June 28, 2005
受信したFAXを自動でPDFに変換し、メールに添付して送付する方法
Starfax2005というFAXソフトをPCからのFAX送信に使っています。作成した見積もりや企画書などを印刷するようにプリンタ代わりにFAXを指定すると簡単にFAXが送信できます。
今まで使っていたのは送信機能だけだったのですが、昨日感熱紙問題なんかもあり、一時しのぎにFAXソフトを受信にも使ってみようかと試していました。受信もちゃんとできたので、実は前から気になっていたメール転送機能というのを試してみました。
これはFAXを受信すると、PDFに変換してメールに添付して自動で送ってくれるというものです。きちんと動けばすごく便利そう。事務所にいない間や、出張や旅行で不在にする間でもメールを読むことができればFAXも見れるというわけです。
早速いろいろ設定してみました。変換するファイルの種類がTIFF、JPG、PDFなどが選べます。複数でもいいようです。
最初メールサーバーの設定に自分が普段使っているサーバー経由でやってみたのですがSMTPの認証設定が違うのかなんなのかわからないけれど、うまく動かないのでローカルで動かすSMTPソフトなどを検索をしてみたら、Radish(via SMTPサーバーを自前で用意する)というSMTP、POP3、DNSの3つのサーバ機能を持ったプログラムがあったのでこれを使ってみました。解凍したファイルからRadish.exeを起動しておけばOKです。特に設定は必要ありませんでした。
メールサーバーの設定のところに127.0.0.1などを指定しておきます。
メール転送の機能と、プリンタでの自動印刷も同時に設定できます。プリンタにはPaperPortという文書管理ソフトを指定しておけば管理もそのままできて便利。必要なものだけ印刷するというのもいいかもしれません。
FAXの場合モデムなどでも相性問題とかがあると思うので、このままうまくいくかを少しテストしてみようと思います。いずれにしてもPCをずっとつけっぱなしにしないといけないですが。
着信のコール数をFAXソフト側を1回とかに設定して、FAX機器のほうを並列でつないでおいて5回とかにしておけば、PCの電源を落としているときなどはFAX機器で受信するということもできるので、夜電源を切る場合はこれでもいいでしょう。その場合当然メールの転送はされません。
以下は個人的なこの組み合わせの設定のメモ。
1.StarfaxをPCにて起動する
2.バックアップ用のFAX機器は、マニュアルP121より
ユーザーデータを選んで、自動受信切り替えを選ぶ
3.切り替えるまでの時間は15秒とする
4.このときバックアップ用のFAX機器は、TEL/FAXランプなどついていないのを確認。
以上。
Posted by kengo at June 28, 2005 12:59 PM | TrackBack | INTERNET | Blog Search | English | QR |

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