February 01, 2005
Thunderbirdのアドレス帳から地図を利用する方法

ryuzi_kambeの?D - アドレス帳の地図表示機能を変更で取り上げられていたソーシャル・ネットワーキングサイト [mixi(ミクシィ)]での質問をみてアドレス帳をみてみたらそんなボタンないなと思って試しに自分のアドレスとか入れてみるとボタンが出てきました。データがないと出てこないんですね。
ということで情報を検索しqwghlm.co.uk: qwghlmBlog: Configuring Thunderbird's address book to use Multimapで説明されている方法をみてhidden addressbook prefsに変数なんかが書いてあったので下記にメモ。日本語での説明アドレス帳の隠し設定に同じものがあります。
mozillaZine 日本語版 - MZ-jp フォーラムにもこれと同じ案件が出てきます。これを読んでしまうとどうやらThunderbirdではUTF-8でデータをgetするからEUCになっているmapionなどの国内の地図サイトへは直接結果を飛ばせないということです。残念。郵便番号だけではなんとも使えそうもない。まあとにかくいろいろ方法を考えます。まず構造は
@A1 == address, part 1
@A2 == address, part 2
@CI == city
@ST == state
@ZI == zip code
@CO == country
という風に変数ができているようなのでこれを基本とします。日本語版のアドレス帳についてもhoneyさんよりスクリーンショット送ってもらいながら見てみましたが、どうやら英語版をそのまま訳しただけで日本語での住所表示としてはちょっと使いずらそう。
地図へのボタンから飛ぶ先を変更するにはuser.jsを追加してもいいらしいが、about:configというエクステンションを入れておいてもいい。これはFirefoxなどでおなじみのabout:configの画面のような設定画面になります。
このエクステンションをインストール後、Thunderbirdを再起動するとToolsの中にabout:configというメニューがあるのでそれを開きます。そして
mail.addr_book.mapit_url.format
というのをFilterのところに入れると該当の設定項目が出てくるのでそれをダブルクリックするとValueが開くのでそこに地図サイトのURLなどを入れればいいらしい
しかしmapionなどではさっき言った理由から文字コードが合わないと検索結果を持っていけないので、本当は文字コードを変換してURL転送するスクリプトなんかをかませればいいのだろうけれど、いいものが見つからなかったのでちょっとバッドノウハウ。
URLをよく読めばわかりますが、googleでの際サイト内検索でmapionに絞っています。なんか他に方法あるといいんですが、今日はもう頭いっぱいなのでここまで。

こうしておくとThunderbirdのアドレス帳を開いて住所が入力されている場合、Get Mapを押せば地図サイトに飛ぶのが簡単になるという感じです。しかしこのときアドレス帳の入力の仕方がこのままだと全部入ってしまうのでaddress2の部分に番地をいれてそれ以外の部分を入れるようにすると番地以外の部分を引っ張るのでいいかもしれません。これはmapionに全部データダイレクトに持っていくことができたら変わってきます。
果たしてThunderbirdを住所録として使うのがいいのか悪いのか、別にmapionへのリンクを普通にエクセルファイルとかから張るようにしてもいいか難しいところです。普通にbluewindにsearchwebを使ったmapion検索を仕込んでおいてそのままコピペしたほうが実際は早いかもしれません。
これをいろいろいじっていて実はmapionでは住所を詳細に入れても検索できたんですね。番地まで入っていても候補が出てくる事に気づきました。これは案外使えます。
追記 2005/07/15 16:22
いい方法がありました。Google Maps万歳。
Going My Way: Thunderbirdのアドレス帳をGoogle Mapsの地図に連携させる方法
Posted by kengo at February 1, 2005 05:53 PM | TrackBack | INTERNET | Blog Search | English | QR |

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