September 04, 2004
RSSは中吊り広告に似てる?
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Webで情報発信をするということは、何らかの目的があるはずです。どこのサイトにもある程度共通しているのは、多くの人に見てもらいたい、リピーターを増やしたいという事でしょう。そのためにお金を払ってまで広告を出す人さえいます。そんななか、直リンク禁止をするサイトはどうしてそんな事をするのでしょう?
RSSは雑誌の中吊り広告に似ていると思う。朝日新聞はRSSを提供することで中吊り広告よりももっと効果の高い形で見出しを露出できるのだ。直リンクを認めず、露出機会をあえて捨て去っている産経や読売は、広告枠を売って運営するメディアとしては間抜けだと言わざるを得ない。
RSSと中吊り広告の比較は面白いかもしれません。ネット上で無料で今のところ見ることができる新聞社などのメディアのサイトはビジネスモデルとしてWeb上に広告を表示してそこからの収入を得ているわけです。それだけでペイしているかどうかは不明ですが、紙媒体の新聞にも広告を表示しその収入により取材費を出しているわけです。
読者が払っている購読料は新聞販売店の運営費になっています。新聞の作成費は新聞への広告でまかなっているわけです。配達する必要がなければ新聞自体は無料で読めるはずです。
つまり、Webでの露出機会が増えればさらに広告などの収入が増える可能性があるわけです。個人サイトでさえ配信してきているRSSなどのfeedを今後どのように取り扱うかがポイントかもしれません。RSSを配信しないサイトはだんだん見られなくなる可能性もあるかもしれません。
RSSを配信していないサイトに対して、クローラーを走らせて独自にRSSを作成しているサイトもあります。独自にRSSを配信していないサイトのRSSの購読には非常に助かっていたりしますが、これには勝手に広告を入れたりすることができません。メディアが自社でRSSを配信すればそれには広告を入れることも可能になります。望まれているものに対して可能性があるのなら手間はそんなにかからないはずなのでやってみるといいかもしれません。
話しはずれますがURLを記事の中に書くのならリンクを貼るとかせめて全角でURLを書くとかはやめて欲しいような気もします。ただでさえ新聞なんかでの縦書きでURLを書かれても首を横にしてみたりするので。
Posted by kengo at September 4, 2004 02:39 PM | TrackBack | I Think | Blog Search | English | QR |
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