November 26, 2005
ホットキーで手軽に利用できる付箋紙ソフトStickies
Jay-O Journal ? Stickies, Post-it Note ProgramにてStickiesの話が紹介されていました。先日現在タスクバーに収納されているアプリケーション一覧というエントリーで、ここで出てくるアプリケーションについて関連のエントリーも紹介したのですが、Stickiesについてはまだ取り上げていませんでした。
スクリーンショット利用時に使っていた付箋紙用のソフトStickesは名前は一緒ですが実はここで取り上げられているStickiesではなかったのですが、Jay-O Journalでリンクされていたので使ってみると実はこっちのほうが良さそうなのですぐに乗り換えてしまいました。
またこのStickiesは言語ファイルが用意されていますので、zipファイルをダウンロード後同じディレクトリ内にdllファイルを入れておけば日本語のメニューが利用できます。
Stickies skinsなどでカスタマイズされたSkinも利用できます。
Stickiesを使ってみていいと思った点が何個かあるので紹介します。
1.新規のstickiesの作成や剥がすのがホットキー(ショートカット)で利用できる。
キーが重複しないように変更する必要があると思いますが、例えば、Windowsキー+N とかで設定しておくと、手軽に新規に付箋が作成できるので便利です。剥がす場合は Ctrl+D とかで簡単に剥がせます。これは重要なポイントです。
2.スリープ機能
これは、付箋というのは便利なので、次々に作成してしまいがちですが、あまりにたくさん並んでいると何が重要なのかがわからないので、設定した日時までは表示しないで寝かせておくことができます。必要になる少し前から表示させるようにすれば混乱しにくいでしょう。
3.アラーム機能
指定した時間が来ると付箋が震えたり音で知らせたりしてくれます。手軽なリマインダーツールとしても利用できます。
4.ネットワーク機能
自分のPCのデスクトップだけでなく、LAN内のほかのPCにもIPアドレスを指定することでデスクトップに付箋を貼り付けることができます。VPN経由なんかで接続してれば離れたネットワークからも付箋を貼り付けたりすることもできます。日本語の言語ファイルを入れていると友達の作成というところからIPアドレスとかnickネームを指定します。住所って訳されてますが、これはIPアドレスのことです。付箋紙ソフトってのは結構いろいろな種類があってネットワーク対応のものはシェアウェアになっているものが多いのでこれはフリーなのでいいかもしれません。
5.メール送信機能
ネットワーク経由で付箋が送れない場合は、メールで送ることができます。smtpサーバーを指定しておけばメールの本文に付箋の内容、添付ファイルにstickiesのファイルを添付してメールを送ることができます。受信先で添付ファイルを開けば付箋が張り付くという感じになります。
メールで送るという機能を使う場合smtpサーバーを指定する必要がありますが、自分の利用するサーバーでうまくいかない場合ローカルでsmtpサーバーを動かしてしまうという方法があります。受信したFAXを自動でPDFに変換し、メールに添付して送付する方法というエントリーで紹介したRadishというのがローカルで動かせるsmtpサーバーになるのでこれを動かしておけばメールにて送信することが可能になります。smtpサーバーの指定のところで127.0.0.1を入れてあげればOKです。
このほかにも付箋の色を変えたり文字のフォントを変えたりスタイルを変えたりということができます。この辺は好みでいろいろ試してみるといいでしょう。
といった感じで、自分だけでホットキーでさっと付箋を作成したり、社内の同僚に付箋を送ったりできるので活躍の場は案外ありそうです。以前より付箋紙ソフトってのはあんまり利用する機会がないような気もしていましたがきっとIMで済んでしまうことが多いからかもしれません。それでもちょっとしたメモをウィンドウを閉じたら消えてしまうIMではなく、デスクトップに張り付くという部分で違う使い方もありそうです。
Posted by kengo at November 26, 2005 11:08 PM | TrackBack | INTERNET | Blog Search | English |
Stickies、kengoさんが使ってらしたのと僕がBlogに書いたのは違ったんですね。びっくり。
いつもGoing My Way読んでますよ。Blogにリンクしていただけて、うれしいです。
Posted by: Jay O on November 27, 2005 07:37 PM



















