November 24, 2009 Tweet
あなた自身が起こす「Twitter 革命」
神田さんの書いた「 Twitter革命」を送ってもらったので早速読んでみました。
出だしのはじめにの部分から、共感しまくりです。難しいことを書くというよりも使っていて思ったことを書いている感じが自分に近い感じです。
中でも読んでいて気になった部分をメモしてみました。引用した部分についてそれぞれ 140 字以内くらいでコメントしてみます。
インターネットの可能性を理解するのに一番大切なのは、「まず、純粋にユーザーになってみる」ということである。P7 より
いろいろなサービスが出てきますが、否定的な話をするのではなく、まず利用してみるというのは確かに大事です。使ってみないとわからないことって結構あります。 Twitter はまさにそんなサービスであり、使ってみないことにはどんな物なのかが全然つかめなかったりします。
そもそも小鳥がさえずる(ツイートする)のは、縄張りを守ったり、仲間や異性と交流するためであって、相手の存在を前提としない独白(つぶやき)とは意味が違うP38 より
これはよくわかります。勝手に Tweet しているようで実は意味があったりするわけですね。 Twitter も高度な?使い方をするようになってくると特定のユーザーに向けての会話なのに @ で指定しないでそのまま Tweet することがあります。それでもちゃんと通じていたりするんですね。独り言のようでいて交流するためというのはよくわかります。
また、ただ思っているだけではなくちゃんと Tweet しないと伝わらないというのも確かにそうかもしれません。
僕のタイムラインを生で見せたような人選といえるかもしれない。P122 より
イベントや飲み会をする際に誰を呼ぼうかというのは結構悩むところですが、自分のフォローしている人を誘えばいいというのに気づかせてくれたのは新鮮でした。タイムラインを再現するというのはいいかもしれないですね。
ツイッターを始めたことで「小さな変化」を感じている人は少なくないと思う。P208 より
何かを知って何か影響を受けるというのはいいことだと思います。少しずつ何かした小さな変化をしていくというのは大事なことです。また、 Twitter にはそういう小さな変化を起こすことが可能です。小さな変化がそのうちだんだん大きな変化につながりそうです。
ツイッターを使うことによって、人々は日々、自分自身の「小さな変化」を経験している。そしてその経験はやがて、人々の行動に大きな影響を及ぼすだろう。P210 より
そうして得た小さな変化が自分自身を変化させ、自分が変化することによって周りに影響を与え変化させる。それは素敵なことです。社会を変えるにはまず自分を変えていくという Inside Out の精神がこういった部分に出てきそうです。
相手のことを知れば知るほど相手に共感がもてるようになる。 by ビズ・ストーンP213 より
何でもないことでもそのことを知ることによって、共感や感じることが出てくるのでいままでより確かに相手のことがわかるようになります。それはきっといい影響をお互いに与えるはず。
ツイッターの革命は、インターネットの本質的な物を、より簡単に、そしてより素早く進化させたことだ。 by ビス・ストーンP213 より
Twitter は本当に手軽に、そして素早く物事を伝達して人々の間を回っていきます。今まででは考えられなかった速度で伝搬していきます。そしてその伝搬した物がまた自分のところに返ってくるのです。その動きを見ていると本当に見えない力を感じるような気がしてきます。
しかし、そんな普通の人々の、なんてことのない日常でさえも、ツイッターを通してみると、とてもユニークでいとおしいものになってくる。P216 より
何気ない一言や流れの中で出てきた一言にほっとしたり意表を突かれたりします。いい意味でそんなぱっと考えるに平凡そうなことが実は大事だというのがよくわかります。一番おもしろいのは人がコンテンツだからかもしれません。
ツイッターを楽しむということは、つまり人間の行動そのものを楽しむことだ。P220 より
何事にも無意味なんて物はないのかもしれません。いろいろな人が日々いろいろなことを考え、また無意識にいろいろなことをしています。なんてことないことが、ある人にとっては実は意味があったりします。それってなんか素敵。
一番おもしろいのは、この「人類」というコンテンツだ。P221 より
そう、人間っておもしろいですね。
世界が変わる、地球が変わる。国家が、政治家が、セレブが、アイドルが、ボットが、そしてあなたのツイートが、あなた自身さえも変える。P221 より
Twitter は本当にシンプルでなんてことなくみんな好き勝手に Tweet しているだけのようですが実はものすごい可能性がありそう。一人だけじゃなく一つずつの Tweet がいろいろなところに伝わり誰かを感動させ、そして行動させる。その結果きっと何かが起こりそう。
Twitter って何?ブログと違うの?チャットとは違うの?
いろんな人は、こんな疑問を抱きながら Twitter を使っているのかもしれませんが、 Twitter は単なるツールです。でも、単純そうでいてゆるい部分とちゃんと伝わる部分のバランスがよくできている気がします。利用している人にかかっている部分もあると思いますが、もともと人が持っている伝えたいという部分と、 Tweet したいという部分をうまく
融合して想定以上にいろいろな使われ方をして人々の生活に密接に入り込んできている気がします。
Twitter を使ってどうやっていくかはまさに使う人次第です。でも、使ってみるとわかりますがこの可能性は半端ではありません。使い方によっては今まで想定できなかったほどの影響を与えてくれるはずです。そんな Twitter は誰でも利用できます。
ちょっとでも興味があったら、ためらわず使ってみましょう。そしておもいのまま Tweet してみてください。
きっとあなたに何かしらの変化を与えてくれるはずです。それがある意味 Twitter 革命なのでしょう。
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Posted by kengo at November 24, 2009 11:56 PM | TrackBack | INTERNET | Blog Search | English | QR |























