August 28, 2008
カーソルのある部分を中心に画面を拡大して見やすくする、ZoomIt
昨日、あるソフトウェア会社でベータ版のソフトのミーティングなどに参加していましたが、その際にモニタでデモなどを外部モニターなどで見せてもらっていましたが、画面上の文字が小さい部分などをさっと拡大して見せてもらうシーンがとても多くありました。あとで聞くとこれは、 Mac OS X の機能の一部だそうでプレゼンなどでよく使っている人がいるとのこと。 Windows でも似たようなソフトがないのかなと探してみるとありました。
このソフトを入れておくとホットキーで簡単にこのズーム操作が利用できるようになります。ホットキーの設定は変更もできますが、デフォルトでは、Ctrl + 1 にセットされています。
Ctrl + 1 でマウスがある部分を中心に拡大になります。そのままカーソルを動かせば拡大画面のまま画面の遷移がでいます。そのままカーソルをクリックすると、赤いペンが出てきて書き込むことができます。
赤いペンだけを利用する場合は、 Ctrl + 2 でペンが利用できます。プレゼンなどに利用する場合などさっと利用できるのでなかなか便利そうです。

設定画面でホットキーの変更ができます。
そして、ペンが出ている状態のときにキー操作で背景やペンの色を変更することもできます。
w → ホワイトボード
k → 黒板
e → 線画をキャンセル
t → テキスト入力モード(ただし半角英数字のみ)
Space → カーソルをセンターに戻す
r → レッド
y → イエロー
o → オレンジ
p → ピンク
g → グリーン
b → ブルー
Shift → 直線を引く
Alt → レクタングル(枠)
Ctrl + Shift → 矢印
Ctrl + 上下カーソル → 線の太さの変更
Shift + 上下カーソル 画面拡大、縮小
Tab → 円
Ctrl + z 直前の線画をキャンセル
そして、直線を引く際には、 Shift キーを押しながら。
四角枠にするには Alt キーを押しながらできれいに線画できます。また、矢印自体は Ctrl + Shift で矢印がかけます。これは便利。また、線の太さは、Ctrl+ 上下のカーソルキーで変えられます。 円を描くには、Tab キーを押しながら。ノート PC の場合は、Tab + 左クリックすると円が描けます。
そして、このペンで書いたり、拡大した画面は Ctrl + S で png ファイルに保存できます。シンプルなプログラムですがかなりかゆいところにも手が届いていてすばらしい。
なかなかの優れものです。
Posted by kengo at August 28, 2008 04:04 PM | TrackBack | INTERNET | Blog Search | English | QR |

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