November 21, 2005
ソフトウェアだけでPC間のマウスとキーボードを共有するSynergy
antipopで紹介されていたSynergyを入れてみました。
これはソフトだけでキーボードとマウスの共有を実現するもの。クリップボードも共有できるので目の前のマシンでコピーした文章を隣のPCで別のアプリケーションを開いてそこに貼り付けたりということなんかが簡単に実現できます。Print Screenボタンを押してスクリーンショット取ったものなんかでも隣のPCで貼り付けることとかできました。なかなか便利です。
いままで単にURLなんかを送る場合にIMで送ったりとかしてましたがこれならノートPCのカーソルを画面の右に持っていくと隣のマシンのモニタにカーソルが移動しますから手を元のマシンに置いたまま切り替えができて便利です。
VNCとかとも似てますが、VNCの場合には離れたPCを操作したりモニタのないマシンを使う場合なんかで使うといいでしょう。
以下はWindows XPでの場合です。
設定の方法は、Synergy User Guideに書いてあるように、サーバー側にするかクライアントにするかをチェックを入れることで利用できます。

サーバー側の設定
1.synergy.exeを起動しShare this computer's keyboard and mouse(server)にチェックをいれる。
2.Configureを開き+を押して左側にScreensにPCの名前を入れます。
3.例の場合、ノートPC(Moca)、隣のマシン(Cappuccino)とします。
4.Mocaを選択しておいて右側のLinksの部分でカーソルの移動先を指定します。この場合ノートPC(Moca)の右側と左側にカーソルを持っていくと隣のマシン(Cappuccino)にカーソルが移るようになります。このように使う場合必ずMocaとCappuccinoと2つScreenのところに名前を入れておくところがポイントです。片方しか入ってないとエラーになってしまいます。

Mocaを選択しておいてLink先を指定する。

Cappuccinoを選択しておいてLink先を指定する。

クライアント側の設定
1.synergy.exeを起動し、Use another computer's shared keybord and mouse(client)にチェックをいれてサーバーとなるPC(Moca)の名前を入れておきます。この場合Mocaと入れておきます。
クライアント側はこれだけです。
自分の場合は、ノートPCについているタッチパッドでの操作がマウスの操作より好きなので、ノートPC側をサーバーにして利用していこうと思います。チェックの入れ方でサーバーとクライアントを切り替えることができるのでその時に応じて変えられるのも便利です。
Posted by kengo at November 21, 2005 01:14 PM | TrackBack | INTERNET | Blog Search | English |



















