May 11, 2005 Tweet
キャプテンマークをつけているのは誰?
危機というと大げさですが、緊急の要件を処理しなければいけないとき、誰かが先頭に立ってリーダーシップを発揮しなければいけないときがあります。しかしリーダーが不在だったり、責任者が不在な為さらに混迷が進むということがあるかもしれません。
そんな場合に考えておくといいのがキャプテンマーク。サッカーの試合を見ているとわかるように、サッカーの場合監督がいて作戦を指示したり、メンバーを入れ替えたりするわけですが、監督はフィールドの中に入れません。フィールドの中ではキャプテンマークをつけたものが周りのメンバーを引っ張っていきます。だれが責任者かが腕のマークではっきりするわけです。
そしてキャプテンマークをつけた選手が負傷や交代などで役を果たせないときにはマークをはずしてそれを次のキャプテンとなる人に託します。非常にわかりやすい。
そんな感じに、実際組織の危機管理とするといいのかもしれません。今キャプテンマークをつけているのは誰か?交代したとしたらそれは誰になるのか、という部分が明確になっているとほかのメンバーにとっても力を発揮しやすくなるでしょう。
ビジネスの現場でもこの考えは使えそうです。権限を持った人間がその決断を下すことができないときには、自分の代わりにキャプテンマークを誰に渡すかを常にはっきりしておくべきでしょう。世の中の動きはとても早いです。決断するのが遅れるとチャンスを逃します。
休暇で仕事を休む場合でも自分の代わりにキャプテンマークをつける人がいると安心できます。何のための組織か?それは一人ではないから組織なのです。組織のスピードを上げるために、判断をすべき人は誰なのか?今キャプテンは誰なのか?それさえ明確にしておけば組織は機能します。
Posted by kengo at May 11, 2005 05:48 PM | TrackBack | I Think | Blog Search | English | QR |
突然の訪問ですが、失礼します。
<キャプテンマークをつけているのは誰?>
上記の記事の一部を私のブログで引用させていただきたいのですが、構わないでしょうか?
引用部分は、
・・・
危機というと大げさですが、緊急の要件を処理しなければいけないとき、誰かが先頭に立ってリーダーシップを発揮しなければいけないときがあります。しかしリーダーが不在だったり、責任者が不在な為さらに混迷が進むということがあるかもしれません。
そんな場合に考えておくといいのがキャプテンマーク。サッカーの試合を見ているとわかるように、サッカーの場合監督がいて作戦を指示したり、メンバーを入れ替えたりするわけですが、監督はフィールドの中に入れません。フィールドの中ではキャプテンマークをつけたものが周りのメンバーを引っ張っていきます。だれが責任者かが腕のマークではっきりするわけです。
そしてキャプテンマークをつけた選手が負傷や交代などで役を果たせないときにはマークをはずしてそれを次のキャプテンとなる人に託します。非常にわかりやすい。
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です。
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Posted by: R62号1 on June 22, 2006 08:03 PM




















