April 24, 2004
自由と責任
今回のイラクの人質事件と山での遭難事故を一緒にするのは無理がありますが、自由であるということの意味に関しては、参考になります。
自由というのは、自分の判断で決断を下し、そしてその結果に最後まで責任をとることだ。
何らかの組織として行動をしているのなら、行動した結果の責任は組織のリーダーがとればいい。自分だけの単独行動ならば当然自分の判断に基づくので自分の責任となる。
組織によらず自分だけの判断で行動するというのは、自由だけれども結果の責任は自分が取るしかない。これは仕事をしていく上でもよく言われることです。
会社という組織に属しているなら結果についての責任は上司とか責任者が取るべきである。自分で会社を経営していたり自分で仕事をしている場合は全責任が自分にかかってきます。
自分の判断で動ける分自由だとも言えるし、何が起きても他に責任を転嫁することはできません。あらゆる事態を想定して手はずをしておくといいかもしれません。自由でいる為には相応のリスクも背負うことになります。
それでも自分の判断を優先することができるのが、醍醐味でもあるわけです。
Posted by kengo at April 24, 2004 07:49 PM | TrackBack | I Think | Blog Search | English | QR |
野口さんとこ意見はまとまっていて参考になりますね。
5人の人質がイラクにいた状況・背景
5人のイラクでの行動に対しての個人的意見
家族側の対応とそれに対してのマスコミの煽りの影響
家族側対応の責任とマスコミの責任
5人の人質の説明責任
人質事件と自衛隊派遣の関連性に対しての意見
彼は外交官の息子でしたっけね。海外を渡り歩きそこでの教育から視点が日本人と違うのかもしれません。
マスコミは自分たちの批判はそっちのけですからマスコミの煽りとその責任について言及しているのは共感しますね。
私自身もやはり山での遭難とか冒険者の遭難に例えてしまいます。正直イラクという点が無ければこの例えが妥当だと思っています。
この点は、ボランティアに対しての認識とイラクでの自衛隊派遣関係の認識の差異が現れる点だと思います。
>「自衛隊派遣問題」とこのテロリストが行った「人質事件」はまったくの別問題であり、そこをごちゃまぜにしちゃいけない。自衛隊派遣は賛否両論あるが、その是非は他の機会で論ずるべき。
この部分で意見が分かれるところなのでしょうね。
と、野口さんへのレスになってる・・
すみませぬ(ぉ

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