June 30, 2003
音楽との距離感
J-waveで午前中に放送しているクリス智子さんの番組の中で「Live the Life」というコーナーがある。毎週月曜日から金曜日を通してゲストを向かえる。今週のゲストはJazz Pianistの小曽根 真氏。金曜日まで毎日10:30過ぎから10分間ほど話が聞ける。ニューヨークと日本との音楽の違いって何ですかという質問に対しての小曽根氏の答え。
小曽根 真氏
J-wave Live the Life にて音楽に対しての距離感が違う。
日本では音楽の教育などに対して敷居が高いという。もっと気楽に音楽を楽しんでいるところがニューヨークの良さとのこと。そういう環境を求めたからこそニューヨークで生活する選択をしたのだろう。
今週はこの時間耳が離せない。
June 29, 2003
すべてを批判するMusic Review
少し逆説的だが、音楽に関しては本当にそのアーティストが好きかどうかは、批判的な意見を受け入れるかどうかで決まるのかもしれない。誰がなんと言っても自分はこの音楽が好きといえるだろうか?
そんな場合に試してみたいのがI despise you and your so-called taste。下の方の入力欄にアーティスト名や、アルバム名を入れると(外国のアーティストがいいだろう。)それに関して痛烈に批判してくれる。リロードするといろいろなバージョンが見れる。
例えばMiles Davisの「Kind of Blue」というアルバムを入れてみるとこれでもかというくらいに批判してくれる。ここまで批判されてもこの音楽が聞きたければ買ってくださいとAmazonへのリンクが表示される。
新手のAffiliateサービスと見た。サイトの自己紹介に「A MUSIC REVIEW SITE THAT HATES EVERYTHING」と書いてある。AmazonのWeb Serviceを使って作ってあるのかな?なかなか発想はおもしろい。
June 28, 2003
Y's Dock アップルの警告により開発中止
以前紹介したOS X風のランチャーY'z Dockがアップルからの警告により公開と開発を中止したようだ。(via スラッシュドット)ユーザーにも使わないようにとの案内が作者のサイトに出ている。ソフトウェアの場合はコードを模倣したり流用していない場合は問題は無いと思うのだが、今回はデザインの模倣やアイコンの動きなどにクレームがついたようだ。
警告文などを見ると窓の杜などに紹介されたことが、アップルの知るところとなったようだ。警告するほどによくできていたということなのだろうが、残念だ。違うコードを使っても機能を同じようにするということはソフトウェアの世界では良くある。Movable TypeなどのCMSだってデザインのことを言ったらみんな似ているし、そもそもCSSを自分で書き換えるのだから誰もそれに対しては文句は言わない。
まあうたい文句がOS Xの動きを再現すると書いてあったからわざとその動きを再現するようにしたのだろうけれど、作者にはコードは問題ないわけだからデザインを変更して本物よりもいいものを作ったりして欲しいものだ。この問題でスラッシュドットに紹介されていた2chのスレッドの中に、天気の状態を表示するiWeatherやiCalのDockletを見つけて使いたいと思っていただけに残念。海外で配付しているサイトでは弁護士に相談してから対応を決めるとの事でまだソフト自体はダウンロードできる。
ランチャーというのはあまり使ってこなかったが、このソフトは結構パワーを必要とするがお気に入りだったので残念。そもそもランチャーって大体デザインはこんな感じだし、動きなどは機能としてはそんなに関係ないはずなんだけれど。
アップルの製品は使ってはいないが、デザインや商品は結構あこがれていただけに警告文を送ってプレッシャーをかけるという方法は効果的だろうが、いまいち気分が良くない。
企業として自社の製品価値を守るというのは仕方ないのだろうけれど。
逆にアップルの警告によって公開を中止したというニュースが、ネット上に広まる方が影響があるような気がするけれど。今回は日本法人だけからの警告の様子なのでアメリカの本社の方の動きも注目される。
同じようなアニメーションを再現するランチャーは2chのスレッドに関連リンクが紹介されているので少しメモ。
Y's Dockが使用中止といわれた以上違うものを使うことを検討してみる。
などがあるようだけれども、スクリーンショットを見る限り、デザインはかなり似ているがどうなんだろう?
OS Xに似せたという点を強調しなければ問題にならなそうな気もするが。
まあ、作者が公開、開発中止を決めたとのことなので気が変わるのを待ちましょうか。
Thanks for your great work.(お疲れ様)
June 27, 2003
Critters for Kindergarten

今週のPhoto Fridayのお題はCritters。
意味としては「生き物」とか「動物」でいいのだろうけれど、身の回りの動物の写真がなかなか撮れなかった。仕事先の近くの神社で猫の集会をやっていたのでそれでいこうと思ったが、昨日偶然に幼稚園のバスに遭遇。よく見ると犬じゃないか?おまけに尻尾もあるし。

同じ時間帯に同じところを通るだろうと予想のもと今日の朝カメラを構えて幼稚園のバス待ちをしてしまいました。最近は幼稚園のバスって結構いろんなのありますよね?面白いバスだと子供達にも人気でしょう。
June 26, 2003
IE用 Google Toolbar 2.0
Google Toolbar 2.0が出たようだ。使えるのはIEのみ。新機能としてはPopup Blocker、AutoFill、BlogThisがある。
このうちBlogThisは先日買収したBloggerのユーザー名とパスワードを登録しておけば見ているページについてすぐにBloggingできる。まあBookmarkletみたいなものだ。
残念ながらデフォルトで使っているNetscapeではこのツールバーhが使えないが、MTでBlogする分にはBookmarkletがあるし、Netscape7にはプラグインでGoogleBarやAdblockerがあるし、標準でフォームマネージャーもついているから機能的には同じ機能がもう備わっている。しかしBloggerを使っている人には便利だろう。
情報を通して可能性を広げる
自分からリーダーシップをとっていく人材が増えていけばいいのだが、なかなかそうもいかない。なぜか?
自分が知っていること、考えていることを、社内に向けて発信しても、結局あまりいいことが起こらなかった、という過去の経験から、「自分の仕事に関係ない余計なことについては沈黙していたほうが賢い」という刷り込みが行なわれている会社が多くなった。
一つには梅田さんのBlogでも言われているように自分の知識を外部に積極的にだそうとすると怪訝に思う一部の人がいるからかもしれない。過去に握りつぶされてきた経験から黙っていた方が問題が起きないと思ってしまう。
人の価値観は多様なことが意味があるとは前から書いているが、仕事に生かせるのは何もそのこと自体の専門知識だけではない。
むしろ今までその人が経験してきた中で、培ってきた考えや興味の部分から新しい発想も出てくるはず。それらを自然な感じでシェアーするのがBlogだという考えには賛成。Blogを使えば確かに会社の中での情報の通りは良くなるかもしれない。
会社でも個人生活でも各個人のいろいろな経験が誰かの役に立つし、新しい発想のヒントにもなる。
Blogをする人が増えればそれだけ可能性が増えると思う。少しずつそれは実感している人も多いのではないか?
扇風機の使いすぎに注意
扇風機をつけたまま寝ると?死に至ることもあるらしい。(via せかいのまんなか)特に飲酒後裸で寝ていたり、首振りをしないで直接風を当て続けるとまずいようだ。
だんだん暑い季節になってエアコンが手放せないが、扇風機の方が健康によさそうだが、使い方を間違えるとまずそうだ。タイマーをかけて首振りの設定にしておいたほうがいいみたい。
June 25, 2003
運転中のメール操作は危険
携帯電話のメールに取り付かれている人が多い。ちょっと時間ができると携帯でメールを打っている。最近では自転車に乗りながらメールを打つという信じられない行為を目撃することも多い。そんな中バスの運転手が運転中にメールを打っていて解雇になった。
京福バス(福井市)は25日、石川県の小松空港から福井駅へのバスを運転中、携帯電話でメールの作成や送受信を繰り返した男性運転手(34)を解雇した。
乗客の安全を第一に考えなければいけないバスの運転手がこんなことではまずい。もちろんこんな例は他には無いと思うが、自転車でメールを打つのもかなり危ない。正常な思考能力を持っていれば、片手で自転車を運転してさらにメールを打つという行為がどんなに危ないことかわかるはず。自転車は加害者にも被害者にもなるということをお忘れなく。
June 24, 2003
色の名前がわかりますか?
色の名前っていろいろある。国や地域によっては同じように見える色でもそれぞれに名前がついていたりする。
Paint Gameでは英語での色の名前を選択して選ぶ。毎回10個の問題に何問正解するだろうか?案外当たらない。色の名前って難しい。日本語の伝統の色でも名前は案外難しい。日本人なのに案外わからない。
今後指名解雇は増えるのか?
GraphicWizardsLairで紹介されていた マイクロソフトの指名解雇の記事を読んでみた。
経営者にとって一番最適なのは指名解雇。相手を指定して解雇できれば一番無駄がない。日本だと部門を変わるだけで解雇になることは今までは少なかったようだが、部門の廃止というタイミングで今後は会社を辞めざるを得ない状況が出てくるかもしれない。
今までは終身雇用の慣行や、年功序列ということもあり企業は従業員の首は切ってこなかった。でも雇用形態自体が中途採用や転職が当たり前になり、年俸制などになってきて退職金もなしにしてその分給与に加えるような動きを見ていると、突然解雇になる可能性は今後増えてくるはず。
能力のない従業員を抱える余裕がなくなってきているのかもしれない。突然解雇されるリスクを背負って会社に勤めるか、自分の責任の範囲で動きが取れる起業を選ぶかという時代なんだろう。
アメリカのドラマではこのマイクロソフトのようなシーンによく遭遇する。アリーマイラブは好きなドラマだが、弁護士事務所を舞台にしたこのドラマの中で、同僚が別の事務所に移るシーンでは経営者のリチャードがすぐに部屋の鍵を付け替えるように指示する場面が印象的だ。
弁護士事務所の場合、大事なクライアントごと事務所を移られてはたまらないからそうするのだろうけれど、結構仲良くやっていた同僚でも、ある瞬間から敵になってしまう競争の激しさに驚いたものだ。
いずれこんな風景が日本中で増えていくのかもしれない。決して望むことではないけれど、人が転職するケースが増えればこういうことも起こるのかもしれない。
お互いに人としての信頼感までは失いたくないような気もするけれど。
June 23, 2003
StyleXPで気分を変える

ノートPCには以前から入れていたのだけれど、仕事で使っているDellのWindows XPマシンにStyleXPを入れてみた。Windows XPのスキンを変えるこのソフトは有料だがお試し版をいれれば30日間無料で使える。マシン固有のハードウェアIDを使う為複数のPCに入れるにはそれぞれのライセンスが必要。ログイン画面をOS X風にしてみたりいろいろなスキンをダウンロードできる。いろいろありすぎて選びはじめるとあっという間に時間が過ぎてしまうので注意。
最近Y's Dockを入れたこともありますますMac OS Xらしくなってきた。新鮮な発想は新鮮な環境からでてくるかもしれない。
June 22, 2003
The Dubliner's Cafe&Pub渋谷


少し前だが、渋谷にライブに行った帰り、恒例のギネスの店チェックに行く。今回はThe Dubliner's Cafe&Pub渋谷。この店は銀座ライオンの系列。
あらかじめネットで調べておいたのでぐるなびよりチケットを印刷していく。道玄坂センタービルの2階にあるが渋谷の中でも人の多いエリアだけにかなり混んでいた。アイリッシュパブということもあり渋谷にあっても客層は年齢層高め。外国人も何人かいる感じ。
ここの店はキャッシュ&デリバリーなのだが席で一品ずつ払うシステム。ホールスタッフがつり銭を持ち歩かないといけない。飲むうちにだんだん酔ってくるからその都度払うのは間違えがなくていい。定番のフィシュ&チップスを頼む。量は普通、ケチャップとビネガーが渡されるのでお好みで。この間行った目黒の店ではタルタルソースが出てきたから少し物足りない感じ。
June 21, 2003
2 Kind of Clock
普通の時計に飽きたならcable clockというエントリーへのコメントで2xUP BONSAIのkaminogoyaさんにご紹介いただいた面白い時計の情報。コメントだけにしておくのはもったいないのでこちらで紹介。
Timeというこれはソースを見るとわかるがjavascriptで書かれている。月の満ち欠けから日付、時間などが網羅されている。必ずしも見やすくはないが、ある意味アナログな時計だ。よく見ると世界時計にもなっている。都市の名前をクリックすると現地の時間になる。アイディアが素晴らしい。
もうひとつはフラッシュでできた時計。これはまあ見やすい。既存の時計というよりは万年カレンダーで似たようなものがあるがそれの時計版といったところだろう。
June 20, 2003
すべての会話を録音なんてできるのか?
アメリカでは仕事用のインスタントメッセンジャーの会話記録を3年間保存するように勧告されたりしているようだが、これはどんなもんだろう?
確かに企業の秘密が外部に漏れたり責任のある発言がされるようにするのだろうけれど、何か違うような気がする。そんなことをいったら電話の会話はすべて録音しておかないといけなくなるだろう。営業先での顧客との会話もすべて録音するなどということはできないはず。勧告だからいいだろうけれど現実にはこんなことは無理なのではないか?
オフレコの発言が仕事時間中に許されないのであればそんな世の中はつまらない。
June 19, 2003
父親の助言
日経本日の夕刊(6/19)によると現役の心臓内科医でもあるボーカリストのAnn Sallyは、進学の節目ごとに音楽家か医者か選択を迷ったそう。そんなときの父親の助言。
Ann Sallyの父親の言葉「医者になっても芸術に触れることはできるが、画家になったら医者はできない。だから医者になった。」
アンサリーの父親は、若い頃画家になるか医者になるか迷ったそうだ。
確かにその通りなのだけれど、2つを同時平行でできるのはすごい。2つの才能をうまくいかせるのは素敵だ。そんなAnn Sallyの素顔に来週の6/26 24:00からのトップランナーで触れることができるだろうか?
寺井尚子「anthem」
Violinの音色はとても心が休まる。Jazz Violinの寺井 尚子さんはとても好きなアーティスト。この度レコード会社を移籍して新しいCD「anthem」を出した。大手メジャーレコード会社になったのはいいのだけれど、今回よりなんとCCCDになってしまったので買っていなかった。
そんな中noppo's blogのnoppoさんがこのCDについてをBlogに書いていたのでコメントにてCCCDなので買っていないと書いたらnoppoさんの環境ではMP3に変換できたとの事。それならPCで音楽を聴く時間が多い僕でも大丈夫そうだ。さっそく昨日渋谷にいったのでTower Recordにて購入。noppoさんから別途メールでアドバイスいただいた通りにCDをPCに入れるとプレイヤーソフトをインストールするようになってしまうので先にCDexを立ち上げておき無事にMP3に変換できた。こういう情報をお互いに交換できると便利だ。自分の好きなアーティストを楽しむ形態はいろいろあっていいはず。noppoさんに教えてもらったサイトでこのCD全曲の試聴ができる。
The Aldgate

ライブの帰りにせっかく渋谷に来たのでギネスの飲める店を開拓。
The Aldgateという店があったのでここに行ってみる。この店は宇田川町の交番の先の
キリンシティの向かいの龍飛という割烹の店のビルの地下1階ににある。龍飛はバイトをしていた大学生時代にバイト先の店長によく連れて行ってもらってた店。自腹では食べたことないのだけれど美味しいお店。話は戻り、店に入りいつもの通りにギネスとフィシュ&チップスを頼む。例のごとくその場で注文ごとにお金を払う。
この日は週に何回かあるライブ演奏のある日のようでギターを弾きながらカントリーソングを歌っている人の演奏が21:00過ぎより聞くことができた。今日は音楽三昧。
ミュージックチャージなどはかからない。何しろ先にお金を払っているので好きなペースで時間を過ごすことができる。サッカーのある日は店内でTVも放映している。ブリティッシュパブならでわだ。この日もコンフェデレーションカップの日本 VS ニュージーランド戦もやるようだが夜中からなのでとてもそれまではいられないのでこれは家にて楽しむことにしよう。店内は外国人比率は半分くらい。地下1階なのでちょっと穴場だけれどもギネスが飲みたくなったらときにふらっと寄れそうだ。
2006/01/17 21:23
場所が移転したようです。渋谷区宇田川町30-4 新岩崎ビル3Fになったようです。
fau. live at Takeoff 7
昨日(6/18)はストリートで見て気になったfau.のライブに行ってきた。
渋谷のTakeoff 7で行われたこの日のライブはバンドが複数出る形式で、BBSで19:30過ぎに出ると聞いていたので19:00過ぎに店に入った。ちょうど1つ前のバンドがやっているところだった。チケットにはドリンクがついていたのでまずは喉を潤す。プラス100円でビールだったので迷わずビールを注文。しばし飲みながら前のバンドを聞いて待つ。
しばらくしてfau.のライブの始まりだ。席を前の方へ移動する。
ギター、キーボード、ボーカル、ベースの4人の用意ができ曲が始まった。ダウンロードして聞いたおなじみの「めかくし」という曲で始まる。実際にライブで見ると動きや表情が見えるからなかなかいい感じ。
今日はオリジナルの曲のほかに1曲カバー曲も演奏。ボーカルのaiさんがギターデビューという「風見鶏」というタイトルの曲。この曲はウォーターボーイズがテレビドラマ化される中で使われる曲のカバーとのこと。歌詞をfau.用に日本語の歌詞をつけたもの。オリジナルの歌詞とは違う内容になっているらしい。
あっという間に最後の曲「スロウ」。イントロを聞いただけでわかったこの曲こそNHKホール前のストリートで聞いた曲だ。ダウンロードできる曲のなかには入っていないこの曲がもう一度聞きたかった。この曲を聞けただけでも来た甲斐があった。やはりこのバンドはいい。曲とボーカルがいいバンドは間違いがない。来月の7/11に行われるライブもいくことにしよう。来月のライブでは「ひまわり」という新曲が発表されるようだ。ギターのmoriさんはいつもいい曲を書くので楽しみだ。来月のライブに行く理由がまた1つ増えた。
帰りがけにCDも購入。歌詞カードつきのCDが欲しかった。ファンとしてはやはり好きなバンドのCDは入手しておきたい。
June 18, 2003
Multiple Version

今週のPhoto Fridayのお題はMultiples。
気に入った本は原書も買ってみる。原書を全部読むのは大変なのだけれど、一度日本語で読んでみたものならなんとなく理解できる。これを積み重ねていけばそのうちきっと英語も理解できるはず。
オリジナルの言語で読むと、いっそう著者の伝えたいことに近づくことができそうだし。
June 17, 2003
どうか忘れないでください
snootica: ペットあれこれにいろいろな名言が紹介されている。
気になったのは一番最後の部分の「10才の高齢猫のケージにはってあったちらしに書いてあったという文章」
わたしが欲しいのは、わたしを愛してくれる人に見守られての肘掛けイスでの昼寝や、そっと撫でてもらうぬくもり、優しい「おはよう」の挨拶
猫はただその空間にいるだけで和やかな雰囲気を与えてくれる。猫に日本語がわかるわけはないのだけれどもいろいろなところで出くわす猫に話しかけてしまうことも多い。
話せないだけで、意味はわかるのかもしれない。動物にも挨拶をしてみることは必要なことかも。
この中で紹介されていた2xUP BONSAI:犬の十ヶ条もいい。
そして・・・・・どうか忘れないでください。
私があなたを愛していることを。
犬を飼っている人だけでなくその部分を夫婦や親子などに置き換えてみても意味はなんとなく通じる。自分の身の回りにあるものすべてに対してこういう気持ちを忘れないようにしていきたいと思った。
解釈は自分流
人は自分の都合のいいように文章を解釈する。Blogのエントリーを書くときに引用する言葉も、自分の意見を肯定するものを引用しがちだというのは時々書いてきた。
特に長い文章は結論に持っていくまでにいろいろな方向から議論を展開するから、引用した部分が必ずしも作者の意図と違う場合もあるかもしれない。ARTIFACTで知ったyomoyomoさんの「日本におけるblogの過去・現在・未来」の自作解題以下を読んでみるとこんな風に書いてあった。
一方でああしたメジャーな場に自分の文章を出してみて分かったのは、結局読者は自分が読みたいようにしか読まないのだな、ということ。
星占いの話ではないが、自分の都合のいいように文章を読むというのはあるかもしれない。人は本来自分勝手なのだろう。特に人を批判するのが好きな人は、前後の文脈をあまり考えずに出てきた言葉だけをとらえがちだ。テキストになっていても最終的に何を言いたいかという行間を読む読解力が必要なのかもしれない。
それでもいろいろな意見が出てくるのはいいことだ。違った見方が存在するからこの世は面白いのだ。
ちょっと意外だったのはI can't blog.といっていたyomoyomoさんだが会社ではウェブログを運用しているようだ。
個人ではI can't blog.ということなんでしょうか?
僕自身は会社で tDiary + BlogKit + Wiki スタイルという極私的最強モードでウェブログを運用しているが(部内のみ対象なので、TrackBack も RSS 関係も必要ない)、基本的に自分のサイトのスタイルを大きく変える予定は今のところない、
こういう話をするとウェブログって何?という話になってしまうが、結局ログということでしょうか?
最近山田BBSのウェブロスレッドを僕も毎日のように読んでいて他のスレッドも見たり書き込んだりしている。毎日読んでいるうちになんとなく「ウェブロ」という言い方もなんか違和感がなくなってきた。
今後は個人用途だけでなく、会社でウェブログを利用していく人は増えるかもしれない。インターネット上に散らばっている情報を自分達が使いやすいようにまとめておけば便利なのは間違いがない。そう考えると、インターネットに接続できる端末は課に1台だけというようなことはなくなってくるだろう。
どう使いこなしていくかが、一番の問題なのだ。
June 16, 2003
自分と同じ日に生まれた人は?Who What When
まさに名前の通りWhoWhatWhen というサイトは歴史上の人物の誕生日や没年を調べることができる。その人の生きた時代をタイムラインで(Java利用)表わすこともできる。自分の誕生日と同じ日に生まれた人などを調べてみるとおもしろいだろう。Blog用に使うのなら、Googleなどのリンクも用意されているので、今日は生まれた人のことを話題にしてもいかもしれない。
尊敬するBenjamin Franklinは84歳まで生きたようだ。
政党別に比較するWatchBlog
インターネットを選挙にうまく生かせない日本と違ってアメリカではインターネットをうまく利用している。最近では議員がWeblogを作成したりすることが話題になることも多い。そんな中で共和党、民主党、それ以外の支持者によるWeblogを並べて比較できるのがWatchBlog。(via CamWorld)
それぞれ複数のBloggerによる記事がポストされている。こういう風に並べれば、更新頻度などがひと目でわかる。お互いに刺激になっていいかもしれない。
Movable Type用テンプレートタグ
Movable Typeを使っているときにそれぞれのテンプレートの中にMT独自のタグが使われている。デフォルトで用意されている以外にもオプションでいろいろ設定ができるようになっている。マニュアルを見れば書いてあるのだけれどすべて英語なのでちょっとためらう人も多いだろう。そんな場合に便利そうなのがempty pages (some movable type tips) template tags。これも当然英語で書いてあるが種類ごとに分類されているので簡単に探しやすいのではないだろうか?タグの説明を見ながら独自に手を加えたい人には重宝しそうだ。
June 15, 2003
新しい発想は多様な価値観から
自分が勤務する会社の製品をできるだけ使おうとする人は多い。しかし、たまにはライバル会社の物を使ってみたりすることも必要なはず。違う視点から気付いた事を自社の製品にも生かせるかもしれない。しかしコカコーラ社で起きたこの事例は真実は違うところにあるかもしれないが、今後いろいろと論議を呼ぶだろう。
解雇されたのは12年間、コカコーラ社で働いていたリック・ブロンソン氏。同氏は、店への配達を終わらせたところで、ペプシを購入し、休憩に入って飲用していた。この様子を目撃していた人間がコカコーラ社に報告したとしている。ブロンソン氏は、コカコーラ社の制服を着用していた。
原文
関連ニュース
ある会社の社宅前に行くとそのグループにある会社の車ばかり並んでいる風景に遭遇する。グループ会社だから安く買えるのかもしれないが、なんか社宅に駐車するのなら無言の圧力でそれ以外のメーカーの車は買えないんじゃないかと思ってしまう。ちょっと恐ろしい気がする。いろいろな価値観の人が集まるからこそ新しい発想が出てくるのだと思うのだけれど。
June 14, 2003
Reborn at Blue Note Tokyo予約開始
楽しみにしているJazz Pianist 小曽根 真のBlue Note Tokyoでのライブの予約(一般予約 6/14 11:00より)が開始された。
このBlue Note Tokyoでのライブは8/25(月)〜8/30(土)まで行われる。
さっそく電話にて予約。最終日8/30の 1st(19:00〜)を予約。ずっと話中でなかなか繋がらなかったが、ようやく17:30過ぎに電話が繋がり予定通り8/30(土) の1stを予約できた。席は当日早いもの順なので今日のところはOK。
メール予約は6/23より。
Jazzに興味のある人でまだライブを見たことない人にもおすすめします。テクニックも最高だけれども静かな曲でもメロディがキレイ。小曽根氏の作曲した曲も最高だが7月にでる「Reborn」というアルバムもでるのでその中からスタンダード曲も楽しめるはず。アレンジも楽しみなこのTrioの演奏を聞ける日が楽しみだ。メールでも予約できるが、人気のアーティストなので早めに電話で予約をしたほうがいいかもしれない。
予約状況を確認してみよう。
気付かないふりはまずいかも
ジャーナリストにとっては、黙認することが批判されることもあるようだ。いろいろ起きている事件について何を記事にするかはそのときの編集長の方針によって変わるだろうが、重大な事件を取り上げないというのは批判されるべきなのだろうか?
1932年に米報道界の栄誉、ピュリツァー賞を受賞したニューヨーク・タイムズ紙の元モスクワ特派員(故人)がスターリンの失政による住民の大量餓死を知りながら意図的に報道しなかったとして、同賞選考委員会側が授賞の見直し作業に入っていることが11日、分かった。
リンクがついてなかったので調べたらオリジナルのNY Daily Newsの記事はNY Daily News - Local - '32 Times Pulitzer could be yanked。
ピュリツァー賞を取り消すかどうかは、問題として重要なことではないが報じなかったことが批判されるのかということを考えてみたい。
ある程度公共的な役割を期待されていたのなら、批判はされるのかもしれない。日本でも役所の問題などで不作為の問題などが出てきている。気付いているのに何も対処しなかったことが許認可などの権限を持っている役所に対して問題とされている。
同じことが報道やジャーナリストに対しても通じるのか?新聞などは同じ新聞を購読することが多いだろうから、新聞によって意見の右左とかいろいろあるだろう。しかし話題となっている事柄に関しては取り上げないこともあるかもしれない。報じないということはやはりまずいらしく、新聞の1面に載るべき記事がその社の方針によっては違う面に小さい記事で出ていたりするらしい。
取り上げなかったら取り上げないで他の社がそれに突っ込んだりもする。
この辺を自分達に関係あるBlogについて考えてみる。過去の取り扱ったネタの種類からしてBlog運営者の嗜好や興味というのはある程度わかってくるから、当然話題にしそうな話をスルーしていると不思議な感じがするときがある。
もちろんBlogを書く人は自分の時間をやりくりして書いているわけだからすべての話題をフォローすることは不可能だ。しかしYes,Noの意見をはっきり言及しないでエントリーとして意図的に取り上げない場合もあると思う。この場合態度としてはノーコメントということなのだろう。わざわざ記事を取り上げてノーコメントとは言及しない。
Duranty earned the prize for stories about the Soviet dictator's five-year plan that were published in 1931 - before millions perished in the Stalin-engineered famine that ravaged Ukraine. Duranty denied in reports for The Times that there was a famine.
NY Daily Newsの記事を読むと、関連の話題についてレポートしたのに意図的にその部分に言及しなかったということが問題となっているのだろう。自分の都合のいいように記事を作成してはまずいということでしょう。
なんか難しい方向に話がいってしまったが、嘘を報じるというのはもちろんまずいが、報じなかったという点で批判されているのを目にしたので少し考えてみました。
Blogで何かについて書くときに誰かの文章を引用することが多い。前にも書いたのだけれども自分の意見に近いものを引用することが多い。本当は反対意見と両方引用しないと書き方としては良くないのかもしれないけれど、あまり人の意見に反対を述べても仕方がない。
どうしても自分の意見に近い人の意見が目に止まってしまう。あえて反対意見を取り上げないのは意見は意見として相違点を尊重しているつもりなのだけれど。この辺はなかなか難しい。
June 13, 2003
URLに大文字を混ぜるのはちょっと
CARS ON FIREで紹介されていたURL占いは面白いかも。スラッシュ( / )できるとドメインのトップページとか言われるのでファイル名まで入れたほうがきちんと?占えるようだ。すべて小文字だと凶とでるっぽい。といってもurlを大文字混ぜて表記するわけにもいかず。注意書きの通りあまり深刻にならない方がいいかも。
忙しくても忘れてはいけないこと
不況だ不況だとの声が多い中で、リストラにより人員が減ったせいで自分の仕事が増えてしまい忙しい人もいるかもしれない。仕事がないよりあったほうがいいのはやまやまだが、自分の体の調子は自分で判断できているだろうか?
過労の状態の場合、本人は判断できないことが多いので毎日顔を合わせる家族がその様子を察知してあげないとまずいことになる。圏外からのひとことで紹介されてた文章の中より。
亡くなった後で、労災で過労死として認定されようが、裁判で勝とうが、「あのときどうしてとめられなかったのか」というご遺族の悔いは残る。
取り返しのつかないということが起きるのを避けるために、普段から家族の様子には気をつけたい。一番大切なのは健康と家族。アンケートをすると必ず上位に入るこのことも仕事に追われているときには忘れていないだろうか?
過労死度チェックリストを見て当てはまるときには注意しよう。人生は一度きり。
37秒で4000台売り切るAmazon.com
いつも便利に買い物をしているAmazon.com会長のジェフベゾスの記事がZDNETに載っていた。
ソニーがプレイステーション2を4000台、Amazon.com販売用に割り当てたとき、同社は商品掲載後、わずか37秒で売り切った。
商品を仕入れて、どうお客に見せてどう売るかは小売店の腕の見せ所。人気商品ならあっという間に売り切れるのはわかるのだが、オンラインで販売していないと確かに37秒では売ることはできない。
その一つとして、Amazon.comの注文をキャンセルできる、というものがある。
Amazon.comの便利なことの一つには間違って注文をしても配送になる前なら自分でキャンセルができるということかもしれない。いつ頃配送になるとかの情報も載っている。日本法人ができてからは日本法人で買うことが多いが、それでも輸入版を買うときには配送の日数と配送料を見比べながらオリジナルのAmazon.comで買うことも多い。最初の頃Amazon.comのファンになりAmazon.comオリジナルのトートバッグまで買ってしまった。これは便利に今でも使っている。丈夫で一杯入るのでとても便利。今はもう売っていないようだけれど。
まもなく出入り口が自動的に閉まります
近くの信用金庫は22:00まで入金ができるので便利だ。昨日の夜、事務所からの帰りがけに約30万円ほど入金しようと思って通帳とお金をいれたら機械が詰まって止まってしまった。21:30ごろのこと。
インターフォンで呼び出すと何回か転送されて繋がった。その人によるともう店内には誰もいないのでこれから警備会社の人を向かわせるので20分くらいかかりますとの事。機械を開けて通帳とお金を取り出して返してくれるらしい。本人確認の為暗号?を打ち合わせ。
20分も警備会社が来るのにかかるのでは今問題になっているATMを重機で壊す場合に間に合わないのは当然だと思った。
この信用金庫は22:00まで入金ができるので便利だと感じていたが、あまり夜遅くだと銀行の人も店内にいなくなるのでこういう場合不便だ。
22:00になるとシャッターが閉まって閉じ込められても困るので、その点についてもインターフォンで質問するとATMコーナーの中でうろうろしていればシャッターは閉まらないとのこと。
警備員が来るまでの間、本でも読んでいようかと思ったがどうせならこれをネタにBlogのエントリーを書いてしまおうと思い今手帳に書いているところ。
自分の身に起こったトラブルもBlogに書いてしまえば少しは気も晴れる。
さてそろそろ20分が経つ。警備員は来るか?(19分で来た。良かった)
先ほど打ち合わせた暗号を確認し、店内へ入って裏から機械を操作するという。又しばらく座って待つ。
作業を待っていると、22:00になると機械が止まりますという案内が流れてきた。
大丈夫か?今日入金しようと思ったが難しそうだ。通帳と現金を取り出してもらうだけでよしとしよう。
まもなく出入り口が自動的に閉まりますとか音声テープが流れているけどここにいて大丈夫か?
時間が来て本当にシャッターが閉まってきた。シャッターの下でうろうろしても止まらない。壁に非常用のシャターボタンがあるからまあこれを押せば開けられるだろう。
しばらくすると警備員が機械から通帳と現金を取り出してきた。枚数や金額を確認して書類にサインする。他の機械も止まっているので今日はもう入金できない。しょうがないので明日の朝一番で入金しよう。
しかし、夜遅くに約30万のお金と通帳をいれて機械が詰まると焦る。なかなかスリルのある体験をした。お金が最終的に取り出せたから良かったが、あのインターフォンが繋がらなかったらどうなっていたのだろうかと思う。
エレベータの中でなくて良かった。(笑)
June 12, 2003
Trackbackは引用の逆の働き
ニュース・コレクターの作者が解説したTrackBackの(私的視点の)解説(via 山田BBS)はなかなかユニークなTrackbackの説明。
「僕の感想のURLは……」なんて書かれるよりも、リスト化されていて見やすいという効果があります。
直接コメントに書くよりもなんとなく控えめかつスマートかも。
「Webの横軸になりうるツールですね」と感想を書きました。
ネットの世界は縦のつながりというより横のつながりという感じ。Trackbackもそんな横の関係を機械的にするシステムかもしれない。
TrackBackは、システム的には、論文の「引用」の逆の働きを持つ機能です。
確かにそうだ。引用の逆だ。引用をしたことを引用元に教えるような感じになる。また必ずしも引用をしていなくても同じような話題について通知する機能といったところか。なかなか適切な日本語が思いつかない。しかしTrackbackという名前はよくつけたものだ。
大きく育てる
起業家にとって成功を願うのは当たり前のことだが、確率を考えれば失敗の可能性のほうが大きい。だからそこにいろいろな工夫をちりばめて成功への道を目指すのが面白いのだ。
確率が高ければ冒険ではなくなってしまう。
確率統計的には失敗のほうが多いのだから、失敗してもありきたりのことが起こっただけ。またの起業チャンスをうかがえばいい
こう考えることができれば少しは起業を目指す人が増えるだろうか?
個人保証なしで出資してくれる人が出てくれば一番いいが、創業するにあたっては自分の株の割合も考えておかないといけない。一番いいのは自己資金で起業できればいいのだけれど。
短期的には税の減収になりますが、次世代企業を生む種をまけば、成功した企業が将来大きな法人税を払ってくれます。
どうしても役所は税収が減ることを嫌がる。しかし、何事も投資して後で大きく回収すればいいのだから法人税も同じ様なものだと思う。事業が大きくなって社員を雇用するようになればそれだけでも社会的に意義がある。
ビジネス言葉とオトナ言葉
blog.bulknews.netで紹介されていた@nifty:デイリーポータルZ:かっこいい!ビジネス用語集を見てみた。逆外来語みたいでおもしろい。同じ言葉を使っている人どうしでないと意味は通じないだろうが、相手を煙に巻く効果がありそう。PDFで配付されているので手帳に挟んでおいてもいいかも。似たようなもので大人言葉というものもある。(via gaspanik weblog)
自分の時間と交換するのは貨幣だけではなく
圏外からのひとことのessaさんが書いたというオープンソースに関わる人々のことについての文章を読んでみた。
今の資本主義経済は、お金を中心に回っている。 お金で人を支配する仕組みと言うこともできる。 札束でほっぺたを引っぱたいて人を動かすことで成りたっている。
札束でほっぺたを引っぱたかれたことはないが(笑)、生活のため好きでないことをしている人もいるだろう。自分の時間を切り売りして収入を得るのだからサラリーマンは現代の奴隷だという人もいる。自営業やフリーの人にとっても仕事を選べるのなら一度にすべてができないのであれば、利益の多い仕事を選ぶのは当然かもしれない。
一方人間は感情のある動物であるので、その収入だけで判断するわけでもない。好きだから、面白いからするという判断も時にはする。「自分の力を試したいから」という目的で行う場合もある。自分の時間を切り売りして得るものは、必ずしも貨幣である必要はないのかもしれない。
知識や経験を自分が得ることができるのなら、必ずしも収入の多い少ないにこだわる必要はないのかもしれない。
つまり、「トラブル発生」というのが情報提供であり、 その情報によって解決策を探るということが、 開発のプロセスに参加することであるという態度である。 「添削」仲間が増えることは歓迎するが、 一方的にサービスを受ける消費者的な態度は好まれない。
PC関連のわからないことがあるとネット上の掲示板で質問をしたりすることができて便利だが、一方教えてくんと呼ばれる質問をするだけでフィードバックをしない人は嫌われる事がある。同じトラブルを解決するのでも、今後の同じような事例に備えてできるだけ情報を公開したり、自分のページにまとめたりすることで何らかの役に立つ。目的が自分のトラブルを解決するだけでは周りのサポートは得られないのかもしれない。
このことから、これが簡単には消えるものではないことが予想できる。 誰かが論破されたり、ある企業が倒産したら終わってしまうようなものではない。 普通のプログラマがプログラムを作る時に、実感として誰でも感じることがベースになっている。 そのようなエネルギーは形を変えることはあっても消滅することはあり得ない。
普通、企業が手がけているものだと会社が倒産したりすれば、積み上げてきたものが終わってしまうことが多いが、オープンソースプロジェクトならばそういうこともないかもしれない。もちろんリーダー的な人もいるだろうから、その人がいなくなると難しいのかもしれないが。
最後にこれを読んでみて思ったのは、ソフトウェアの開発だけでなく、人間の試み全般に関してオープンソースの考え方を取り入れることができるのじゃないかということ。
ボランティアという言い方もあるけれど、それともちょっと違うのかもしれない。人が関わるところには何らかのコミュニティが存在する。コミュニティの多くはその維持に関して必ずしも収入を得ることが目的ではない。それがNPOといわれるものなのかもしれない。
NPOで働く人も給料はもらっているみたいだからちょっと違うのかもしれないけれど、人が動かされる動機は収入の多い少ないだけではないようだ。自分の時間と交換して手に入れられるものが貨幣だけでなくてもいいということのようだ。自分の時間との交換レートは、人それぞれによって違うということか?
損得勘定だけで動くのではない、そういう世界はなんか素敵だ。
June 11, 2003
2ch PRESENTS MATRIX RELOADED in SHIBUYA
2chで先日おもしろいオフ会?が行われたようだ。(via MHworks-Blog)題して2ch PRESENTS MATRIX RELOADED in SHIBUYA。話題の映画MATRIX RELOADEDのネオに扮した人をエージェントに扮した人たちが止めるという。おもしろいのは渋谷のハチ公前のライブカメラを使ってその模様を現場にいなくても見れたことだ。前回の模様はビデオ画像でみれるがリンク切れが多いので注意。(MP4,AVI,AVI)
今週末の6/15にも行われるようだ。2chでのこの手のオフ会は面白いのが多い。吉野家同時多発オーダーオフとか湘南ゴミ拾いオフとか。
技術とアイディアのバランス
Worth1000.comはPhotoshopを使った技能を集う場所。Photoshopを使いこなすといろいろ面白い合成写真を作成することができる。かなりレベルが高い。やはりこの世界は深いな。こういう写真も芸術性やセンスが求められる。
Photoshopを使いこなす技術も大事だけれどひらめきとアイディアがないとその技術も生かせない。
パブリックドメインに素材が増えればこういった面白いものももっと出てくるのだろう。
どのくらいユニークな合成写真が見れるかは今までのコンテストの一覧を見るとわかる。
例えば
マーサースチュワートのこれからの寝室の創造図
2つの映画のポスターをうまく組み合わせ
Rockというテーマでコラージュ
新しい広告のあり方を考えてみる
心霊写真か人面魚か
ありそうでなさそうな道路標識
ウォーリーを探せのような感じ
力持ちを表現したり
小人の世界を表現してみたり
Photoshopを使っている人は挑戦してみてはいかが。
June 10, 2003
Mirror Sytes
通常ミラーサイトというとアクセスの集中を避けるために複数のサイトに同じデータをおく場合をさすがこれはまさにmirror。その名の通りサイトの文字の表示を鏡に映したように反対にしてくれるMirror Sytes。
日本語のフォントだと完全には表示されないようだけれども、いつもと違った視点を提供してくれるのは確か。でもよく見ると鏡に映したわりには文字が右から左になっているだけで鏡に映すのとは違いますね。
ちょっと文字化けするがGoing My Wayも並びを反対にしてみると。
knockoff*project
偶然似てしまうものと、意識して似せてパロディにしてしまうものといろいろあると思うけれど、knockoff*projectのように並べて比較すると確かにわかりやすい。いろいろな素材がコモンズとされれば、こういうことももっと増えて面白いのかもしれない。
June 09, 2003
パブリックドメインで広がる可能性
いままで大した意味がなかったものが突然大きな可能性に目覚めることもある。
インターネットによって、パブリックドメインの価値は百万倍に増大しました。
人がインターネットを介してつながり、埋もれていたものを発掘し、違った視点やアイディアを加えれば、今までよりさらに大きな可能性を開くことはできるだろう。そのためにもパブリックドメインとはどういうことなのかを世の中に知らしめていくことは必要かもしれない。
GoodLogo!com
CARS ON FIREで紹介されていたGoodLogo!comはなかなか面白いサイト。世界中のロゴについて10段階で投票できるし、いろいろ眺めているだけでもおもしろい。シンプルでわかりやすいロゴが一番。
Magic Cube 4D
子供の頃ルービックキューブがはやっていた。手順を書いたものを暗記して覚えて全面をそろえることができるようになった。今ではもう忘れてしまったが。
それを思い出させるのがMagic Cube 4D。これはJavaを使っているものでルービックキューブが3次元ならこれは4次元?だという。クリックすると回って色を合わせることができる。果たしてこの複雑そうなものを完成できる人はいるのだろうか?
June 08, 2003
野本晴美 at 吉祥寺 Strings

小曽根 真さんがプロデュースした中村健吾さんのライブを見に行ったときにピアノを弾いていたのが野本晴美さん。Jazzのライブにいくとそこから広がっていろいろなミュージシャンを知ることになる。
野本さんのバンドのライブが吉祥寺であるというので行って来た。場所は、吉祥寺のStrings。店内は非常にこじんまりとしていて席の数を数えたら18席。グランドピアノの周りの6席、テーブルが2つ、あとは壁際にカウンター。予約をしておいたのでピアノの周りのカウンターで抜群にいい場所。ライブは20時から始まるので少し前に行くが予約をしてあったので余裕だった。始まるまでギネスのスタウトを飲んで待つ。
この店は以前から存在は知っていたのだけれど、来るのは今回が初めて。吉祥寺だと他にはSometimeがおすすめ。野本晴美さんのバンドは聞くのも初めてだった。店の中が狭く、聞く方にとってはその近さが心地よいのだけれども演奏家にとってはどうなのだろう?グランドピアノのすぐ外周にお客さんがいて集中できるのかな?
演奏を見る限り近くのお客をそんなには意識してはいなかったようだ。ピアノトリオという構成だから一人一人がお互いの演奏をよく把握しておかないと続かない。今日は1時間ずつの2ステージ。入替えはないので最後まで聞いている人も多い。オリジナル曲とスタンダードを織り交ぜてテンポのある曲から静かな曲まで進んでいく。席がないので入り口のドアのところで立って聞いている人もいる。
時間はあっという間に過ぎていく。小さいながらも心地よい空間だった。
Re-Packaging for Coffee

今週のPhoto Fridayのお題はPackaging。
毎日欠かせないCoffeeはStarbucksの豆を使っています。独特の深めのローストはたまりません。
決して安くない豆を少しでも安く買うために、又少しでもゴミを減らすためにStarbucksでは豆の袋を持参すると20円安くしてくれます。少しお得。この豆の袋も何度となく活躍してくれます。
June 07, 2003
Left to Right
touchgraphを使って作成されたWeblogs -Left to Rightは政治的なBlogの右と左のスタンスを図で表わしたものだ。Blogでもこういう傾向はだんだん出てくるのでしょうね。各Blogの意見を読むときに参考になりそう。日本ではまだ政治的なメッセージの強いBlogはあまりないがいずれそういう傾向も出てくるのだろうか?
CNET JapanでレッシグのBlog始まる
CNET Japanで Lessig Blog (日本語版)が始まったようだ。(via 山田BBS:blogについて考える。)これも梅田さんのBlogと同様Movable Typeで作成されている。素晴らしい。当然ながらコメント、trackbackも可能だ。日本語でコメントを書いても読んでくれるかは微妙だが。RSSも用意されている。ますますCNET Japanから目が離せない。
June 06, 2003
MAC OS X風ランチャー「Y'z Dock」

MAC OS Xで特徴的なランチャーは動きが未来的だ。そんな機能をWinodows XP環境で実現してくれるのが窓の杜 で紹介されていたY'z Dockだ。起動するとデスクトップの下にランチャーが稼動される。最初は透明っぽいのでわかりにくいがショートカットアイコンをドラッグしてみると使い方が体感できる。クイック起動バーの変わりに使っても面白いかもしれない。
ミッキーマウス 独占インタビュー
OTO-NETAで紹介されていたミッキーマウス 独占インタビューの翻訳版を読んでみよう。オリジナルはReason: Mickey Mouse Clubbed
ミッキー本人の反応はもっと醒めたものだった。「ボスの使い走りに行く」と言い残して居留地を抜け出した彼は、ディズニーランドから数マイル離れた酒場で本誌Reasonとの独占インタビューに応じた。
レッシグの関わった例の裁判関連の記事。ミッキー本人によるとどうやら逃げ出したいようだ。
wikistmania
wikiとblogというキーワードでgoogleで検索していたら、isinaoさん作成のwikistmaniaを見つけた。各BlogのRSSを読み込んで表示することができる。お好みのBlogにチェックを入れて登録すると選んだもので構成されたBlogcastのようなものを表示することができるようだ。時間順に並んでいるのでわかりやすい。読みたいBlogなどにチェックを入れて登録し右側のmylistをクリックすると選ばれたものが表示される。
なかなか優れたツールだ。
June 05, 2003
Shift_JISのBlogのRSSだけUTF-8にする方法
talk to oneself 2からTrackbackをもらって昔書いたものを今見たと言うことは検索して見つけたのかなと思いGoogleでrss 文字化けなどのキーワードで検索してみると見慣れないサイトがあった。
よく見てみるとmacromarionette - graphic design: FeedReader, NetNewsWire の文字化け対策
について書いてあるので読んでみるとShift_JISのサイトだがRSSはUTF-8化に成功したとの事。これはいい。今までの悩み事が一つ解決できそうだ。
早速手順にそってやってみる。
必要なものはblog.bulknews.netで提供されているmt-jcodeなのであらかじめインストールしておく。
まずpluginsディレクトリーがない場合はMTのインストールされているところに作成する。
そしてblog.bulknews.netよりJcode プラグインを名前をつけて保存する。(mt-jcode.pl)文字化けするような際はブラウザーからコピーしてエディターに貼り付ければOK。
そうしたら先ほど作成したpluginsディレクトリーの中のMT-Jcode.plをサーバーにアップロードする。これはパーミッションは特に変更しなくていい(644のままでOK)
次はMTの管理画面よりindex.rdfを書き換える。
FeedReader, NetNewsWire の文字化け対策 を参考にMTの管理画面よりindex.rdfを書き換える。
index.rdfを保存し、リビルドするとこの部分だけコードがUTF-8となって作成される。
リビルドした際にHASHのエラーがでるけれどもこれは単なる警告のようなのでとりあえず
眼をつむる。(理由がわかる方フォローしてください。)
ちなみに原因となっているlib/MT/Util.pmの71-73行目は以下の通り
71|$f{b} = substr $L->[1][$f{'m'}-1], 0, 3;
72|$f{B} = $L->[1][$f{'m'}-1];
73|$f{a} = substr $L->[0][$f{w}], 0, 3;
となっている。上の71,73行見てみるがさっぱりわからない
RSS Validatorに通してみるが最初エラーがでたので中を見てみると改行やCCライセンスの記述のところでエラーがあるようなので少し直す。CCライセンスは自分のMTのバージョン2.51では自動的にコードが挿入されないので手書きで加えておいた。(利用する際はmacromarionetteさんのコードを参照)
修正後のindex.rdf
これを再度RSS Validatorに通してみるとOKとなった。
![]()
これでRSSの文字化け対策は完了。しかしHASHに怒られる部分が直せれば完璧だ。
無題ドキュメントでいいの?
Blogに限らず文章にタイトルをつけるのは大事だ。一番手短に内容を説明したり、興味を持ってもらうためにもうまいタイトルの付け方は重要だ。特にメールのタイトルなどはもっと重要だろうと思うのだけれどどうだろうか? 「無題ドキュメント」って何?を読んで実際に検索してみる。
Googleで無題ドキュメントを検索すると374,000件も出てきてしまった。これはWebページ作成ソフトがタイトルを入れないと勝手にこれが入るからだろうけれども。タイトルを入れないとエラーが出るようにした方がいいのにと、どこかのサイトでそういえば言っていた。(思い出せず)
自分の可能性を信じる
限界を作るのは自分自身だと時に言われる。目標をどこに置くか、諦めずに続けていけるかがポイントかもしれない。
「メガベンチャー?そんなの無理!」と思った瞬間、それはまさにあなたには不可能になります。
自分の辞書には不可能という文字はないと言った人がいたが、それと似ているのかも。自分に何ができるかは自分の影響の範囲だから、自らの行動で広げていくことが可能なのかもしれない。
June 04, 2003
日本語でのMozilla Firebirdの解説サイト
Mobile-bozuで知ったMozilla Firebird Help 日本語版。日本語の解説だとわかりやすい。拡張方法や、テーマについては必見。
June 03, 2003
phonespelling
アメリカの電話には数字のところにアルファベットが振ってある。これを利用して覚えやすい文字などに変換して広告などにのせている。それを簡単にするのがPhoneSpelling.com - What does your phone number spell?(via metafilter)
数字からでも文字からでも変換してくれる。アイディアの発想を助けるツールだ。おもしろいけれど日本でこれをやっても誰も電話かけてこなそうだ(笑)。携帯電話とかのボタンにも文字が印刷されているからこれを利用して日本ならではの言葉遊びも可能かも。
June 02, 2003
世界は繋がっている
Webの一番の特徴はリンクだ。友達の友達は友達だというのがあるが、それのBlog版がDownhill。
StartとEndにBlogのURLを入れてクリックすればリンクが階層化されて表示される。直接リンクしているサイトでなくても自分がリンクしているサイトがリンクしている先を表示する。自分がリンクしていない先をスタートにしてランダムに選択しEndに自分のBlogを入れてみると以外なところで繋がりが見えて面白いかもしれない。これはblogging ecosystemのデータを元に作られているとのこと。最新のデータではないのが少し残念。
The Weblog Handbookの作者、Rebecca BloodさんからGoing My WayにDownhillしてみる。世界は繋がっている。
Right Audience than a Large Audience
Blogや自分のサイトを運営しているとアクセス解析やログを見たりしてアクセス数を気にする人もいるだろう。しかし、見に来ている人が多いということだけを気にするより、どんな人が見ているかということが大事かもしれない。
It is better to have the right audience than a large audience.
どんな人が見ているかは正確にはわからないけれどもリファラーやTrackbackである程度想像できる。
メディアの寡占状態は健全なのだろうか?
買収や合併により市場でのシェアーを広げようとするのは企業には当然の事なのだけれども、メディアに関してはそうもいってられない。先のイラクでの戦争のことを思い出せばそれが信頼に足ることかどうかがわかる。Sarah Lai Stirland氏が投稿したInfoFlowを見るとアメリカの5大メディアの寡占状況がどのくらいかをイメージしやすい。(Via Lessig Blog)
Formerly Used as Transportation

Photo Fridayの今週のテーマは「Transportation」。
以前活躍していた蒸気機関車も今では展示物として飾られています。まだ現役で走っているものもあるはず。写真の蒸気機関車は小金井公園に展示されています。休日には中が開放されているので、子供の頃客席でお弁当を食べたりしたのを思い出しました。
2xUP BONSAIのkaminogoyaさんがPhoto Friday Webring JapanというPhoto Friday用のWebringを作ってくれたので参加しました。
サイドバーのなかにバナーが表示されているので三角のところをクリックすると参加している他のサイトの写真も見ることができます。Going My WayではPhotoのカテゴリーを作ってあるのでそこにリンクしてあります。
同じテーマでそれぞれがどんな写真でチャレンジしてくるかが楽しみです。みんな視点が違うから面白い。
June 01, 2003
Free Train
GraphicWizardsLairで紹介されていたFreeTrainは鉄道を使ったSim Cityのようなシュミレーションゲーム。GPLのライセンスで公開されている「A列車で行こう」likeなゲーム。おもしろそう。でもやる時間はなさそうだけど。
スクリーンショットを見るとなんとなくイメージできる。
マニュアルもpukiwikiで作られている。こういう用途にはwikiは便利!
fontBROWSER
Web上ではHTMLで表示する際にフォントをあまり凝ってもしょうがないがロゴなどの際にはどんなフォントを使うかに結構悩む。
グラフィック作成ソフトを使えばフォントも選択できるだろうが、とりあえず手軽にWeb上でフォントの組み合わせを考える際に使えるのがfontBROWSER。
自分のPCの中に入っているフォントを利用して表示を切り替えることができる。日本語もきちんと表示されるようなのでちょっとしたことに使えるかな?























