May 30, 2009 Tweet
ラジオやテレビはそろそろオンデマンドを考えておく時代になったか?
音楽をよく買っていたときの行動パターンを、ふと思い出してみました。車の中でラジオで耳にした曲、インテリアショップで流れていた曲を聴いたり、いろいろなきっかけで気に入ったものを見つけます。
最近目にしたブログの記事で、誰かがブログに何かを欲しいなというのを見て気になっていたところに、その人がその後購入してレポートなんかをし出したのをみるといっきに欲しくなってしまうようです。
確かにそういう効果はあって、これから買う人にとって先に買った人がレポートをしてくれれば役に立ちますし購買意欲も刺激します。
ここに多分何らかの連鎖というか購入に至るまでのプロセスがあると思うのですが、小曽根真さんが J-WAVE でやっている土曜日21時からの OZ MEETS JAZZ という番組は大好きでよく聞いていました。
小曽根さんが紹介する JAZZ のミュージシャンの CD などを聞きながらいいなと思ったものをよく購入したものです。FM ラジオということもあり土曜のその時間は出かけていることも多くなかなか生で聞くことができなかったので、ステレオミニコンポについていた MD などにタイマーで録音したりして聞いていたりしました。
そのうち MD プレーヤーが壊れてしまったこともあり、音楽の聴き方も CD を聞くというよりは、 PC で MP3 に変換して iTunes や iPod で聞くということが生活の中で当たり前になってきたこともありミニコンポもいぜんフリーマーケットに出してしまいそれからは音楽はもっぱら PC か iPod もしくは iPhone で聞くようになってました。 CD を購入しても PC で再生すらせずにいきなり MP3 に変換して iTunes に取り込んでという風になっています。
話がちょっとずれたような気もしますが、まあそんな経緯もあり Oz Meets Jazz を聞くことが少なくなりました。
そこでどんな変化が自分の中に起きたか?
OZ MEETS JAZZ を毎週聞いていたときは、よく Jazz の CD を購入していたのに、聞かなくなってからはあまり Jazz の分野のものを購入していないなと。
Jazz 自体は好きですし自分の音楽の好みが変わったとも思わないのですうが、たしかに Jazz を購入するのが減ってきたような感じ。
つまりその方面の情報に触れていないと当然興味をもたないので、購入につながらないようです。よく考えてみれば当たり前です。音楽番組が減ってきたら音楽が売れなくなったということもあるし、やはりインターネットの登場により自分の好みがだんだん細かくなってきて興味が細分化されていくとそれ以外のものに興味が行かなくなってしまうということがありそうです。
そこで今思い返すとおもしろい傾向がありました。単純に個人の好みの問題かもしれませんが、いつも聴いている音楽はだいたい J-WAVE で流れているものです。気になった音楽は、すぐに検索してどんなアーティストが演奏しているかを調べ試聴したりします。
気に入ったら買いますが、iTunes にあるものは試聴してすぐにそのまま購入しますが、 CD だけ、もしくは iTunes 以外で売られているアーティストのものは CD を買う場合もありますが、ほとんど TSUTAYA に何ヶ月かいったときにまとめて借りたりしてしまいます。値段も安いからこれでもいいのですが、 iTunes で売ってればすぐに購入したのに TSUTAYA にあればレンタルになってしまうのです。
音楽を売るにはやはり、どんどん聞かせるしかないのかもしれません。 Podcast 用に音楽を使ってもらうとか、もしくはタイムスライドというかオンデマンドで Podcast のようにあとで聞けるようにするとか、 YouTube などでどんどん見てもらうという感じでできるだけ見て聞いてもらう必要があるのかもしれません。
まあ何が言いたいかというと、OZ MEETS JAZZを Podcast で聞けたらいいなあと。そうすればこの問題は解決しそう。
Posted by kengo at May 30, 2009 01:32 PM | TrackBack | I Think | Blog Search | English | QR |





















