October 05, 2008 Tweet
サントリー武蔵野ビール工場で行われた、「ザ・プレミアム・モルツ講座」プレビューイベント / 前編
9/27 にサントリーの武蔵野ビール工場にてブロガーを集めて行われた「ザ・プレミアム・モルツ講座」プレビューイベントに参加してきました。
大きな地図で見る
近くに東京競馬場があります。ユーミンの歌の中に出てくる右に競馬場左にビール工場っていうのがここのことです。
見学の受付に入ると、まずはビールのショップがあります。
妻の実家で飲んでから、おいしさのあまり家で飲むようになった、ザ・プレミアムモルツの発祥の地でもありまさに作っている現場を見れるらしいとのことで参加を参楽しみにしていました。
材料となる大麦には二条大麦という種類を使っていて、一粒一粒が通常の六条大麦よりも大きいため糖分が多くおいしいとのこと。さらにその中から大きい麦芽を厳選して利用しているとのこと。これが味に違いがでるそうです。
最初の説明でビールの原料となる大麦とホップが各テーブルに配られます。大麦は実際に食べても大丈夫ですよとのことで食べてみました。これはおいしい。普通にこのままおつまみになりそう。香りもよく食べると口の中に香りと甘さが出てきます。大麦をそのまま食べてこんなにおいしいとは思いませんでした。
そしてホップ。これは、ホップの花をペースト状にしたものをヨーロッパから輸入しているそうです。サンプルのものをにおいを嗅いでみるとかなり強烈な香り。遠目から嗅ぐようにしないとかなり強いです。強烈といっても変な香りというわけではなくビールに香りをつける大事な役割をするもので独特の香りです。アロマホップとビターホップというのがあり、ザ・プレミアムモルツにはアロマホップを使っています。
こういう話を聞くとビールって味を楽しむことが多いですが香りを楽しむのもいいなと思います。そのあたりにビール職人のこだわりがいろいろとあるわけです。
ホップの花
ビールを作るには原材料と水が必要になるわけですが、ビールに使う水はこの武蔵野ビール工場の地下深くから汲み上げた、良質な天然水を仕込水として使っています。自然のフィルターで磨かれた水がおいしさの秘密とのことです。ビール工場をどこに作るかというのは水を使うこともありこだわりのポイントとのこと。
そしていよいよ仕込みです。
思ったよりも大きくはありませんでしたが、麦芽に天然水を加えて麦汁を作る部分です。ピカピカしていてきれいという印象です。UFO っぽい。
できた麦汁に酵母を加えると糖がアルコールと炭酸ガスに分解されます。ここでは働いているのは酵母。ビールを作るのは環境づくりなんだとか。
ビールといっても最近はいろいろな種類がありますが、製造ラインに出す前に研究としていろいろどんなビールを作るかというのを研究するためのミニブルワリーもありました。小型のもので、新しいビールを作るときに利用しているんだとか。
発酵が終わると、ビールを熟成させるためにビールを熟成させます。
実際のタンクを利用したトンネルのようなものを潜り抜けて進みます。
熟成させるための貯酒では、2~3週間ほどの期間を熟成させます。ビールを作るのも意外と時間がかかるんですね。
熟成を終えたビールから役目を終えた酵母を取り除くためにろ過します。この過程で熱処理をしないものを生ビールと呼び、熱処理をしない分このフィルターを使って酵母を完全に取り除きます。
これでビールの完成です。あとは缶や樽に詰める作業になります。この作業はビデオでみると面白いので後のエントリーに続きます。
Posted by kengo at October 5, 2008 11:58 PM | TrackBack | DRINKING | Blog Search | English | QR |





















