April 17, 2006
マルチディスプレイ環境でアクティブウィンドウをドラッグせずに一気に別のディスプレイに移動可能なOscar's Multi-Monitor taskBar

情報は出していくと集まるというのは本当です。先日のマルチディスプレイ関連のエントリーにいただいたコメントでOscar's Multi-Monitor taskBarというすばらしいソフトを教えてもらいました。しかもフリーソフト。toshiさんありがとうございます。
マルチディスプレイ環境にすると、プライマリーディスプレイのほうにはタスクバーがありますが、セカンダリーのほうにはでてきません。このソフトはセカンダリーディスプレイにもタスクバーを表示してくれたり、アクティブウィンドウを右や左のディスプレイに一気に移動してくれます。ウィンドウをドラッグしていくより数段素早く画面を行き来することができます。
Multi-Monitor taskBarを使うといちいちウィンドウをドラッグしていく必要はなくひとつのアクションで横のモニタのほうへウィンドウをさっと移してくれます。方法は2つあります。

ひとつは、それぞれのアプリケーションウィンドウの右上にwindowsでおなじみの最小化ボタン、閉じるボタン、最大化ボタンなどがありますが、その左側に横向きの矢印のボタンがでてきます。それを押すとさっと横のモニタのほうに画面が移動してくれます。便利です。
ひとつは、このボタンを表示しなくてもショートカットキーを設定することができます。これがものすごく便利です。
Ctrl + Alt + → この3つのキーを押すと現在のアクティブウィンドウが右のモニタに一気に移動します。
Ctrl + Alt + ← この3つのキーを押すと現在のアクティブウィンドウが左のモニタに一気に移動します。
このソフトを使うとマルチディスプレイ環境にさらに速度をもたらしてくれます。ウィンドウを広げながら参照するけれどもいじらないものはさっとショートカットキーで横に動かしてしまえばいいわけです。そして横で表示していたウィンドウを作業する際にはまたしてもショートカットキーでさっと逆のモニター上にもっていってしまえるわけです。
そしてこのソフトは無料で利用できます。3つまでのマルチディスプレイに対応していているということなのでかなり便利です。注意書きには2つのディスプレイで利用するときはセカンダリーを右にして解像度を揃えないといけないと書いてありましたが、自分の場合はそうではないけれども使えました。
ちなみにプライマリーがノートPC(右)の1400x1050、セカンダリー(左)が1024x768で動かすことができました。
通常のタスクバーは画面の上部に設置して自動で隠す設定にしていますが、Multi-Monitor taskBarは下部に設置するだけで上に動かしたりはできないようです。自動で隠れるようにはできました。

その他にさりげなくクリップボードの拡張機能などもあります。コピーしたものをドロップダウンボタンから選んで貼り付けたりする機能もさりげなくついています。
Posted by kengo at April 17, 2006 09:16 PM | TrackBack | INTERNET | Blog Search | English | QR |

Twitter経由でコメントする
メールの場合はこちらまで
Google Talk からメッセージを送る




















