April 28, 2008
Twitter や Skype とつながるソーシャルアドレス帳 Ripplex
Twitter や Skype はネットをよく使う人にとっては、とても便利なツールです。Twitter では Follow したり Skype コンタクトリストに登録したりしていますが、各サービスがそれぞれコンタクトリストを管理するような感じになるので ID が違ったりしていても実は同一人物だったりします。そんな感じでバラバラなコミュニケーション用の ID などを統合して管理できるのが、Ripplex です。
先週の金曜日に新しいバージョンの Ripplex 1.1 がでるということでリプレックスの本社にてブロガーミーティングがあったので早速行ってきました。Ripplex 自体は バージョン 1.0 のころから利用していました。 Skype との連携ができる住所録ソフトという感じで使ってみていましたが、利用者が増える仕組みがあればいいなあと思っていました。
そこでエキスカの夕べに行った際に、リプレックスの人が来ていたので、Twitter と連携とかできるといいですねえという話をしていたのですが、この新しいバージョン 1.1 では待望の Twitter と連携できるようになりました。
Skype と Twitter のコンタクトリストから情報を取ってきて手元の Ripplex 上で情報を統合してアドレス帳として利用できます。
リプレックスにてスライドなどで説明を聞きながら早速新しいバージョンを利用してみます。その後帰ってきてからデータを入れたり情報をリンクしたりしていて実は重要なバグを見つけました。
せっかく面白そうなソフトなのにこのままだと困るので早速 リプレックスの担当者に報告をして対応をしてもらいました。日曜の夜に連絡をもらいそのバグは修正できたらしいとのことで試してみるとちゃんと動くようになっていました。これなら安心して利用することができます。
本日この修正が反映された修正版の 1.1.1 がでています。
ということで早速 Ripplex のおすすめです。
まず、インストール後登録をします。始めてインストールすると Skype と Twitter のアカウント情報を入れるようになりますのでこれを入れておきます。
そうすると、APIを利用して情報を読みに行くので Ripplex のなかで Skype と Twitter のアカウントが統合されていきます。

それぞれのID などを入れて設定をします。Skype のメッセージ通知のところに API の許可を求める通知が出てきますので許可をしておきましょう。

許可にチェックを入れて OK を押します。
しばらくするとコンタクトリストがロードされていきます。しばらくすると多分、左下のところに検索で見つかりましたというのが出てくるのでリンクの許可をしたり、統合をしたりしていくようになります。

住所録ソフトってのはあると便利なのですがなかなか面白いソフトではありませんでした。ところは Ripplex は、 Twitter とか Skype のエモーションメッセージを取り込むので今の相手の状態がわかるわけです。そして Skype の機能ですが相手のステータスが確認できてすぐにメッセージを送ることもできるわけです。
![]()
そして、住所録って相手が引越しをしたり転職したりするとメールアドレスや電話番号の変更などがちゃんと Update されていないと不便です。しかし、 Ripplex だと相手が自分の情報を Update するとそれが通知されて相手に伝わるので、手元の情報を Update しておけばいつも最新の情報ということになるわけです。こういう仕組みのものが欲しかった。

Ripplex の面白いことのひとつに、 Twitter と Skype に同時に投稿できるというのがあります。Twitter につぶやくような感じで同じテキストを Skype のエモーションメッセージとして表示できます。こういう機能が欲しかった。
それで、この投稿部分だけの Widget のようなものもあるといいなあとリクエストしておきました。
Posted by kengo at April 28, 2008 06:37 PM | TrackBack | INTERNET | Blog Search | English |




















