February 28, 2003
ネット上の特許の使い方
インターネット上で新しい技術が特許だらけになるかも。
Amazonがチャット技術の特許取得したりGoogleが初のWeb検索特許を取得したりしているのをみると特にGoogleの特許などは類似のサービスが全く行えなくなってしまうかも。技術を保護するのも大事だが、技術革新の邪魔をするようでも困る。
we liked their food
BloggerをなぜGoogleに売ったのかについてのFAQ.
今回の話によく出てくるが、やはり気に入ったのはGoogleの食事のようだ(笑)。
Also, Google liked our logo. And we liked their food.
このFAQを読んでいると各所にユーモアが入っていていい。
Q: What are your plans for the future?
A: We are building a nuclear powered... Wait,
本当ならおもしろい。平和目的の原子力の使い方なら大歓迎だ。
that's a lot of Jasons, we know.
スタッフの中にはなぜか多くのJasonという名前の人が多いらしい。この話題の買収劇の中心にいてユーモアを失わないところがなんか素敵。
いちばん大切なのは「命」
精神的に追い詰められていると、大事なものの順番を見失うことがある。ときどき思い出すといい。
村松謙一氏
日経新聞 2/27朝刊 弁護士余禄より
人間には大切なものが三つある。一番大切なものは「命」、次に「自由」三番目が「財産」だ。
正しい決断をして欲しい
必ずしも多数決が一番正しいとは限らないが、世の中の考え方の本筋を理解しておくことは必要だ。
イギリス首相 トニーブレア氏
日経新聞2/27朝刊より
「首相は決断を下す。それが評論家と違いだ。」
文句を言うだけでなく決断を下すことは、リーダーに必要なことだ。しかし正しい決断を下してもらわないと世界中が困る。
イギリス首相 トニーブレア氏
日経新聞2/27朝刊より
「不人気でも正しいことを実現する」
何を正しいと思っているかが問題だが、言っていることは間違っていない。まさか先制攻撃をして戦争を起こすことが正しいと思っているの?いい戦争なんてないのだから。
この言葉を受けて日経新聞の記者は
加藤秀央氏 ロンドンより
日経新聞2/27朝刊より
有権者の負託を受けた指導者の役割は、国民の意思を忠実に政策に反映することか、国益をあくまで追求することか。
と言っている。
国益って何だろう?武器商人や石油関連の会社に利益を与えることか?
February 27, 2003
コラボレーションツール
dh's memorandaのHirataさんがコラボレーションについてWikiとMovable TypeについてInternet Magazine 4月号に書いている。
取り上げられているのは、PHPでかかれたPukiWikiというもの。
Going My Wayでも使い方は検討中だがインストールしてある。みんな使ってみてね。
大切なのはまず書き込むことだ。つまり情報を自分の中に溜め込まないこと。
Wikiについてはいろんな可能性があると思っているので、いろいろ使い方を調べているところ。触りながらアイディアを練るといったところだろうか。
そんな中注文しておいた「Wiki Way」がAmazonから届いた。近くの本屋や御茶ノ水に行ったときに本屋を回って何軒か(7軒くらい?)まわって立ち読みして内容を見てから買おうと思っていたが、なかなか置いてなかったので結局ネットで注文して手に入れた。
yomoyomoさん買いましたよ。翻訳者名もそのままyomoyomoなんですね。これから読みます。
Some Rights Reserved
Movable Type2.6からCreative Commons Lisenseをサポートしたこともあり、自分のBlog上にロゴマークをつけている人もだんだん増えてきた。
2/28発売のInternet Magazine 4月号ではCreative Commonsに関しての記事が取り上げられている。
クリエイティブコモンズは(よく誤解されるように)著作権を否定する団体ではない。だれでも自分の著作権を簡単に守れるようにすること。同時に、人が作ったものを誰もが簡単に利用できるようにすることが彼らの目的とするところだ。
この記事では
この記事はクリエイティブコモンズのライセンス下にあります。詳しくは下記のURLを参照ください。
とURLを示しておりネット上以外で紙の媒体で初めてCreative Commons Lisenseを適用しているのを見た(笑)。
機械どうしが賢くやり取りしてくれれば、人間様は楽ができて創造的にもなれる、というわけだ。
難しいことはRDFに任せて、自分のエネルギーをコンテンツに集中する。それがさらにいいものを生み出す力になるかもしれない。
インターネット上で創作物の流通にかかわる機構を設定して運営する主体はインターネット上の創作物に関する政府であるともいえる。どこかの政府よりも、私はクリエイティブコモンズのメンバーのほうが信頼できるような気がする。
どこかの政府とはどこの政府を指すのかはわからないが(笑)、リスペクトを集めている人が新しいことを始めれば支持をする人が増えるのは自然なこと。
そんな感じで国や政府が運営されても面白いかもしれない。
自分で税金を払う国を決められるようになるのなら、リスペクトできる人が運営する国の住民になりたい。
February 26, 2003
手軽に更新できるツール
何でもそうなのだけれど大事なのは中身。たとえデザインなどが優れていなくても中身が面白ければ人は見る。
しかしWebサイトは中身を更新していかないとだんだんと訪れる人は少なくなってしまう。そんな人にはいいかもしれない。
Contributeは、“HTMLの知識がないユーザーでも簡単な操作でWebコンテンツを更新できる”という点に機能を絞った新コンセプトの製品。「情報を持っている人が気軽に情報を発信する。この当たり前のことがなかなか実現できなかった。
ある意味Blogも更新するのを中身のテキストのことに集中すればいいから似ているとも言えるが、情報を発信する側が手軽に利用できるものがいい。
「Contributeは、まず更新するページを見る(ブラウズする)ことから始まる。そしてボタンをワンクリックするだけで、ページの編集画面になる。編集が終わったらボタンを押すだけ。たったこれだけの操作で、更新されたページが公開される」
NetscapeやMozillaのコンポーザーを使えばブラウズしてそのまま編集モードというものは利用できる。ためしにNetscapeを使っている人はツールバーのファイルからページを編集(Ctrl+E)を選んでみよう。編集したらそのままFTPクライアントにもなっているから設定さえきちんとしておけば案外編集ツールとしても使えるはず。
Netscape Navigator Gold というのがバージョン3.0くらいのときにあってそのときにこのコンポーザーの機能をみて、イントラネットなどでの利用を想定しているのだなと思ったものだが、この機能は使っているのだろうか?
最初にある程度ページを作っておかないといけないが、更新が簡単にできるようになれば、もっとネットを活用できるようになるだろう。そういう意味でこのMacromedia Contributeというツールも面白そう。
命の叫び声
理解しようと思う気持ちが強くなると、同じ音を聞いていても感じることが違ってくる。
瀬地山 角氏(東京大学教授)
日経新聞 2/25 夕刊 「こどもと育つ」より
泣き声を、雑音ではなく命の叫びととらえられるようになっていた。仕事が生活の中心だったころは、先の目標のために現在があった。しかし今では、何かのために現在があるのではなく、娘と過ごすこの瞬間が大切なのだと思うようにもなった。
目標を持つことも大事だけれども、人間は今という瞬間を生きるしかないと思う。今のこの瞬間を充実させていくことで、あとで振り返ったときにいい人生だと思うのだろう。
February 25, 2003
GoogleのBlogger利用法
Hotwired NEWS WATCHERS' TALKでGoogleが「Blogger」の開発元を買収したことについて意見交換している。その中で気になった発言を以下に。
やたらと動くFlashのインタフェースをもって「動的な デザイン」とかで無法地帯と化しているHTMLに秩序と モラルが生まれてくるような気がします。
デザインがシンプルになるとどうしても中身に集中せざるを得ないということはあると思う。他のBlogサイトを見てもなんとなく秩序はあるような気がする。だれでもコメントを付けられるようになっている割には荒れないし。
もし私のこの見解が正しければ、将来はGoogleサーチエンジンの検索結果は、そ のページがどれだけたくさんの権威あるblogからリンクされているか、で決まっ てくるかも知れません。これは検索だけでなく、コンテンツの世界そのものへも 巨大な影響力を持つことにつながるでしょう。
そうなると面白いけれど、もう少し日本ではBlog関連をする人が増えないと難しいかも。ただサイトからリンクされていることをページランクとして使っているGoogleにとって、最新のネタをすぐにアップするBlogの存在は利用次第では面白いことになるだろう。そういう意味ではDAYPOP、blogdex,Popdexなどがライバルになるのかも。
February 24, 2003
それは武力行使ではなく戦争
反対派の意見を抑えるために言葉の置き換えというのは時々起こる。これなどもその一つかもしれない。
日本経済新聞編集委員 田瀬康弘氏
2/24付け日経朝刊 風見鶏より
アメリカがイラク対してこれからやろうとしていることは、紛れもない「戦争」なのに、あえて「武力行使」という言葉に置き換えられる。
「戦争」という言葉は皆が悪いことだとイメージできるが「武力行使」だとどうだろう?そんなに悪いイメージとは取らないかもしれない。議論を尽くした結果しょうがなく武力を行使するというイメージにすることでも狙っているのだろうか?実際に起こることと、言葉のあいまいさにだまされてはいけない。
John's Switch to Canada
AppleのSwitch CMはあらゆるところでパロディー化されている。sawadaspecial.comで紹介されていたこのJohn's Switch to Canadaなんかも今のアメリカの姿勢を批評していておもしろい。
February 23, 2003
こんな風に写真を使えるといい
HunkabuttaというBlogは写真の使い方がとてもうまいBlog.
東京に住んでいるらしく日常の風景の写真なのだけれども、日本人の僕たちが見るのとは明らかに見ているところが違いそう。
なんでこんなにキレイな写真なのだろう。少し研究せねば。
写真がキレイなBlogは本当に素敵だ。Archivesを読んでいたら1/17のMeet Upにも実は来ていたようだ。いいBlogを見るのはいい刺激になる。
February 22, 2003
それは輸送でなく戦闘行為
Ken Loo's World-JPにて紹介されていた池澤夏樹さんの発行するメルマガは一読をお勧めする。
イージス艦は、名前が奇妙だからわかりにくいけれど、輸送ではなく戦闘に従事する艦です。事実上政府はアフガニスタンの時からまた一歩大きく踏み出したわけです。
戦闘行為でないからと言っていたがよく考えるとこの指摘のように輸送ではなく戦闘に従事する船に違いない。戦闘というのは何も現地で実際に戦うことだけではないはず。
しかし、アフガニスタンを攻撃するアメリカ軍に給油するために派遣された自衛艦は、結果においてアフガニスタンの人々を殺すのに手を貸しました。
この給油も後方支援と言いながら戦闘行為に手を貸しているということになる。
日本政府よ!これではアメリカと一緒に戦争を仕掛けているのではないか?アメリカがイラクを攻撃するということでアメリカだけが悪いようなイメージだったが日本も戦闘行為を支援していることになってしまう。アメリカだけが問題なのだと思っていたが、政府がこのままアメリカ支持という姿勢を変えないのだとすると日本としてもまずいことになる。
アメリカを非難しているうちに、争点がボケてきているような気がするが日本もはっきり戦争を仕掛けること自体にきっちり反対の意見を出していかないとまずい。このままだと日本は戦争に巻き込まれるぞ。
日本人のすべてがこの方針に賛成しているわけではない。人々は迷い、議論は乱れていますが、それ自体は悪いことではないでしょう。今はむしろ議論をまとめようとする動きに警戒した方がいいかもしれません。
「北朝鮮の危機があるからイラク攻撃をするアメリカを支持しないわけにはいかない」という論調でまとめようとするのだろうか?
北朝鮮問題とイラクを攻撃する話は別物だと思う。政府が勝手にやったことも日本の総意だととられてしまうわけだから、国民が戦争をすることに反対ならそれをきっちりと表明しないといけない。「戦争は良くないことだ。」これは動かしがたい事実のはず。
名護市議会がイラク攻撃に反対する決議を全会一致で可決しました。県内の自治体としてははじめてのことで、他へも波及するものとみられます。
これは一つのアイディアかもしれない。
与党で構成される政府がアメリカを支持するのなら、各自治体や市町村がそれぞれ戦争反対の議決をしていけば、さすがに政府も勝手にアメリカ支持はできないはずだ。
各都道府県や市町村の関係者の皆さんはこの議案を議会で議決してみてください。
Changed File Uploader
NetryBlogにて紹介されている「Changed File Uploader」はこの機能を利用していろいろ面白いことができそうだ。
似たようなソフトでWinampでのPlaylistをサーバーに自動的にアップロードするものなどBlogと連動させると面白いものができそう。カメラと組み合わせて静止画を定期的にアップしたり、画面のキャプチャーをして今の状態のデスクトップをサーバー上に表示したりと面白そうな使い方が考えられるかも。
February 21, 2003
管理者として試せるCMS
Oblique, Obliterated and Obliviousで紹介されていたopensouceCMSはなかなか便利そう。
いろいろあるCMS(Contents Management System)のデモ版を管理者としてログインして体験することができる。ユーザとしてなら他のサイトにゲストとして利用すればいいが、管理者権限は自分でインストールしてみないと体験できない。
この手のソフトはインストールして稼動させるのが結構大変なので、エネルギーの消費を必要最小限に抑える点からも、いいサービスかもしれない。
海外のソフトはいろいろ面白いものが多いので、いろいろ体験してから日本語を通す作業に奮闘したい。
「勝ち組」の共通条件
これは何もビジネスだけに限らず、コツコツと信頼を積み重ねて
タイミングよく勝負に出ていくということかな?
1.単純な「お悩み解消」が出発点
2.たまたまそこにネットがあった
3.流れをつかむ
4.一極集中の流れをつかむ
5.絶えず「レジの音」が鳴り響く
6.高い顧客感度
7.「IT ベンチャー」と呼ばれることを嫌う
February 20, 2003
NewsMonster
Six Logで紹介されていたこのNewsMonsterはなんかすごそうだ。RSSを読むreaderのようだがMozillaと統合されているようだ。
さっそくインストールしてみる。
使ってみた感想は、まずダウンロードするときにNetscape用のダウンロード画面になるからNetscapeのプラグインをインストールするような感じ。
再度立ち上げてツールよりNewsMonsterAggregatorを選ぶと、Javaを開くように選択が出るので開くにしていくとJAVAの画面が出る。RSSはこのJAVAにて読み込むようだ。Startを押すと読み込んでいる様子が表示される。しばらくするとブラウザーの左側に読み込んだRSSの一覧が表示される。
クリックすると右側に内容が表示されるが色が付いていたりするから、なんかWebページを見ているのとそんなに変わらないかも。ブラウザーと統合されるのはいいけれど、RSSで読む意味は
1.最新の記事が簡単にタイトルで読むべきものかどうか判断できる。
2.無駄な広告がない。
3.バックグランドで動いて最新の記事がでたら教えてくれる。
という部分だと思うから、手動でもしRSSを読み込ませる必要があるのならあまり意味がないかも。
Bookmarkを順番にクリックするのと一緒ではしょうがない。
現時点ではまだベータ版ということなので、もう少し練れてからでも試すのはいいかもしれない。
いちいちJavaを動かすのはやだし、なんかブラウザーのメイン画面を占領するような気もする。
いまのところ既存のRSS Readerの方に分があるように思う。
しかし、将来的にブラウザーにこの機能が統合されるのは面白そう。Blogに欠かせないツールになると思うのでFeedbackをしておくと面白いツールになるかもしれない。
日本語での表示は現在提供されているMovable TypeのRSSを読み込みはするようだがUTF-8の人のサイトでも全体を表示することはできなかった。Bulknewsで提供されているニュースサイトのものもうまくは読まないようだ。
とりあえずの現時点ではアンインストールしておこう。
将来に期待。
Live from the Blogosphere
有名なBlogggerが集まったイベント"Live from the Blogosphere!"の様子がBoing Boingで紹介されている。写真で見る当日の様子やオーディオファイルなどもアップされている。近日中に動画もアップされるようだ。こういうものが公開されれば当日その場にいなくても雰囲気を感じることができていい。
USB接続の歩数計
Soanblog で紹介されていたWalking styleはなかなかいいかも。PCの前にいることの多いBloggerなどにもいいかも。Webのアクセスログのように毎日歩いた歩数がグラフになって他のメンバーと歩数を競いあう!事もできるようだ。
こんな感じで本日の歩数というコーナーを作っても面白いかも。誰かやりませんか?
February 19, 2003
緊急なこと、重要なこと
愛用しているフランクリンプランナーという手帳についての入門編の特集を読んでみた。15ページに渡って読み応えがある。
重要なことが重なったときには、まず代替の手段を追求することで解決策を見いだすことができるわけです。
すなわち、デートの約束も、ふだんは代替可能な行事であり、連絡すれば変更も可能になりますが、それが何度も続けば、そうはいかなくなる場合もあります。そのときには、あなたにとって、そのデートの相手が代替可能な存在かどうか、じっくり見極めることが大切です。
確かに大事な恋人や家族は代替は不可能だ。このことを考えてみると、何事にも替えられないものは実はものすごく大事なものだということがわかってくる。
「緊急」「緊急でない」「重要」「重要でない」の4つの分野に分けることができます。
だいたい緊急の要件というのは相手側が急いでいることが多いのかもしれない。緊急なこと、重要なことに時間を割くようにしていかないと。
あなたがやろうとしない限り、それは絵に描いた餅で終わってしまう確率が高いのです。
いくら立派な計画を立てても、それを実行し実効させるのは自分だから。計画を立てたのなら始めてみることが大事だろう。始めればそのうちに終わるはず。目標にも近づく。
毎日が忙しい人、それなのに充実感を感じていない人は、少し立ち止まって、「緊急で重要なこと」ばかりに時間が取られている原因を考えてみる必要があります。なぜこんなに「緊急なこと」ばかり起きるのか、根本的な原因は何なのか、その発生頻度を減らすための対策を考えるのです。
そうすると、その対策そのものが「緊急ではないが重要なこと」だということが理解できるのではないでしょうか。
きちんと対策をしておくと余裕ができるから、緊急の予定に邪魔されることが少なくなる。最初のうちは大変でも、長いスパンで考えれば結局自分の時間を作り出すことに貢献するのだと思う。
毎日10分程度の時間を取って、今日の計画を見直すことがとても大切。
ある意味当たり前のことなのだけれど、きちんと事前にその日の計画を立てる。またそれを習慣にしていくことが大切だ。
「はじめに習慣を作るのは私たちだが、その後は習慣が私たちを作る。」というジョン・トライデンの言葉を覚えておきたい。
流行ではなく自分で判断する
Blogを書くときに面白そうなネタを探したりするが、他人が面白がるかという点でなく、自分がそれを面白いと思うかどうかという点が大事なのかもしれない。
大切なのは、何が今流行っていて、何が面白い事かを調べたり人に聞くことではなく、自分が見たモノを自分で面白いかどうかを判断する想像力ではないだろうか。
はやっているから面白いとも限らないと思う。海津氏が言うように自分の価値観やフィルターを通して自分で判断できるようにしておきたいものだ。
February 18, 2003
国際政治は武力で動かしてはいけない
星川淳@屋久島発 インナーネットソースやJoi Ito's Web - JPで紹介されていた「イラクの小さな橋を渡って」の英語版はPDFになっていて無料でダウンロードできるので見てみよう。
この戦争を止められなかったら、次の戦争も止められないだろう。国際政治を動かすのは議論ではなく武力ばかりになるだろう。
この本のあとがきで池澤夏樹氏が述べているように、国際政治が議論の積み重ねでなく武力で解決する道に進まないことを願おう。
理由の一つはランチメニュー
プレスリリースが出る前にDan Gillmor's eJournalにて明らかになったこの買収のニュースは新聞に載る前にBlog上で報告されたということで興味深い。
今やWeb検索エンジンとして誰でも知っているGoogleは、検索だけではなくWebパブリッシングにも踏み込もうとしている。Pyraの買収はその最新の動きだ。
大事なのはコンテンツということに当然ながらGoogleは気付いているだろう。
他の大手サイトとは違うアプローチをするGoogleだけに今後どのようにBloggerを活用していくのかが楽しみだ。
PyraのWilliams氏はユーモアたっぷりのブロッグで、Googleの米マウンテンビュー本社で働きたいと思った理由の1つは、同社のおいしそうなランチメニューだと述べている。
ランチはともかく優秀な技術者のそばで仕事ができることに興奮しない人はいないだろう。
人は周りにいる人から自然と影響を受ける。だからいい影響を与える人がそばにいれば自分の能力を引き上げてくれるかもしれない。Googleのスタッフと一緒に面白いサービスを考えてくれるのを期待しよう。
February 17, 2003
今一番欲しいもの
車で出かける日はなかなか忙しい。
帰ってきてからも残り時間が少なく感じる。
月末が近づくとだんだん忙しくなる。。
こんなときはやはり欲しいものは時間。
そこではっと気付く。
2月は28日しかない。なぜ?
なんか損した気分。時間を返せ!(笑)
February 16, 2003
Mind Reader
The Flash Mind Readerは少し前から話題になっていたが、よく理解していなかった。何が面白いのかがわからなかったが、今日やってみてわかった。英語でも説明してあるが簡単に説明しよう。
まず右側の数字から好きなものを選ぶ。(例えば87)
その数字から(この場合 87)-それぞれの数字を足したものを引く(8+7=15)=答え(この場合 72)
この答えの数字の横の記号を心の中で念じる。そうすると不思議不思議、思った記号が水晶玉の中に表示される。
Google buys Blogger
Blog関連としては最大のニュースかもしれない。
Dan Gillmor's eJournalによるとGoogleがBloggerの運営会社である Pyra Labsを買収した。
"We're thrilled about the many synergies and future opportunities between our two companies,"
かねてから盛り上がっているBlog関連を大手企業が狙っているだろうとは思っていたが、Googleが買収するとは。
Blogというシステムは素晴らしいが、この分野で利益を出していくとなるとビジネスの展開はどうなのだろう。企業だから利益を求めるのだろうし。
しかし他の企業でなく信頼のあるGoogleということで少し安心したかも。Googleの検索技術は最高だが、これをうまくBloggerのシステムと融合していくと記事をポストして数分後にはもうGoogleで検索できるようになるだろうとの事。
これはいいことだろう。
that Blogger-powered sites show up in Google search results minutes after the posts are published, rather than days.
Bloggerだけとはいわずに他のBlogサイトもすぐに検索データベースに入れるようにしてくれるとありがたい。
The Web is a genuine gift economy
商用のWebサイトもあるけれども、数多くの個人が集まったWebの中では、お互いに知っている情報をShareして、自ら情報を出すことで自分も他から情報を得るという理想的な状態ができているのかもしれない。現実の世界の中でもこういった考え方をみんなが持っていけばもっともっといい世界になるはず。
they are dedicated to helping others gain expertise and to making the Web better for everyone.The Web is a genuine gift economy,and you will gain personal currency the more you give away.
Blogデータのインポート時はID番号に注意
現在このGoing My Wayを動かしているサーバーを新しいサーバーに入れ替えるので、データのエクスポートとインポートを体験したのでその話をちょっと。
最初、ファイルを丸ごとFTPでダウンロードしてそのままアップしてパーミッションの設定をすれば動くと思っていましたが、事はそう単純ではなかった。作成されたファイル自体はHTMLだからそれをアップすれば見た目はキレイに同じようになる。でもコメントとかTrackbackなどがうまく動かないと困る。
パーミッションの設定をしてログインしようとすると、自分のユーザー名でログインできない。
どうやらDBファイルがエラーの原因のようだ。DBというディレクトリーを空にしてmt-load.cgiを動かすとログインできるから、これが問題と見た。中のファイルがデータベース用のファイルなので見てみたら単なるテキストではないようで中身を直すのは困難と見た。
何度がやってみたがうまくいかないので考え直し、そうだファイルのエクスポートができるメニューがあったなとImport/Exportメニューよりやり方にしたがってダウンロードすると見事にテキストファイルでポストの内容と、コメント、Trackbackなどがすべて保存できた。これは便利。
ところがこれが後で問題となる。
エクスポートされたデータを今度は新しいサーバーの方で、インポートする。/importというディレクトリーをつくりその中に先ほどエクスポートしたファイルを入れておくとワンクリックでどんどんデータを読み込んでいる。すごいと感激した。実はGoing My Way以外に同じMTで動かしている妻のBlogがあるのだがこれも同じように無事インポート完了した。楽勝だと思っていたらあることに気付いた。
Authorごとにエクスポートできるのはいいのだが、それをインポートするとポストごとにつくID番号が変わってしまう。
一つのMTプログラムで複数のBlogを動かす場合ID番号が通し番号になるのだ。複数のBlogを動かしている人は注意。
Permalinkとか言いながらポストごとのIDが変わってしまってはせっかく外部のBloggerからリンクされたアドレスが変わってしまう。できればこれは変えないほうがいい。
一瞬、一つ一つポストしていくことも考えたが気が遠くなりそうだったのでこれは却下。
先ほどのデータをインポートする際に面倒だが切り貼りすることとした。
元のBlogをもとに紙に書き出して一つ一つIDを確かめながら少しずつインポートしていく。
何回か間違いつつもどうにか昨日、今日の2日間ですべてポストをインポートすることに成功。
気合をいれつつドメインのDNSの設定をレジストラで変更し、あとはこれが浸透するのを待つのみ。
2日ほどで新サーバーに切り替わると思います。他に不具合が出ないのを祈りつつ時が過ぎるのを待ちましょうか。今度のサーバーはRedhat Linuxで稼動します。
February 15, 2003
MT Plugin Directory
MT Plugin Directoryもできたようだ。とりあえずMovable Typeをインストールして、追加の機能が欲しくなったり他の人のBlogで見つけた新機能などはここにくれば見つかるあろう。
新しいプラグインを入れるたびに賢くなれるような気がする。
February 14, 2003
Movable Type2.6
Going My Wayの入っているサーバーの移転作業を現在格闘中で奮闘していたらMovabl Type 2.6がリリースされたようだ。また作業が増えてしまう。
バグフィックスについて読むとユーザーからの指摘を受けて改良されたのがよくわかる。こういう点が小さな会社のいい点かもしれない。
新しく加わった機能などはdh's memorandaに詳しく出ている。さすがここはわかりやすい。日本語化パックも作ってくれてありがとう!
夏にはMovable Type Proなんてものも出るらしい。
個人向けには現在のままのDonateシステムを続けるとの事。ありがたい。
週末はどうせスパムメールばかり来るのでこの機会にサーバーのマシンを入れ替えるつもり。DNSの変更のことを考えると明日中に仕上げればどうにか来週始めには新サーバーになるだろう。
週末はどうせスパムメールばかり来るのでこの機会にサーバーのマシンを入れ替えるつもり。DNSの変更のことを考えると明日中に仕上げればどうにか来週始めには新サーバーになるだろう。
今のサーバーには入っていないImage::Magickもうまくインストールできたし、(僕はトリミングするからあまり使わないような気もするが)他の人がBlogを利用する際には便利だろう。
February 13, 2003
正しい道を歩むリーダーはどこに?
Jazzcafe's Blogにて紹介されていたこの記事を読むと、アメリカでは反戦運動が盛り上がって大手メディアが取り上げないようだ。
昨年10月に同じANSWERが開催した反戦デモには10万人が参加、今年1月18日にはワシントンDCに20万人が集まった。同じ日にはサンフランシスコでも10万人が集まる反戦集会が開かれた。
これだけの人が参加したのだから、もっともっと反戦について取り上げればいいのに。前にも書いたがメディアは戦争が起きた方がいいのか?




