September 15, 2005
1台のPCから他のPCのデスクトップを操作するTightVNC

Special: How to control your home computer from anywhere - Lifehackerで紹介されていた、VNCを使って他のコンピュータのデスクトップを操作する方法を試してみました。以前紹介したLogmeinを使う方法のほうが簡単です。VNCを使う方法はシステム管理者などでよく使われている方法です。その方法がLifehackerで紹介されていたのでチャレンジしてみました。
まず必要になるのがVNC関連のソフトですが、いろいろ見ていきましたが、Windows XPなのでここで紹介されているTightVNCをインストールしてみます。

サーバーというか操作される側の方にインストールしたもののうちWinVNC.exeを起動しておきます。設定でパスワードなどを設定しておきます。最初立ち上げたままだと、立ち上がりますがそのままだと接続できなかったので終了して再度立ち上げるとSP2の警告で外部へのアクセスの許可を求めてくるのでこれを許可すると接続できるようになります。
あとは、操作する側のPCからvncviewer.exeを立ち上げて
192.168.0.2 という感じで
IPアドレスを入力すると接続できます。そうするパスワード入力画面になるので設定したパスワードを入れてやれば接続できてデスクトップが出てきます。
いくつかLocal LAN内にマシンを使い分ける際にはスクリーンナンバーを振っておくと
192.168.0.2:0
192.168.0.4:1
という感じで使い分けることができます。
ブラウザー経由だと下記のように入れてアクセスできます。(サーバー側のタスクバー上のVのアイコンにマウスオーバーでIPアドレスが出てくるので、そこでLAN内のIPを確認。)
スクリーンナンバーを0にしてあるものなら
http://192.168.0.2:5800/
スクリーンナンバーを1にしてあるなら
http://192.168.0.4:5801/
という感じでアクセスできます。
入力後パスワード入力画面になるのでそこで入れるとJavaを使ってデスクトップが出てきて操作が可能になります。
オリジナルのTightVNCだと日本語キーボードからの入力ができないようなので、それができるようにされた[あ] UnderDone(あんでるどん) | VNC::Tight VNC 漢字キー対応で紹介されているものを使えば、日本語でのキー入力ができるようになります。IMEのバーはタスクバーの中に入れてれば表示されるようですが、デスクトップに単独で出しておくとなぜか表示されませんが、適当に漢字キーを押していれば日本語が使えるようになります。

あとファイル転送モードができるようだったので探してみましたが、これはstableバージョンでなく開発バージョンんの1.3だと使えます。FTPの画面みたいなのが出てきてファイルをさっとやり取りできます。ファイル転送もしたい場合はこちらを使うといいでしょう。
とここまではローカルのLAN内のPCの操作を1台のPCから行う方法です。これにDynamic DNSサービスを組み合わせればインターネット経由で操作することが可能になります。これは次以降のエントリーで。
Posted by kengo at September 15, 2005 06:18 PM | TrackBack | INTERNET | Blog Search | English | QR |

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