January 16, 2004
最も人の怒りを買う主張は真実
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結構正論を言うことがある。自分では当然その主張は譲れないものだが、そういうとき案外人には嫌われる。融通が利かないと見られるからだ。融通が利くというのは正しいことを曲げてまですることではないと思うのだが。下記の文章に少し納得。
最も人の怒りを買う主張は、 真実であるかもしれない
本当のことだからこそ相手は怒るというのは、確かにそうかもしれない。口にすべきことと黙ることをうまく使い分ける必要があるかも。すすんで嘘を言う必要もないけれど時には沈黙をすることも大事かもしれない。
Posted by kengo at January 16, 2004 02:09 PM | TrackBack | Words&Tips | Blog Search | English | QR |
Comments
そういえば藤原カムイ氏が描かれたケルベロスに
『正義を行えば世界の半分を敵に回す』
という科白がありました。
真実をやりすぎると
「白河の清きに魚も住みかねて、もとの濁りの田沼恋しき」
とか詠われちゃいますし。
「沈黙は金なり。雄弁は銀なり」
とあるように、考えて話すことが必要ですよね。
こんにちは。
世界の半分を敵に回すというのは
厳しいなあ(笑)。
正直というのはいいことだと思うのに
なぜかバカ正直なんていう言葉もありますね。
最も人の怒りを買う主張は、 真実である
であると仮定しても、
逆は真であるとはいえない。
つまり、
ある主張が真実であるからといって、必ずしも人の怒りを買うとは言えない
のでは。
真実を主張している、ということは、人の怒りを買うことの言い訳にはならないと思います。
表現の方法や、相手に伝える姿勢など、いろいろ工夫する余地が常にあるのだろうと、僕は思っています。
私は真実を信奉する者の一人として
真実を言えば怒りを買う、などというあきらめがなされることに
悲しみを覚えます。
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