January 15, 2006
USBドライブで使うPortable Skypeの設定方法
Portable Skypeなんてないかなと探してみたら、Portable Skype | PortableApps.comというところでやり方が説明されていました。この方法で無事USBドライブ(iPod)経由でSkypeを利用することができました。以下はその設定方法について。
Skypeのファイル自体に、データファイルの場所を指定して起動するオプションがパラメータを使ってできるようです。
通常PCにインストールしている場合は
C:\Program Files\Skype
以下にプログラムファイルがあります。
データファイルは
C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Skype
という風になっていますが、これをパラメータをつけて起動することでUSBドライブなどから起動して、データもその中に保存するということができます。外出先でskypeがインストールされていればログイン名を変更して使うことができますが、使ったPCの上記の場所にデータを残してしまうので自分の会社とか自宅のPCならいいですが、友人のPCとかだとためらわれます。そんな際にUSBドライブからPortable Skypeを起動して使えば便利です。
G:\PortableSkype
というところに入れるとすると、その中にdata用のフォルダを作ります。
G:\PortableSkype\data
という感じでできたらこれをdatapathとしてパラメータを追加すればいいわけです。
skype.exeを右クリックしてショートカットを作成し、プロパティを開き、リンク先に以下のように記入します。
G:\PortableSkype\Phone\Skype.exe /datapath:"\PortableSkype\data" /removable
ただこの場合、ドライブがGドライブでない場合も当然ありますので、この辺は注意する必要があります。ショートカットのアイコンをクリックすればSkypeが起動します。
ドライブ名なんかを気にせずにUSBドライブで使うには、一番上のリンク先で紹介されていたPStartというランチャーを入れておくと便利かもしれません。
上のサイトからPstartをダウンロードしUSBドライブでつかうというオプションを選びインストールすると、PstartがUSBドライブの中に作成されます。
itemタブの中にskype.exeを追加し、Propertiesを開きGeneralタブの中でパラメータなどの設定ができます。
Applicaion/pathに下記が入力されていると思います。
PortableSkype\Phone\Skype.exe
パラメータを追加します。
Command line parameters(optional)
これでPstartからSkypeを起動すればUSBドライブ内で起動し、データもUSBメモリ内に書き込まれるので、出先のPCにデータを残さずに利用することができます。
Skypeのコンタクトリストはサーバーで保存されているので、最初ログイン名、パスワードを入れれば、dataフォルダ以下に保存されます。
自分のPC内にあるものを
C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Skype
からコピーしておけば、ボイスメールや履歴なども持ち歩くことができます。
テキストチャットの利用などでも暗号化がされているので、Skype
を持ち歩くのはなかなかいいと思います。
もちろんマイクとかイヤホンとかも持ち歩いていれば、音声通話も利用できます。無理やりWebcamなんかも持ち歩いていればビデオチャット機能も利用できます。なかなかいい感じです。
LOGICOOL QV-4000R Qcam Pro 4000
Posted by kengo at January 15, 2006 01:19 PM | TrackBack | INTERNET | Blog Search | English | QR |

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