January 23, 2004
長生きをするということ
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日本は高齢化社会に突入していると言われている。高齢化といっても一人一人の寿命が伸びるのならそれはそれでいいはず。ただ生活するための生活費と、生きていくための好奇心をどうやって維持するかというのが重要かもしれない。
島田雅彦氏 日経1/22夕刊 長寿の損得より
日本人の平均寿命が長くなったのは戦争の放棄と無関係ではない。生活から不安材料が減っていけば、おのずと心拍数は下がり、寿命は延びる。
心拍数が少ないと長生きするとは象の時間ネズミの時間という考え方でよく言われる。期待感からドキドキするのはいいけれど、生きる不安でドキドキしていては確かに寿命は縮むかもしれない。実際に戦争などで戦って死ぬというより、生活に不安を感じると何かしら影響するということだろう。
島田雅彦氏 日経1/22夕刊 長寿の損得より
昔は定年退職後、5年以内に亡くなる人が多かったので、年金制度も機能していた
日本人の寿命が延びる前は、そういう理由でうまくまわっていたのでしょうか?年金制度はともかく、仕事をやめたら長く生きられないのではなんか悲しい。いったい何のために働いていたのでしょう。仕事以外になにか楽しみがあったほうがいいですね。島田氏のコラムの中の最後で、長生きするということはどういうことか書いてありました。
島田雅彦氏 日経1/22夕刊 長寿の損得より
長生きをしても、青春が長続きするわけではなく、老人でいる期間が長くなるのである。
確かにそうです。若い時代が長くなるわけではないですね。まだまだ先のことと思っていても時間が経つのはとても早いです。ウェブログを書いている人は仕事以外の楽しみは充分あるでしょうか?仕事より力入ってたりして?
Posted by kengo at January 23, 2004 02:30 PM | TrackBack | I Think | Blog Search | English | QR |
Comments
>島田雅彦氏 日経1/22夕刊 長寿の損得より
>長生きをしても、青春が長続きするわけではなく、老人
>でいる期間が長くなるのである。
読みましたよ、あれ。きつ〜い言葉。
でも青春と老年という区別も、きわめて相対的なもんじゃないかしら。もっと気楽にいったらいいと思う。
Posted by: 余丁町散人 on January 23, 2004 04:44 PMPost a comment
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