここでの議論です.それに「社長がBlogしているから投資しない」というのは少し短絡的に聞こえてしまいます.私は決してblogがマイナーな手段だとは思いませんし,マイナーな手段としても使えるという柔軟性というか,マイナーもメジャーもみんな同じ土俵に引き上げてしまうという性質が面白いと思っています.
ところで,例えばGrooveでは(商社に比べたら吹けば飛ぶような小さな会社ですが),創業者からしてみんなBloggerだったりします.米国のスタートアップではCEOがBlog書きまくり,なんてことは結構あるようです.
http://www.groove.net/extras/weblogs/?home
Posted by: かわの on July 3, 2003 03:18 AM投資云々はちょっと言い過ぎでしたね。
たしかに企業内部で使う余地は充分あると思います。
○○委員会とか多くの会議がこれで代替できるかも知れない。
誰でものぞけるから透明性の向上につながりますね。
Posted by: 余丁町散人 on July 3, 2003 11:44 AM
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