March 31, 2003
充分な転送量は確保したか?

無料でアドビGoLiveのマニュアルをPDFファイルを配付するという試みは良かったが、ダウンロードが殺到したために転送量に応じた追加課金に対してお金を払う羽目になってしまったらしい。
確かにホスティング会社によっては転送量に応じて課金するところがあるので気をつけないといけない。充分な転送量があるかリミッターがかけられるかを見ておいたほうがいいだろう。
安いホスティングプランだと転送量が少なめに設定されているので注意が必要。
「これは完全にわたしの責任だ。本屋の売り物をすべてタダで配っておいて、あとになって店の家賃を払わないといけないと気づいたようなものなのだから」
確かに家賃はかかる。転送量はコントロールパネルなどで確認できるところを選びたい。
The weblog revolution
megnut.comでは2003 Midwestern Conference on Film, Language, and Literatureで使ったThe weblog revolutionというPower Pointで作成されたKeynoteがダウンロードできる。Weblogって何?というときのプレゼンに参考になるかもしれない。 ただし英語だが。
March 30, 2003
Google News RSS
Nightnoise::blogで紹介されていたCGI版のGnews2RSS を入れてみた。サイトには表示しないがFeedreaderなどのRSS Readerで読ませるにはいい感じ。Blog用のGoogle News RSSなどを登録しておこう。
March 29, 2003
Manual Trackback
最近進展の激しいTrackbackだが、ARTIFACTのTrackbackの部分を見ていたら、手動でTrackbackを追加できるようになっていたので早速取り入れる。ソースをみれば大体改良できると思うがPreston Wiki - ManualTrackBackに改造後のソースを書いておく。Movable Typeの管理画面からテンプレートの変更の部分で下の方にある TrackBack Listing Templateを開いてその中のBodyタグ以降に先ほどのソースを記述すればOK。
No WAR = No DEATH?
ARTIFACTで紹介されていたNo WAR = No DEATH?というフラッシュで作成されたものは、新しい表現方法かも。音楽と映像が溶け込んで独特の表現方法となっている。思わず見てしまうほど作り方がうまい。
戦争とは何かを考えさせるのはこういう方法もありかもしれない。
March 28, 2003
冒険家ではなく旅人
昔の記事のようだがHotwiredを見ていたら以前から気になっていた石川直樹さんのインタビューがあったので読んでみた。
自分がやっているのは冒険ではなく旅だという石川直樹さん。
彼の目には世界はどう映っているだろうか?
セブンサミットに関しては、意味のない記録なんです。それは、何故かというと、そんなに難しいことじゃないんです。
簡単だとも言っていないが、普通の人でもできることなのに大袈裟に言った方がマスコミが取り上げると、面白いことを言っている。そうかもしれない。話題性があればきっといいのかも。持ち上げてすぐにこき下ろすのがマスコミだとも言われる。
手の届く範囲でやりたいんです。広告代理店にまみれて、大々的にイベントをやることもできるけど、そういうのはやりたくなかったんです。
自分の目の届く範囲でやりたいというのはよくわかる。金銭的にもいろいろなところから集めすぎるとあちこちのしがらみが自分を振り回す。政治なんかはそうかもしれない。関係ないけれど政治献金なんてやめればいのに。
リアルタイムで時間を共有したいんです。
旅をしながらそのことについてWebに日記を書くのは、時間を誰かと共有したいからという部分はBlogやWebで日記を書いている人に共通する部分が多いかも。旅をするだけでも大変だと思うがそれだけでなくその先を読んでいるとエベレストに行かれている最中に、本(『この地球を受け継ぐ者へ』)の校正を編集とやりとりをしていたという。メールでのやり取りだけでなくFedexが6,400メートルまで来たそうだ。エベレストでも衛星電話でメールができるということは地球上にいる限りIP断ちはできないのかも。
インタビューの聞き手のエベレストも、ついにSOHO圏内というコメントがユニーク。それを受けての石川さんのFedExのコマーシャルとかに出たいというのも面白い。CM担当の人はコンタクトとってみるといいかも。
例えば、山に行って、この山綺麗だなって思えば、ゴミは捨てないと思うので、そういうスタンスなんです。
話を聞いた人が自然に感じてもらうという姿勢もいいかもしれない。自分がいやだと思うことを人にしないということが広まればもっと世界は良くなるはず。
自然の循環の中で生きていて、自然に敬意を表して生きている人達がいるわけで、そういう人達はメッセージなんて一言も言わないけれど、彼らの姿を見ていれば、これからどんな生き方をしていけばいいのかという、ヒントみたいなものが見つかりますよね。そういうことなんです。
自然に対して敬意を払う姿を見せることで、言葉はなくてもメッセージを発することができるのかもしれない。
自分の弱さとか小ささを知らなくちゃいけない。
人間は自然の脅威の前では無力かもしれない。痛さを知れば人を傷つけることもなくなるというのと似ているかも。
Blog Neighborhood
通巻100号となったInternet Magazine5月号が手元に届いた。
この中の「インターネットの新常識10」という特集の中でP118からHirataさんがウェブログについて書いている。
RSSやBlogdex,BlogrollingそしてBlogstreetまでさらりと取り上げられている。
この中で、面白いなと思ったのは、Joi Ito's WebやSync A Worldでも最近話題になっていたBlogstreetのVisual Neighborhood
Blog間の関連性を表示するのは前に取り上げたTouchGraphと同じものだろうと思ってあまり気にしていなかったがBlogstreetで提供されるものはNetscapeではうまく表示できなかったのでこの機能に関してはオリジナルのほうがよさそうだ。
Visual NeighborhoodはIEでならうまく動くようなので見てみる。最初は自分のBlogを中心に一時的なつながりしか見えないが、他のBlogのところをダブルクリックしていくとLoadingという表示がでてそこの部分が開きどんどんリンクが広がっていく。あまり開きすぎると逆にわかりにくくなるが。
この二つの違いはGoogleのデータを基にしたものとBlogrollingを基にしたものとの違いだろう。
他にこのBlogstreetで面白いなと思ったのはBlog Neighborhoodという機能。これは先ほどのVisual Neighborhoodほど派手ではないが、Blogrollingの機能を使ってBlogサイトのお隣さんをわかりやすく表示してくれる。
Going My WayのBlog Neighborhoodはこんな感じ。
関連するリンクをどんどんクリックしているとどんどん時間がたちそう。
March 27, 2003
Blogging Song
Joi Ito's Webで紹介されていたSteven Frank氏作成の「Ben & Mena」という曲。おそらく最初で最後のBlogger Songになるかも?とのことだがMP3が用意されているので聞いてみよう。歌詞を見ながら聴くとわかりやすい。
この歌詞の中で言われているように
Referers say no-one came today...
という状況だけは避けたいものだ。
国境のない地球
日常の出来事は偶然と必然の組み合わせでできている。
昔から予言者や歴史家は実際に起きたことや歴史上の出来事からいろいろなことを学ぶ。Ooshima Shinsuke's BLOGで紹介されていた萬晩報経由で考えさせられる文章に出会った。
筆者は、神なるものが存在するならば、それはイスラム教とか、キリスト教とか、ユダヤ教とか、ヒンズー教などといった特定の宗教を依怙贔屓するはずはないと思っている。
これを言われるとすべての宗教関係者が困ってしまうかもしれないが、言われれば確かにそうかもしれない。
筆者は、神というのは宇宙の法則の別名だと思っている。宇宙の法則に違反すれば、いかなる宗教の信者であっても、それなりのしっぺ返しを受けるだけのことである。
絶対変えることのできない原則が確かにある。弱い人間は偉大な自然の前では弱いものなのだ。宇宙や自然にとって人間が脅威となるのならその原則からすると淘汰されるのはそんなに先ではないかもしれない。
そうならないようにしないといけないが。
人類も地球という宇宙の星の中で生きている以上、人間社会もやはり宇宙法則と無縁ではありえない。調和という宇宙法則を人間の領域に引き寄せれば、それは公正、バランス、平和ということになるであろう。極端な貧富の差、権力の集中、人種差別、戦争や闘争はすべて不調和であり、宇宙法則に反した事態である。このような不調和はいずれ時の流れの中でバランスされ、いやおうなしに調和の方向にもって行かれるに違いない。いわゆる因果応報とは、作用・反作用という宇宙のバランス作用の宗教的表現にすぎない。
なるほど、何事もバランスや調和が必要とのこと。確かにそうかもしれない。変えられない原則があるのなら自然と調和が図られるはずだ。
その神聖な空間を、世界の真の平和と人類全体の幸福のために利用するのであれば、天はこれを許しもしよう。しかし、宇宙空間を、自国の覇権を確立したり、他国、他民族を抑圧したりという軍事目的で利用することは、まさに天を汚す行為ではないか。このような行為は、神の調和の法則とは相容れない。そういう行為は、不調和なるものとして、いずれ宇宙から排除されざるをえないだろう。
超大国が軍事衛星などを打ち上げているが、自分達を守る為と言いつつ、他国の侵略行為や人民を抑圧しているかもしれない。自分達にとっての正義が必ずしも相手方の正義になるわけではない。
どんな人間の中にも、国家・民族の一員という相対的個別性と、人類の一員という普遍性が同居している。
自然環境や宇宙にまで向けて考えを広げていくと、同じ地球に住む人間同士が争っている場合ではないかもしれない。人類の一員として何ができるかを考えていかないといけないかも。
彼は、「私が宇宙の中で生まれていたならば、これまで宇宙を訪ねたいと思っていた以上に、もっと強くこの美しい地球を訪ねたいと思うことでしょう」とEメールの中で述べた
宇宙に行ったことが無いからわからないが、写真などを見ていても地球が美しいのはわかる。その地球上に住んでいる以上その美しい地球を守っていかないと。
「国境のない地球はほんとうに美しい。どうか地球が平和であることを望みます」
普段目にする地球儀には国境が引かれているけれども、そんなものは実際には無いのだ。所有できないものを誰が所有し始めたのだろう?
ガイア意識の獲得こそ、人類生き残りの鍵である。
だが地上では、人類が人為的な相違によって自他を分断し、今なお各地で民族紛争、テロ、制裁戦争、環境破壊をつづけ、母なる地球を傷つけている。なんと愚かなことだろう。
一人一人違っていることが素晴らしいと思う。考え方や暮らし方、言語、習慣。いろいろ違うから面白いのだ。相手を理解する、認めるということを広げていけば争いは無くすことができるかもしれない。
争っている場合ではない。
地球に生きるものとして、もっと意識を広げていければいいのに。
人に言葉が与えられたのは、争いを起こす為でないはず。
言葉はお互いを理解し尊重するためにこそ使うべきだと思う。
March 26, 2003
どこに住めば長生きできるか?
NIKKEI NETで触れられていた厚生労働省発表の2000年の全国の市区町村別の平均寿命(生命表)の記事。人の命の長さは個人個人で違うのは当然だが、遺伝子だけでなく住んでいる環境にも関係があるのか?
そこで、厚生労働省のページを見てみる。市区町村別にみた平均余命だと30位までの数字が出ている。東京では男性だと三鷹市、世田谷区、目黒区、小金井市などがランクイン。女性では、30位内には東京は入っていない。女性は長生きするというイメージがあるが統計上は沖縄や北海道が多い。都会に住む女性に何が影響するのか?仕事をしているOLさんなどが多い東京ではストレスが多いのか?
男女の違いに気づくと色分けされた市区町村別平均余命を見てもいろいろわかる。男性は日本列島の背骨というか真ん中が長生きのようだが女性は結構散らばっている。どちらかというと日本海側が長生きかな?といっても男性よりは全体的に当然ながら長生きするようだけれども。図にしてみるとわかりやすい。
上位や下位の市区町村だけだとわからないので自分の住んでいる市町村別に見てみるといいかもしれない。自分の住んでいるところは他と比べてどうなのか?長生きしたければ引越したほうがいいのか?(笑)とかいろいろわかる。
ちなみに自分の住んでいる小平市では男性78.8才、女性 84.8才とのこと。
なおこの全国データはエクセルのファイルが用意されている
世の中ではいろいろな競争が行われていて、勝ち負けは判断する基準によって変わってくる。それでも最後に行き着くところは、長生きすればいいのかも。
一瞬の輝きと共に短く終わる人生と、いろいろ苦難や楽しいことのある長生きする人生とどちらがいいのだろうか?
象の時間ネズミの時間どちらを目指しますか?
A Beginner's Guide to TrackBack
最近話題の多いTrackbackだが、Movable Typeの作者、Mena and Ben Trottの手によるA Beginner's Guide to TrackBack.やはり図が入っているとわかりやすい。他にもHow TrackBack Worksという説明のページを先に作った人もいる。
March 25, 2003
マドンナの新曲をMP3で
有名なアーティストが自分のサイト上で音楽を配布するようになればファンにとってはいいかもしれない。マドンナが自分のサイト上でMP3ファイルを販売するとのこと。コピー対策がしてあるかは不明だが、1ドル49セントならPaypalを使ってすぐに支払えるし購入する人はいるだろう。流通経費を省くことでアーティストの収入は変わりなく、ファンも喜び、レコード会社だけが焦る事態は面白いかもしれない。
購入を希望するファンはまずサイト上で登録を行い、Paypalの決済サービスを通じて1ドル49セントを支払うと、高音質で全く制限のないMP3ファイルをダウンロードできる仕組み。
もともと音楽とネットは相性がいいのだ。工夫次第で収入を上げることはできるはず。CCCDなんかいらない。
March 24, 2003
相手だけでなく自分にも伝える
手紙でもBlogでも言葉でもそうだけれども、言葉を出すことによって相手だけでなく、自分自身に自分の考えを認識させることはある。
気持ちをぶつける事によって自分の気持ちが整理されてくる。
相手に伝えたと思って実は自分に伝えてるって事が多々ある。
Blog習慣にしてから自分の身の回りの見方が変わったという話を聞く。考えを巡らしていく過程で、自分の考えを整理することができるからなのかもしれない。
March 23, 2003
コミックで見るクリエイティブ・コモンズ日本語での解説
結城浩氏によるCreative Commons "license explained/How It Works"を日本語訳したコミック版:クリエイティブ・コモンズのライセンス解説を一通りみてみるとCreative Commonsに対しての理解が深まるだろう。
Chatzilla for IRC
MozillaにはChatzillaというIRCクライアントが付いているのは知っていた。しかしNetscape7を普段は使っているからChatzillaは使えないものだと思っていた。しかし、MozillaのFTPサイトよりchatzilla.xpiのファイルをインストールすれば使えることがわかった。最初は文字化けするので以下のコマンドを最初入れよう。
/charset iso-2022-jp
IRCはChocoaなどのクライアントを別途入れたほうが使いやすいけれども、Chatzillaを使えばサイト上に
irc://irc.tokyo.wide.ad.jp/goingmyway
と書かれたURLをクリックするだけでIRCが利用できるから案外使いやすいのではないか?
と思ったのでGoing My Way用にIRCのチャンネルとして #goingmyway というチャンネルをしばらく設置してみます。MozillaやNetscape7を利用している人はお試しあれ。
その他のIRCクライアントの場合は
サーバー irc.tokyo.wide.ad.jp
チャンネル名 #goingmyway
ポート 6660-6669
でアクセスできます。
----Updated at 2003-09-07
Mozilla Firebirdの場合はMozilla Firebird Help: 拡張で紹介されているChatzillaをインストールすることで使えます。上の文字化けの呪文も最初だけ入れてください。
March 22, 2003
The Uberman's Sleep Schedule
JoiさんのBlogのコメントで紹介されていたThe Uberman's Sleep Scheduleは面白いかもしれない。長い時間をかけないと難しいかもしれないが、仕事の時間を自分で決められる人は試してみてもいいかもしれない。
ただし自己責任で。
Sleeping Hours
The Uberman's sleep schedule revolves around forcing yourself to rely on six twenty to thirty minute naps spread throughout the day for your daily dose of sleep. I stuck to thirty minute naps, currently having them starting roughly at 2 AM, 6 AM, 10 AM, 2 PM, 6 PM, and 10 PM every day.
通常8時間くらいとる睡眠の代わりに20分〜30分ほどの睡眠を午前2時、午前6時、午前10時、午後2時、午後6時、午後10時に分けてとるというものだ。実質3時間しか寝ないというわけか?
確かにこのとおりに寝て健康を維持できるのであれば、自由時間が増えるかもしれない。アイディアとしては面白い。でも実行しようとは思わないけれど。結局時間を増やすには、睡眠時間を減らすしかないのか?
変わった睡眠時間の方法、誰か実践している人はいますか?
March 21, 2003
Interactive Kaleidoscope
Daypopで人気のInteractive Kaleidoscopeはカレイドスコープ(万華鏡)の中身を自分でサイト上で作れる。以前紹介したkaleidoscopeと同じ作者のようだ。想像力を鍛えよう。
本当の戦争の姿
戦争が始まってしまった。だからこそさらに戦争反対を訴えなければいけないという池澤夏樹さんのメールマガジンが送られてきた。この中で池澤さんがメディアに言いたいこと。
メディアに言いたいことがあります。アメリカ軍の動きを報道することを控えてください。飛び出すミサイルや、離陸してゆく戦闘機、したり顔で成果を説明する司令官、これらは戦争ではありません。
戦争とは破壊される建物であり、炎上する発電所であり、殺された人々、血まみれバラバラになった子供の死体です。水の出ない水道、空っぽの薬箱、売るもののないマーケット、飢えて泣く赤ん坊、それが戦争の本当の姿です。そちらを映すことができないのなら、戦争を報道することなど最初から諦めてください。
確かに言われているように戦争報道の最初の頃には、戦闘機が飛び立つ姿やミサイルが発射される様子が映し出される。あまりに残酷な怪我をした人や悲惨な状態の人々を映すことは少ないかもしれない。放送上映せないのかもしれないが。
戦争反対といっておいてメディアはアメリカ軍の空母に乗り込んでいたりする。攻撃しにいく映像を喜んで放送したいみたいに。
それを見る人がいるからなのだろうけれど。
まだまだ戦争反対を訴え続ける必要がある。
March 20, 2003
段ボールPCBOX
ZDNNで紹介されていた、いらなくなったら燃やして捨てられるという環境にやさしい段ボールPCBOXはなかなかいいかも。熱で燃えないのかとか疑問はあるが環境には優しそうに見える。
「売れる売れないは別として、笑ってもらえればいい」
なかなか素敵な会社だ。
March 19, 2003
各地の議会と政府の意見はどうして違うのか?
以前各自治体や市町村がそれぞれ戦争反対の議決をしていけば、さすがに政府も勝手にアメリカ支持はできないはずだと書いたが、その動きが各地に広がっているようだ。これでも小泉首相はアメリカ支持と言うのだろうか?
定例議会で米軍などによるイラク攻撃に反対する決議や意見書を可決した地方議会が少なくとも全国47都道府県の517議会にのぼることが18日、朝日新聞社のまとめで分かった。
March 18, 2003
革命は起こせるのか?
英語で書かれた文章はよく読めばわかるものもあるが、見逃してしまうことも多い。そんなときにオリジナルの文章を要約して日本語にしてくれるとありがたい。Yublogで紹介されていたJoiさんがダボス会議で語ったことの日本語訳を読むとわかりやすい。ビデオクリップは面白いけれど、日本語と英語と両方なので逆にわかりにくかった。やはりテキストでみる方が考えを理解しやすい。
この一連のシステムの中で、どこかが改善を見せると、旧態依然としたシステムの構成要素が、足を引っ張り底に引きずりこんでしまう。故に、システムはシステムとして存在し、日本を苦しめることになる。
そしてこのシステムを弱めようと努力している人間は大きなジレンマに直面する。システムを弱めるためには力が必要であるが、力を握っているのは旧態依然とした大きな権力体であり、取り込まれずに力を得るのは困難を伴う。
既得権益を持っているところが権力も握っていると、変えたいことも変えにくくなる。改革ではなく革命が必要というのもわかるような気がする。革命には痛みが伴うからそれが嫌われているのか?問題意識を持っている人はいるのだけれどもそれが全体に波及してこない。Yublogでこの関連として紹介されていたJoiさんのBlogのなかにこれについて気になる記述が。
欠けているのは、国民の意志が集約されることだ。
ある程度の人数が集まらないと確かにムーブメントは起こらない。反戦に関しても無関心で行動を起こさない層があるわけだからなかなか難しい問題かも。
僕たちにできることはあるのだろうか?
The Daily Caption
百式で紹介されていたThe Daily Captionというアイディアは面白いかもしれない。PhotoLogに対するコメントといえばそれまでだが、写真に対してキャプションを書くように訪問者を導くというアイディアは面白いかも。インパクトのある写真をどれだけ用意できるかがポイントではあるが。
March 17, 2003
TrackBack Tracer
ishinao's WikiLikeで紹介されていたTrackBackをたどってWebサイト間にまたがった議論をツリー構造化するツール「TrackBack Tracer」は面白そう。まだアイディアとテスト段階のようだが、Trackbackが使えるサイト間での議論の流れを構造化することができそう。RSSとTrackbackを組み合わせることで可能性が広がる。
March 16, 2003
価値観の継承
子育ての真髄は価値観の継承なのかもしれない。
遺伝子にある程度含まれているのかもしれないが、自分の価値観が自分の子供に継承されていくのはなかなかいいものに違いない。
でも、今から出来ることがある。それは価値観を継承させること。
自分の親はどんな価値観を持っていて、何に対してハッピーで、何に対して怒りを覚え、何に感動するのかを知ってもらうこと。可能ならば、それに共感して同調できること。
こどもを作るのは自分の遺伝子を後世に伝えるだけでなく、価値観を継承するためなのかもしれない。
価値観を継承した結果そのこどもがどうなるかは「アメリカインディアンの教え」にこんな風に書かれている。
批判ばかりで受けて育った子は、非難ばかりします。
敵意にみちた中で育った子は、だれとでも戦います。
ひやかしを受けて育った子は、はにかみ屋になります。
ねたみを受けて育った子は、
いつも悪いことをしているような気持ちになります。心が寛大な人の中で育った子は、がまん強くなります。
はげましを受けて育った子は、自信を持ちます。
ほめられる中で育った子は、いつも感謝することを知ります。
公明正大な中で育った子は、正義心を持ちます。
思いやりのある中で育った子は、信仰心を持ちます。
人に認めてもらえる中で育った子は、自分を大事にします。
仲間の愛の中で育った子は、世界に愛をみつけます。
ちょっと似ているような気がするのが、愛されたかったら愛せよ!という言葉。自らの関わり方が相手に伝播するのだろう。
価値観の継承は何も親と子供の関係だけにとどまらない。
ある程度人が集まる組織でも同じようなことはいえそう。
コーヒー飲んで寄付できる
NIKKEI NETによるとスターバックスが寄付機能付きのスターバックスカードを発行するようだ。このカードを使って購入された金額の2%をスターバックスが寄付するとの事。好きなコーヒーを飲みながら役に立てるのならなかなかいいことだ。寄付はとりあえず8月までということのようだが、できることならずっと継続していってほしい。
----Update by 2003-03-18
今日九段下まで行った際に、スターバックスでこのカードが売っていたので早速購入してきました。お店のスタッフに確認したところ、スターバックスがこのデザインのカードでの売り上げの2%を寄付してくれるということです。寄付金額が300万円に満たないときは300万円を寄付するとの事です。飲めば飲むほど寄付金が増えるというのは本当のようだ。
8月までとは言わずずっとやって欲しいねと話したところ、様子をみて延長したり違う団体と提携したりするかも?とのこと。利用者が多かったり、このカードの反響があればきっと継続してくれるだろう。期待したい。
このカードと同じデザインのケースのようなものも付いているのでギフトとしてもいいかもしれない。
March 15, 2003
意見表明しないの?
スコット・リッター招聘実行委員会がイラク攻撃に関して全国会議員にアンケートをした結果を見てみよう。PDFファイルでわかりやすくまとまった円グラフがわかりやすい。法律や国の行動を決める国会議員がどう考えているかを知っておくことは必要だ。
回等内容を見ると攻撃反対が多いのに、どうして政府はイラク攻撃を支持せざるを得ないなどと言うのだろう?
それに加えてわからないのは、アンケートに対しての無回答の数だ。大事な問題なのに自分の意見をきちんと表明しないと言うのは一体どういうわけなのだろう?意見を表明するために議員をやっているのではないのか?投票をする際にはこういう部分も見ておかないとね。
St.Patrick's Dayにギネスビール
ギネスビール好きには見逃せない情報。恒例の「St.Patrick's Day フリーチケットキャンペーン」が明日、3月16日(日)に都内2ヵ所・大阪1ヵ所にバーカウンターを設置し、ドラフトギネス無料試飲会を実施するとのことだ。試飲会場にてドラフトギネス無料ご試飲券が配布されるのでこのチケットを使って最初の一杯を楽しむことができる。
チケットの有効期間は4月13日まで。全国の樽詰ギネスのの飲めるお店で利用できる。この機会にアイリッシュパブに行ってみませんか?
Webサイトはネット上の不動産
土地を担保に融資をすることの多い銀行が、知的財産を担保に融資をしたそうだ。Webサイトはネット上の土地、建物でもある。
同社が運営する髪の毛の情報サイト「髪ナビ!」の商標権と、ドメイン(インターネットの住所)の所有権を担保にした。融資額は1000万円で期間は4年間。
ドメインは売買をしたりもするから担保になるのかもしれない。
こうきたら、次は誰かBlogを担保に融資を受けませんか?
March 14, 2003
施しは人のためならず
お坊さんがする托鉢というのは、修行のためにするのだと思っていたけれど、どうやらそれだけではないらしい。
有馬頼低氏 日経新聞3/14 朝刊 私の履歴書より
禅僧にとって托鉢は大切な修行の一つだ。私どもが行くことによって人々に寄進の気持ちを起こさせる。執着して自分のものだと思っているものを放す機会をつくる。それに対して僧は仏法を施す。形あるものを施し、形のない仏法で報いる。そのために歩くのである。誰だかわからないけれど差し上げる。そのために網代笠は深いのである。知っている人だからお布施を、では困るのだ。
なるほどそういう意味があったのか。なんとなく納得。
人はものに執着するから争いも起きる。大事なものほど形が無いような気がするが、幻だろうか?
きれいな街
yomoyomoさんのサイトの『Wiki Way』へのリアクションを読んでいたらみすらぼ日記 2003年2月27日の中からのリンク先に気になる言葉。
きれいな街には、それ自体に犯罪抑止力があるというのに似ている。
なるほどこの文章のコメントの中でyomoyomoさんのいうBroken Windows Theoryを読むと理解しやすい。
Wikiの話から違う方に話が飛んでいるが、Wikiや社会やインターネットはその周りに人が絡んでいるので、基本的な部分は一緒だ。
似たような話で、近所の板金の修理工場が車をへこましたお客さんに、車がへこんだままだとまたこの次ぶつけますよ!といっていたのもちょっと似ているかもしれない。環境が人を作るって言うのもありかも。そういう点ではこれからの未来は、大人たちが自分の子供をどう育てるかというのが、かなり重要になってくるに違いない。
いい見本を示せないと明るい未来はやってこない。
デフレが続く原因の一つに、大人たちが元気がないから若者が将来に希望を持てないのでは?という説がある。
努力しても評価されない社会だと確かにやる気が出ないかもしれない。それでも一人一人の大人が元気を出して活き活きとした姿を見せることが、将来の展望を開くこともあるかもしれない。
March 13, 2003
Wiki WayをPDFで立ち読み
今、Wiki Wayを読んでいる最中だが、11章まで来たのでもうすぐ読み終わりそう。
Wikiが気になりだしてからこの本には非常に興味があったのだが、値段が安くはないので本屋で見つけようとしてなかなか見つからず苦労した。なんとなく手にとって見てから買おうと思っていたのだが結局本屋では見つからずAmazonで購入した。
そんな人にはyomoyomoさんのサイトで紹介されていたように出版社のサイトにて公開されているPDFを見るといい。目次と第2章の中から17ページが公開されている。
こんな感じでネットで立ち読みができるともっと本が売れるかもしれない。









