August 28, 2010

だから好きな人には、好きと言わないといけない

先日、市川海老蔵さんの結婚式の話題が出た際のニュース記事などで、記事の下に、市川海老蔵 眼に見えない大切なものという本のリンクなどがあるのをみて興味を持ち、図書館に予約して借りて読みました。

本を読んでいた中になるほどという言葉があったので、読みながらツイートしておきました。

"どんなにチャーシューメンが食べたいと思っていても、ラーメン屋に入ってもやし炒めと言ってしまったら、もやし炒めがでてくる。たいていのことは、そうやって口に出した言葉で決まってしまう。だから好きな人には、好きと言わないといけない" 市川海老蔵 目に見えない大切なもの P196 よりSun Aug 22 06:18:49 via Twitterrific


このツイートは、かなりいろいろな人の心に刺さったようで RT などをされていきどんどん広がっていきました。ツイートしたのは 8/22 のことなのにまだまだ RT されて広がっているようです。

公式 RT だとそのままなんですが、非公式にコメントを追加されたりしていってだんだん下の方が消えていき誰の言葉かわからなくなっていたりします。

そう言うことがないようにきっちり 140 字にしてツイートして公式 RT 以外では回らないようにしておいたつもりなんですがなかなかそうも行かないようです。

この言葉がいろいろなことを示唆しています。

日本だと暗黙の了解なんていう言葉があったりしますが、それでもやはり伝えたいことはちゃんと自分の言葉で伝えないと伝わらないというのは確かにそうだと思います。

特に人生を変える可能性がある場面では当然ながらちゃんと自分の口で言うことが大事です。恋愛とか結婚においても適切なタイミングで必要な言葉というのがあるようです。

ちゃんと伝えていますか?



市川海老蔵 眼に見えない大切なもの (Grazia Books)

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March 27, 2010

人生を決める質問とは?

今読んでいる、 脳が教える! 1つの習慣 という本では章の切り替えの際に名言を書いてあるページがあるのですがその中でなるほどと思ったことがあったのでご紹介。


「人生は、どんな質問をしたか、どんな質問をしなかったか、どんな質問を考えつかなかったかで決まる」 サム・キーン

質問というとちょっとわかりづらいのかもしれないですが、疑問を持つという感じでいいかもしれないです。何かをしていて、どうしてこれはこうなんだろう?というのを手始めとしてその疑問を解決するためにどう自分が動いていくかという感じでしょうか。

好奇心とも似ているかもしれません。見逃しがちなことに気づき、それに疑問をもって質問をしてみることからその先に進むと言うことはあるような感じがします。

あの人のことが何で気になるんだろう?こういう質問を自分にしてみると確かに人生変わるかも。


脳が教える! 1つの習慣 ロバート・マウラー 著

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February 24, 2009

過去は変えられないが、印象や反応は自分自身で選択することが可能

同じ出来事を体験したり目撃したりした場合でも、その反応は人によって違ったりします。その違う部分が、その人が自分で選択した結果だったりします。前向きな人と否定的な人もこの部分で違ってきたりします。

周りの人を思いのままに動かすのは大変ですが、自分を動かすのならそんなに難しくはないはずです。最大の敵は昨日の自分だったりします。

「過去は変えられない」と、よく言いますが、現象としての事実は変えられないのかもしれませんが、それに対しての印象や反応は自分自身で選択することが可能です。

7つの習慣でいう、影響の範囲と関連するかな。自分で変えられるものと変えられないものがあって、自分の影響の範囲にあるものであれば、自分の意志で選択することができるっていうことですね。

参照

どんな状況でどう思うかが生き方を決める
自分の可能性を信じる
自分がコントロールできるもの


7つの習慣―成功には原則があった!

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February 01, 2009

we were simply doing the job we were trained to do.

先日、 New York のハドソン川に不時着した飛行機事故で死亡者なしというのがありました。機長の適切な判断でハドソン川への不時着を試みて成功したというのが思い出されます。Twitpic 経由で Twitter に投稿された事故の写真も記憶に残っています。

その、機長 Chelsey B. Sullenberger 氏のスピーチがかっこいい。

we were simply doing the job we were trained to do.

video: Sullenberger receives a hero's welcomeというビデオで実際の機長のスピーチの様子が見れます。2分34秒あたりから機長のスピーチが見れます。スタンディングオベーションを受けた後のスピーチ自体短いですが、記憶に残るセリフです。

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January 09, 2009

こどもたちの未来を不安に思うよりも、持っている能力に感嘆する毎日

「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」 TOKYO FM - 鈴木敏夫のジブリ汗まみれという Podcast を聞いていたら、「宮崎駿監督、元気のない世界へのメッセージ!」 TOKYO FM - 鈴木敏夫のジブリ汗まみれという回で、昨年11月20日に東京有楽町の外国人記者クラブで行われた、宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』共同記者会見の模様を配信していたのですが、宮崎駿監督の最初の挨拶とその後の質問の受け答えなどが非常に良かったので時間がある人は是非聞いてみてください。

特に最初の挨拶の部分でポニョという作品にこめた思いの部分の話がいいなと思いました。ざっとこんな感じです。


ポニョという作品は実際にスタッフにいる

スタッフに子供が生まれまして、

子供を見ているうちに、
その子が最初に見る映画にしようというモチベーションにして作りました。

いま私たちの国は、
たいへんな潜在的な不安に満ちた社会で、
私たちの職場でもそれは同じです。

自分のかわいい子供たちに
どんな未来が待っているかということについて、
非常に大きな不安を親たちも持っています。

子供をどういう風に育てればいいかということについても、
大きな不安を持っています。

子供たちを取り巻いている環境は、
私たちのアニメーションを含め、バーチャルなものだらけです。

テレビもゲームもメールも携帯も漫画も。

私たちがやっている仕事で子供たちから力を奪いとっているんだと思います。

これは僕らが抱えている大きな矛盾でして、
映画を作りながらジブリで働いている人間のための保育園を作ってしまいました。

部屋の中に階段があったりハシゴがあったり穴が開いていたり
伝統的な日本の畳や床の間や障子が入っているような
不思議な建物です

山や大きな石や
いかにもぶつかると痛そうな石の階段や
砂の坂道や落っこちそうな池があります。

子供たちをそこに放つと、
はらはらどきどき鳥肌が立つような恐怖を感じるんですが、
こどもは環境に適応して敏捷に、
転んでも泣きもしないで、
池の中に入って遊び
木の実を拾って食べ、
這いながら砂の上を
坂道を上り
滑り降り

ほんとに見事なものです。

保育園を作った結果

子供の未来を不安に思うよりも、
子供たちの持っている能力に感嘆する毎日になりました。

もっと子供たちの能力を信じて、
その力を引き出す努力をこの日本が内部需要の拡大としてやれば
この国はしっかりした国になると
いま確信しています。

アーティストが曲を作ってその曲に込めた想いをライブとかで聞いた後にその曲を聴いたりすると、深い味わいがあって好きなのですが、崖の上のポニョも妻と息子を連れて家族で見たのでこういった部分に共鳴する部分が多いです。

やはり未来をどうするかってのは、こどもたちがどう過ごせるかということに尽きるんだろうなあ。

こどもたちの笑顔を増やせるような社会にしていけたらいいです。といっても僕らに出来るのは見守ることと環境を作ってあげることくらいなのですが。

ポーニョ、ポーニョ、ポニョ。

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October 21, 2008

言語と言葉、大事なのは伝えること、伝わること。

ワールドワイドというとどうしても言語の壁があります。世界に情報を発信するには英語が必要というのは多く言われているところ。英語はわかるに越したことはありません。それでも、自分の母国語として利用している日本語をちゃんと大事にするというのは作家だから当たり前なのかもしれませんが、こういう風に言われるとかっこいいなあと思います。

あなたが日本語ができないのは僕のせいじゃないし、もちろんあなたのせいでもない。日本語がわからない人は、僕が読んでいる間、せいぜい「音」を楽しんで下さい

英語も好きですが、日本語も好きです。言葉ってそのものの音よりもだんだん意味がわかってくると頭の中にすっと入ってくるから何語かってのはあまり関係なくなったりするのかもしれません。DVD とかで英語で日本語字幕で見ていると物語が進むにつれてあまり英語っていうのを意識しなくなったりします。


村上春樹全作品 1979〜1989〈5〉 短篇集〈2〉

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June 16, 2008

自分がコントロールできるもの

余計なことを考えすぎると、余分な力が入ってしまったりすることがあります。自分がコントロールできないのに、余計な心配をしたりして、自分の実力が出せなかったり。 7つの習慣でも出てきますが、影響の輪の範囲をちゃんとわかっていれば、自分の影響が及ぶ範囲に向かって効果的な力を注ぐことができます。

今日の朝行われていた 全米オープンゴルフ最終日。最後の18番ホールでタイガーウッズが、バーディーパットを決めてプレーオフに持ち込んだのですが、そのときの最後のパットをどんな気持ちで打ったのかという質問にタイガーウッズが答えています。

テレビ朝日│第108回全米オープンゴルフ なぜならコントロールできるのは自分のストロークだけだからね。

コントロールできるものに集中力を注ぐ。簡単なようでいて難しいかもしれませんが、限られた自分の時間や力は、適切に使っていきすべての力を発揮したいものです。


7つの習慣―成功には原則があった!


タイガー・ウッズ 公認DVDコレクション


タイガー・ウッズの強い思考~常勝アスリートに学ぶ頭と心の使い方~

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September 12, 2007

コードと同じくらい重要な、力のある言葉

インターネットの世界でいろいろなサイトを見たり、体験したり、アプリケーションに触れたりするとプログラムを書ける人をうらやましく思うことが多いです。プログラムには力があります。それでもプログラムをかけなくても何か言葉を残すことができればそれでもいいかもしれません。

「力のある言葉は、コードと同じくらい重要だ」

言葉というのは本当に大事です。そしてそれがテキストという形でいつでも読めるようになっていたりすると時空を超えるかもしれません。自分が力をもらってきた言葉ってたくさんあります。

ひとつの言葉で人生が変わるということもあります。誰かの気持ちを動かす言葉というものもあります。そういう風に言葉に力があるのを実感しています。

短い文字の中に力のある言葉がよく出てくる Twitter はそんなところも気に入っているのかもしれません。気に入った言葉を見つけたらすかさず 星マークを押して favorites にいれておくのがお勧めです。

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July 10, 2007

検索するんじゃない、舌で感じるのだ

レストランを探すときや飲み屋を探すときなど、ネットが便利なのでどうしてもネットである程度調べてしまうことが多くなります。お得なクーポンがあったりもするので検索してみると得をするケースが多くなります。

それでも、新規開拓をする場合は、まだサイトがない場合もあるだろうしその評価が正しくないこともあるので実際に自分が体験してみることが一番です。自分が感じるのと人が感じるのでは舌も当然違うだろうし、評価ポイントも人それぞれだと思います。

現場に行ってみることが大事だというのは、何でも一緒です。その場でないとわからないことも多かったりします。これは何も食べ物に限ったことでなく人との事もそうだったりします。

そんな中、出先で MovaTwitter を見ていたら名言を発見。

wyinoue さんの言葉です。

検索するんじゃない、舌で感じるのだw

いいことを言います。話題のものや気になったものがあったら、実際に目にして体験してみるということを大事にしたいと思います。

Nothing Venture,Nothing Gain.

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July 31, 2006

夢を見ながら手足を動かす

人は毎日いろいろいろなことを見聞きして、感心したりアイディアがひらめいたりします。しかしそのひらめいたアイディアは、そのままではもったいない。アイディアを実現に向けてどう加工するかが大事なのかもしれません。

セクシープロジェクトで差をつけろ! トム・ピータース著 P118より

私が知っている限り、途方もない夢を実現した人はみな、夢を見ながら手足を動かした人たちだ。

夢は大事だとは言われますが、実際に自分の手足を動かすのはもっと大事です。自分の手足を動かすことで、夢から目的になるのかもしれません。


セクシープロジェクトで差をつけろ!

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July 08, 2006

「たったいま」か「永久に先」の2に1つ

引用のまた引用になってしまいますが、いい言葉があったのでメモ。

決断というのは誰がするかというと、いろいろな事柄がありますが案外自分がすることが多いはずです。ならば熟考することも必要かもしれませんが、自分に任されている分、当然すぐに決断することも可能です。

覚悟を決めるときなんてのは、「たったいま」か「永久に先」の2に1つである。

検討しておきますなんていうのは、実際には検討すらしないことが多かったりします。ネットを駆使したコミュニケーションでは、Skypeなどのインスタントメッセージなどで問いかけられたり、誘われたりすることも時々あります。その時々でたった今決断することで、自分で世界を切り開くことが可能になるのかもしれません。

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April 10, 2006

自分たちは選ぶことができる

先日読んだこの世で一番の奇跡という本にいい言葉がありました。人間には物事を選択する力があります。また、選択をすることができます。その時々でどんな選択をしたかで結果がかわるとよく言われますが、本当にそうかもしれません。少し長いですが引用します。

僕たちは選ぶことができます。


憎むより、
愛することを選びなさい。

泣くより、
笑うことを選びなさい。

破壊するより、
創造することを選びなさい。

あきらめるより、
忍耐することを選びなさい。

人のうわさ話をするより、
褒めることを選びなさい。

傷つけることより、
癒すことを選びなさい。

盗むより、
あたえることを選びなさい。

ぐずぐずすることより、
行動することを選びなさい。

堕落するより、
成長することを選びなさい。

呪うより、
祈ることを選びなさい。

死ぬより、
生きることを選びなさい。


そう、自分で決められる事って結構あるはずです。何を選んでどうするかによって今後が決まるのかも。


この世で一番の奇跡

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March 05, 2006

自分の言葉を一番初めに聞くのは?

結城浩のはてな日記から関連リンクをたどっていくと仕事の心がけという文章にたどり着きました。全文引用したいぐらいですが、それもあれなので気に入った部分をひとつ。

自分の言葉を一番初めに聞くのは自分である。

以前、マイナスエネルギーを発するものを身の回りから無くすというエントリーを書きましたが、これに通じるところがあるかもしれません。自分の口から出る言葉の責任はもちろん自分に責任があるわけですが、その言葉に影響を一番受けるのも実は自分かもしれません。

だったらその言葉も当然マイナスエネルギーを出すようなものは避けるべきかもしれません。自分がどんな言葉を発するかはまさに自分がコントロールできる部分です。

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February 19, 2006

安らぎや喜びは自分の気持ちの持ちよう次第

図書館で借りられる本は図書館で借りるようにしています。Amazonで検索したものをGreasemonkey経由で図書館での在庫を調べられるのでそのまま予約できて便利です。返すまでの期限までに読まないといけないのである意味いいかもしれません。

しかし、そうやって一度読んでもこの本はちゃんと手元に欲しいなという本に時々出会います。デールカーネギーの道は開けるという本はそういう本のひとつです。
この中に気になったフレーズがありました。フランスの大哲学者モンテーニュの言葉だそうです。

デールカーネギー 道は開ける P175 より

私が痛感していることは、私たちが日常生活で得られる心の安らぎや喜びは、自分の居場所や持ち物や、身分によって左右されるものではなく、気持ちの持ちようひとつで決まるという点だ。外部の条件はほとんど関係がない。

自分の反応は自分で決めることができるという考え方ですね。確かにそうです。この考え方は読んでいる本のいくつかで時々出てきます。どんな状況でもそれを受け入れて楽しむという方法はなかなかいいでしょう。


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February 05, 2006

どんな状況でどう思うかが生き方を決める

先日、いつも聞いているi-morleyの中で、気になるフレーズがありました。


退屈だと思ったら自分が退屈な人間ということ

by 河野麻子さん on i-morley


何気なく出てきた一言ですが、確信をついているかもしれません。起きている状況が変わるわけではありませんが、それをどう受け取るかで受け取り手の反応は変わります。どんなことも面白いと思える人と、つまらないと思える人が出てきてしまいます。

どんな状況でもそれを楽しんでしまうということは、その後の人の生き方も変えてしまう可能性もありそう。感情は自分の影響の範囲です。

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September 04, 2005

昨日と今日と明日

ちょうど今、テレビなどでもやっているいま、会いにゆきますですが、図書館で予約していた本の順番が回ってきたので読み始めたら一気に読んでしまいました。途中になかなかかっこいい言葉がありました。


ぼくらが出会ったとき、二人は15歳で、世界はまだ昨日と今日と明日しかなかった。

なんかいいですね。このいいまわし。今を生きるという感じがします。

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August 23, 2005

幸せは一瞬ではない

fau.の8/19のライブで最後に演奏したバンドのボーカルの人が、演奏する曲の紹介をしながらふとつぶやいた言葉が心に残りました。

Steam Style Pizzaのボーカルの人の言葉

幸せって一瞬じゃないから

さすがミュージシャン。いいことを言います。その過程とか続く状態が幸せっていうことなのかもしれないですね。やすらぎってのも一瞬だけでは意味ないのかも。人によって幸せの意味は違うかもしれませんが、自分にとってのその状態を続けていけるといいなあ。

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July 20, 2005

一人一人の幸せ

日経新聞の7/19付夕刊を読んでいたら、西村知美さんの「こどもと育つ」というエッセーの中で、相田みつをさんの言葉が紹介されていました。

しあわせはいつもじぶんのこころがきめる

確かにそうですね。一人一人に自分なりの幸せがあるわけです。

参考
相田みつを美術館

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June 10, 2005

個人差が一番大きい

人と違うということは、その人がその人であるための唯一の価値かもしれません。全く同じならばそれこそ存在価値がありません。

民族差とか年齢差とか男女差よりも個人差のほうがはるかに大きい。

時々このことについては書くので以前書いた内容とかぶりそうですが、批判をするのではなく、相手を認めるということが大事です。認めるというのは何も相手を評価するとかけなすとか言うことでなく、そういう人なんだなあ、なるほどということでいいのだと思います。

自分がコントロールできるのは自分の感情などであり、人がどう思うかまでは自分の影響の輪の下にありません。自分が何をやっているか、何をやってきたかを自分でわかっていればいいと思います。

理不尽な事もあるでしょう。それでもそういった経験が自分を作っていくのかもしれません。遺伝子も大事ですが、今までしてきた経験とか習慣とかから人間は作られているような気もします。

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ゴールの空いている場所へのパス

日経新聞の6/9の朝刊にドイツへのワールドカップの予選突破の第一号となった日本代表チームの監督であるジーコの言葉が紹介されていました。


「ゴールの空いているところにパスを通しなさい。それがシュートというものです。」

なんて素晴らしいのでしょう。別に強く蹴る必要もなく、パスを通せばいいんですね。ちょっとした発想の転換かもしれませんが、ゴールネットに突き刺そうとして強く蹴って枠から大きく外れたりするのが、これを意識していればいいかもしれないですね。パスを出すと考えれば少しプレッシャーも減るかもしれません。

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June 07, 2005

愛の反対は無関心

外回りの営業で飛び込み営業をしているときに、対処に困るのが無関心な態度をとられることです。相手が反論とか、断りを入れてくる場合はそれに対していろいろ応答することができますが、相手に反応がないと一番困ります。

仕事を終わって疲れて家に帰ったときに、自分の関心のない話題を話されていい加減に返事をしたり、聞いているふりをしていることはないでしょうか?

一度妻に言われたことがありますが、話の内容そのものより、きちんと自分に関心を持っているかを確かめるために話しているのかもしれないという話を聞き、ドキッとしました。

愛の反対は無関心である

この言葉はマザーテレサの言った言葉だそうですが、本当にそうかもしれません。相手のことを認識して反応をするのは関心があるからで、その意見自体が賛成とか、反対とかよりも一番いやなのは無反応や無関心でしょう。

身の回りの争いごとや国ごとの争いごとも、お互いにもっと関心を持てば少なくなるのかもしれません。

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April 10, 2005

自分が行きたい方角はどこ?

とにかく一生懸命にやることが大事だとよく言われます。しかし自分が本当は何の為に何をしたいのか?最終的にどうしたいのかということをきちんと把握していないと目的の場所へはたどり着きません。スピードを出しても違う目的地に早く着くだけです。とは7つの習慣の中で、目的を持って始めるという部分に書かれています。梯子をかける場合に違う壁にかけても目的にはたどり着けないとも言われています。

努力は正しい方向に向けて初めて報われるもの

自分が何を目的にしていたか、何をやろうと思っていたのかはだんだん一生懸命にやっているうちに曖昧になってくるときもあります。一生懸命にすること自体が目的になってしまったりするときもあります。どうせなら報われる方がいいに決まっています。自分のエネルギーは正しい方向に使われているでしょうか?

時々確認することが必要です。

Posted by kengo at 10:37 AM | Comments (0) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

時々より日々の幸福

ギャンブルが好きな人もいるでしょう。投機が好きな人もいるでしょう。しかし、日常的に勝つというわけにはなかなかいきません。


人間の幸福をいうものは、時たま起こるすばらしい幸運よりも、日々起こって来る些細な便宜から生まれるものである。

いつもしている方法、やっていること、毎日目にすること、それらをちょっと工夫して便利にするだけで幸せを感じるのかもしれません。無理やりにこじつければ、毎日使うメールソフトやブラウザーを快適なものに変えるだけで幸せになれるのかも。

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April 06, 2005

自分が還元できること

先人たちの過去のいろいろなものの積み上げのおかげで、自分たちの今があるというのは時々感じます。インターネットを使っている場合、いくつものフリーソフトウェアや、書かれているノウハウの世話になってきました。オープンソースの考え方が好きなのもその恩恵を良くわかっているからかもしれません。この考え方が、ベンジャミン・フランクリンの自伝の中にも出てきていました。


つまり、われわれは他人の発明から多大の利益をうけているのだから、自分が何か発明した場合にも、そのため人の役に立つのを喜ぶべきで、それを決して惜しむことがあってはならないという考えである。

これはベンジャミン・フランクリンがペンシルヴェニア式ストーブについて発明した際に知事より数年間の専売特許権を与えようという申し出を断ったときの話です。

ビジネスの世界ではなかなかこういう具合にはいかないのかもしれませんが、自分の利益のためだけでなく、その有益性を還元しようとする姿勢は見習いたいものです。少しでも自分にできることがあるとすれば、weblogなどを通じて経験の共有などは誰にでもできそうです。

Posted by kengo at 11:35 AM | Comments (0) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

March 29, 2005

どのくらい楽しんだか?

使っている手帳、フランクリンプランナーの2005/3/20のページに書いてあった偉人たちの言葉に書いてありました。所有するだけではなく、どのくらい楽しんだかがその人の幸せを決めるのだ。

Charles H.Spurgeon

It is not how much we have,but how much we enjoy,that makes happiness

お金などはたくさんあるに越したことはないですが、持っているだけでなく何に使うかというのが大事ですね。どうやってお金を稼いだか、どのくらい稼いだかでなく、お金を何に使ったか、どう使ったかにその人の本当の価値が表されるような気がします。以前エントリーした物事の価値を円とかドルで見るのでなく、1happyとか 1smileという単位で考えてみるというのはこれに通じるのかもしれません。

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November 24, 2004

唇にキスをすると ?

今交渉ごとを乗り切るために人を動かすとかを再度読み返したりしているわけですが、その本の後ろに付としてついている幸福な家庭を作る七原則の中に面白い書き方がありました。なかなかうまい事を言っています。

デールカーネギー著 人を動かすより

妻の目にキスをしてやると、彼女の目は見えなくなり、唇にキスをしてやれば、ものごとがいえなくなることも、夫は十分に心得ている。

相手が妻とか恋人ならば、確かにそうかもしれません。そうでない場合は、ううむ。使えない。相手から愛されていないと使えないですね。(笑)

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September 24, 2004

かけがえのない存在

自分に子供が生まれるまではなかなか実感しなかったんだけれど、休日とかに来月で1才になる息子と遊んでいるとかけがえのない存在というのはわかる気がします。子供にとってはただそこにいるだけで充分というのが良くわかります。家族というのはかけがえのないものであるのは確か。

村松 謙一氏
日経 9/22夕刊 弁護士余禄より

借金が膨大でも、必死に返そうとする意思があれば、誰も責めはしないこと、借金だらけのあなたでも、家族にとってはかけがえのない存在であること。人間は生きているその事だけで、立派に他人の役に立っているということ。

世の中にはいろいろ面倒な事や大変な事があるわけですが、家に帰って家族の顔を見るとほっとします。本当に純粋な気持ちで笑顔で接することがとても大事だと言うのを実感します。大変な事もつらい事も一緒に経験していけば、それはそれであとで振り返るといい思い出になるのかもしれません。いつものように出かけて、きちんと帰ってくるということが家族にとっては大事なことです。

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September 19, 2004

意思と創意工夫を加えれば

頭がいいというのは、単に記憶力がいいというだけを表すものではありません。自分の経験や想像を通じて今目の前にあるものをどう利用するかという知恵を出す事ができる事をいうのかもしれません。


知恵は、知識という食材を美味しく調理するための「意志」と「創意工夫」と言えると思います。

意志はなによりも大切です。どんなに簡単な挑戦でも、意志がくじけた瞬間に失敗が確定します。


知識と知恵は違うとよく言われます。ネットを手軽に利用できる時代には、検索すれば出てくる事を覚えておく必要はありません。必要なときにググれば知識は得る事ができます。ただ出てきた検索結果から何が正しいかを見極めることは必要です。正しい事正しくない事が一緒に検索されてきます。

また、検索をするにしてもどういう結果を望むかをイメージしておくことが必要です。それによりどんな検索のキーワードを入れればいいかを考える事ができます。自分が目的とするものに向かっていく意思と創意工夫が確かに必要なのかもしれません。

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September 13, 2004

出すぎた杭は誰も打てない

何でもずば抜けてしまえば恐れるに足りないということでしょうか。中途半端にするのでなく、思いっきり突き抜けてしまえという発想は大好きです。

石井 裕氏 マサチューセッツ工科大学教授
9/12 日経 朝刊 競創の拠点より

出る杭は打たれるが、出すぎた杭は誰も打てない

この言葉はとても強いですね。勇気を与えてくれます。どんな事でも自分の能力を思いっきり投下していくことで突き抜けることができるのかもしれません。そうなればもはや誰も止められない。

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August 07, 2004

安定にも注意を払え

新しいことを始めることも大事だけれども、それを続けるのはもっと大事。継続は力なりとよく言われるが本当にそう思う。人生は積み重ねでできている。


人は変化には気づきやすいが、安定にはなかなか注意を払おうとしない。

続けるという事は簡単ではない。ウェブサイトを日々更新している人はわかるでしょう。1日からみればわずかな事でも、続けていく事で力を発揮する事が多いのです。得意技は続けていく事というのは大きな力になるでしょう。

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May 12, 2004

一瞬が一生を表すこともある


写真家の.荒木 経惟氏がJ-waveの午前中の番組Boom Townの中のコーナー「Live The Life」で今週のゲストとして話をしています。写真家としてのいろいろな人との出会いから面白い話が聞けそうです。


写真は一瞬を切り取るが、その人の一生を表すこともある。

時間の流れは一瞬の積み重ねなわけですが、今まで生きていた経験がその一瞬で切り取ることができるということでしょうか。一瞬を切り取ることで物事の本質が見えるのかもしれません。一瞬だとごまかしが効きません。

すごく飛躍しますがビデオなどの動画だとそれほど画素数が少なくても違和感がないですが、静止画だと動画と同じ画質では荒く感じでしまいます。静止画というのはそれだけ細かく深く見ることができるかもしれません。



人の表情は一番身近な環境が作る。住んでいる環境も関係あるが、一緒に暮らしている夫婦の生活として作られる部分が多い。

夫婦は人に言わせるとだんだんと顔が似てくると言われます。きっとこれはそういうことなのかもしれません。何十年も一緒に暮らしてくると相手がどんなことに反応するかとかもわかってきます。相手の影響を受けていないつもりでも自然と周りのものに影響されてしまう部分もあるのでしょう。お互いが相手のいい表情を引き出せるようなそんな関係になれるといいかもしれません。

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March 23, 2004

後ろには夢がない


人間の目はなぜ前についているか?

前をきちんと見つめるためかもしれない。首を回せば振り返ることも出来るけれども基本は前を向いていくこと。昨日のハルウララの競馬に触れた新聞の朝刊に寺山修司氏の言葉が引用されていた。

寺山修司 氏
3/23 日経 朝刊 春秋より

ふりむくな ふりむくな
後ろには夢がない

時間は後戻りしない。過ぎ去ったことより、これからのことを楽しむのがいいかもしれない。

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March 14, 2004

自分で実行したものは強い


言っているだけで実行が伴っているだろうか?

いろいろなことを知っていてもそれだけではあまり意味がない。いざというときの為に知識を貯めるのもいいけれど、自分で実際にやってみることが大事だ。やってみないとわからないことは案外多い。

Bodhidharmaの言葉
3/9のフランクリンプランナーより

All knows the way,few actually walk it.

自分が実際に体験していれば、説得力もある。口で言うのはたやすい。実際にやってみることが抜け出すチャンスでもある。

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March 10, 2004

自分の手は何の為にあるか?

ARTIFACTで紹介されていたカプール板のレスをコピペして鬱になるスレを読んでいく中でいい台詞がありました。自分の手は何の為にあるのか?


手をつないで、放さなければいいんだよ
その手は、大事なものを掴むためにあるんだよ

なかなかいい台詞だと思いました。大切なものは離してはいけないですね。

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March 06, 2004

自分次第で道は開かれる

自分ひとりで何もかもできるわけじゃない。それでも自分が率先して動かなくてはいけない。何かが出来ないとき、まわりのせいにして出来ない理由を探していることはないか?自分以外の環境に左右されることもあるけれど、まずは自分がその気になっていろいろ動かないといけない。

Frank Tygerの言葉
3/3のフランクリンプランナーの手帳より

Your future depends on many things,but mostly on you.

後悔しないようにどんどんやっていくことが必要かもしれない。

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February 03, 2004

言葉での抱擁

時々思うのだけれど言葉というのはものすごく大事である。言った言葉には責任を持たないといけない。また責任をもてない言葉や嘘は言ってはいけない。noppoさんのエントリーで言葉での抱擁というのが出てきたのでいい言葉だと思った。


抱きしめるという温もりは、成長と共に、こうした言葉での抱擁へと形を変えて、大人になっても受け継がれていくはずなのです。

実際に抱きしめるという行為は日本人の場合ちょっと恥ずかしいという場合もあるだろう。それでも言葉での抱擁はできる。大切な人がいるのなら言葉も大切にしたい。本当の暴力以上に言葉の暴力は精神的に傷つく。

言葉が人間に託されたのは人を傷つける為でなく、勇気や愛情をそそぐため。

言葉にはその力がある。

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January 28, 2004

ストックがあるうちは新しいアイディアは出ない

ネタをストックしておきたいのはやまやまですが、確かにどんどん出していかないと新しいアイディアが出てこないというのはあるかもしれません。


ネタを隠し持っている間は、次のアイデアはでてこないことが多い。使い切ってはじめて、次の、その次のアイデアが出てくる。

自分の感度のアンテナを研ぎ澄ますにはやはりハングリー精神が必要なのでしょうか。アイディアを思いついたらすぐにエントリーにしていまう反射神経的な動きが自分にはあっている感じがします。

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January 22, 2004

押し付けでなく内から発展させるべき

何でも関係のない外部から押し付けられると反発したくなるということは多い。国の行方を左右する主義主張などもそうだ。

マレーシア前首相 マハティール・モハマド氏
日経1/22朝刊 イラク派兵と世界より

「ある国に外から民主主義を押し付けることはできない。民主主義とはその国の内から発展させるべきものだ。」

国に限らず個人の場合でもそう。本人にやる気を起こさせなければ何も成功しない。本人のやる気が一番の近道。外からではなく自分の内部から変えることができる。Inside out!

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January 16, 2004

最も人の怒りを買う主張は真実

結構正論を言うことがある。自分では当然その主張は譲れないものだが、そういうとき案外人には嫌われる。融通が利かないと見られるからだ。融通が利くというのは正しいことを曲げてまですることではないと思うのだが。下記の文章に少し納得。


最も人の怒りを買う主張は、 真実であるかもしれない

本当のことだからこそ相手は怒るというのは、確かにそうかもしれない。口にすべきことと黙ることをうまく使い分ける必要があるかも。すすんで嘘を言う必要もないけれど時には沈黙をすることも大事かもしれない。

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January 14, 2004

世界によって自分が変えられないようにするために

自分が今やっていることにどれだけの価値があるのかと時々考えることはあるだろうか?自分の意思を貫くのは簡単なことではない。


「あなたの為すことは、ほとんど無意味であるけれど、それでも、やらなければならない。世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするために」

誰かの意思でなく自分の意思で何かをするということが大事だということだろう。変化なら自分の内部から起こしていくことが出来る。自分をコントロールするのは自分。

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January 10, 2004

世の中が変わればみな変わる

人は年をとるごとに過去の経験に捕らわれるようになる。新鮮な見方をしてもいいのに過去に捕らわれる。もちろん経験は大事だが、状況が変わっているのなら見方を変える必要もある。

鈴木敏文氏 1/9 日経夕刊 人間発見より

「経験の原則」も世の中が変わればみな変わる。人間は何か困ると必ず、過去の成功体験を引っ張り出しますが、過去がどうだったかなど、未来を考えるときには関係ない。そこに気づかないといけない。

何も危険を冒してまで新しい方法を試すことはないと言うかもしれないが、今まで気づかなかったことも多いはず。やらない理由を考えるのではなくどうすれば新しい道が開けるかを考えてもいい。

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December 28, 2003

Be part of the Solution

文句を言うだけでは始まらない。自ら模範となって率先することが必要なのだろう。


Be a model,not a critic.Be part of the solution,not part of the problem

自ら行動することで物事の問題を解決することができるのかもしれない。

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December 08, 2003

酒を飲む2つの理由

12/6付 日経夕刊「グラスの縁から」で東 理夫氏が書いていたコラムのなかで、覚えておきたい名言があった。小説の中の言葉らしい。

酒を飲む2つの理由
トーマス・ラブ・ピーコック「メリンコート」より

1つは喉の渇きを癒す為
もう1つは喉の渇きを予防する為

わたしはたぶん、渇きを予想して飲むのだろう。予防は治療よりいいからだ

「魂は」聖アウグスティヌスは言った。
「渇きの中では生きていけない」と死とは何か。塵であり灰である。かわき以外の何ものでもない


人は酒に限らず、渇きというか何か刺激を求めることは多いはず。好奇心を失った人生はあまりおもしろくない。溺れる必要はないが、ゆっくり楽しむといい。

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December 03, 2003

険しい道を進め

いつも使っているフランクリンプランナーのリフィルでSeasonsというのを使っている。1日のページの記録のところに毎日偉人の言葉が書いてある。今日のページに書いてあった言葉がなかなかよかった。

Ruth Westheimer

Our way is not soft grass,it's a moutain path with lots of rocks.But it goes upwards,forward,toward the sun.

簡単に訳すとこんな感じ。

「我々が進む道は穏やかな草原とは違う。岩などがごろごろしている険しい山道のようだ。それでも頂上へ向かい、前に進み、太陽に向かっていく。」

どんなことでも経験していくことで、とにかく進むということか。険しい道でも少しずつ目標に向かって足を進めればいい。

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December 02, 2003

限られているからこそ

昔の人は永遠の命を求めた時代があった。しかし命の時間が限られているからこそ貴重に感じることも多い。時間的にも物質的にも限りがあるからこそ価値があるのかもしれない。

野口悠紀雄氏 12/2 日経夕刊 あすへの話題より

焦熱地獄が必ず到来すると分かっていながら、われわれは、それを恐れる必要はない。世界の美しさを安心して楽しめるのは、人間の命が有限なためだと考えると、とても不思議だ。不老不死の妙薬を求めた昔の皇帝たちの何と愚かだったことか。

何もないときは自分の人生の終わりなんて考えない。それでも確かにいつかは終わりが来る。いつかやろうと思っていたことも、そのいつかは自分で決めないといけない。後悔先に立たずとはよく言う。何事も先伸ばしにせずに、やりたい事をどんどんしていくということも必要なのかもしれない。何かをするには人生は短い、何もしないには長すぎる。

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December 01, 2003

複数の選択肢

自由を感じるには自分が選べる選択肢が複数あることだという。いろいろなことに挑戦するのは自分の選択肢を増やすための一つなのかもしれない。自分の可能性を広げるという行動が自由を作り出すのかもしれない。

橘 玲氏 
11/30付 日経朝刊 日曜日の人生設計より

自由とは、人生に複数の選択肢を持つことだ。国家であれ会社であれ、経済的に第三者に依存しそこにしがみつくしか生きる術がないのなら、新たな一歩は永遠に踏み出せないだろう。

それから自由というのは責任を自分で取るということかもしれない。自由に行動することの責任は自分にかかってくる。自分で責任を取るのならあとは自由に行動できるということだ。つまり責任を取らない人は自由に行動してはいけないということ。

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November 30, 2003

力を合わせればどうってことはない

時間は案外限られていたほうが有効に使えるのかもしれない。あまりにも時間があり過ぎると、逆に始めるまでの時間がかかったりしてしまう。時間がないというのは言い訳としては便利すぎる。昔から物を頼むときは忙しい人に頼めともいう。


「実現したい目標があるから、子供は持たない」とか言う人がいるけど、夫婦で力を合わせれば、子供一人くらいどうってことないよ。逆に子育て程度の苦労で成功が阻害されるような人は、子供がいなくたって成功できないと思う。

ある程度の問題があっても案外どうにかできる。要はやる気の問題かもしれない。時間がないときほど、優先順位をはっきりすることができるのかもしれない。決断をしてどんどん先に進むほうが問題は解決できる。

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November 01, 2003

卵はひとりでかえらない

最低限自分達ができることを地道に続けていくのは大事だろう。正しいと思ったことをコツコツ続けていくことが次に必ずつながる。

10/29 日経夕刊 人間発見より
ジャン・クロード氏の言葉

「卵は外から温めてもらわない限り、ひとりでかえることはない。温度が高くても低くてもだめ。今、卵の中で何が起こっているか知るすべはない。それでも温めるしかない。援助はそれと同じ。」

大きな結果はすぐには出てこないかもしれないが、できる範囲で続けるということも大事かもしれない。

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October 24, 2003

脳みそに限界はない

最初のうちは新しいツールを使うと、自分の能力が上がったような気がしてなんとなく嬉しいものだ。しかしツールは使うものであって使われてはいけない。


「ツールには限界があっても、脳みそに限界はありません。」

音楽を作る人などはよく言う、ピアノとか弾きながら作曲すると自分のテクニック以上のものができないので、頭の中で作ったり案外鼻歌で作る方がいいものができると。
ツールはあくまでアイディアができてからのほうがいいかもしれない。物を書くときも案外手帳に汚い字でも殴り書きする方がアイディアが出たりする。キーボードに打ち込むだけが創作活動ではないのかも。

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October 19, 2003

涙は人を信じるメッセージ

涙を流すことはあるだろうか?男ならそんなに涙を流す機会は少ないかもしれない。悔し涙や嬉し涙。嬉し涙なら流してもいいかな。感情を伴う涙は特殊なホルモンを含んでいるらしい。泣きたいときには泣かせておけば心はすっきりする。これによって自分の心を守っているのかもしれない。


涙は人を信じるメッセージ。泣くことを、恥じることはない。

人は感情で生きる動物。心の叫びが涙となって出てくる。目を守るために流す涙も、心を守るために流す涙も自分を守ってくれるのかもしれない。

涙は心のバロメータ。涙を流しているうちは大丈夫。

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October 14, 2003

自ら体験することの価値

本やWebである程度知識を得ることはできる。それでも自分が自ら体験した事にはかなわない。


手を出して確かめることの価値は本人しか知らないし、多分その時々が貴重なのだと思う。

試行錯誤という言葉は実はかなり好きだ。自分の体験に照らし合わせているのかもしれないけれど、失敗を恐れずになんでも自分で経験するということは何事にも代えがたい。自ら体験した経験は絶対に忘れない。その過程まで含めて自らの経験とすることができる。様々な状況を経験すると逆境に強くなる。

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October 07, 2003

豊富なだけが幸せじゃない

必要以上に物を与えることが、問題を大きくしているのかもしれない。物質的に豊かになったからといって、必ずしも心まで豊かになるわけではないのだ。物質的に豊かといわれる国の子供達がゲームとばかり向き合っていたりするのを見るが、発展途上国の子供達の方が目がキラキラしているような気もする。本当の豊かさとは何なのだろう?

文部科学省 「家庭教育手帳」東京都版より

子供を不幸にしたいなら、何でも買ってあげればいい。

子供の要求のままに何でも買い与えるのは問題だと思う。忍耐力が無くなると、ろくなことにならない。人と向き合わずにゲームとばかり向き合うようにしてはいけないだろう。自分の気持ちを抑えたり、欲しいものを手に入れる努力をさせるようにしないと、成長していかない。忍耐力というのは案外必要なものなのだ。耐え忍ぶということは案外大事。

引用したこの冊子の最後にはこう書かれている。

文部科学省 「家庭教育手帳」東京都版より

子どものためを思うのなら、お金より、心や愛情を使いましょう

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October 06, 2003

「時間がない」の本当の意味

自分が今興味のある以外の事について、人は積極的に時間を取ったりはしない。限られた時間を何のために使うかを自然と選んでいることが多い。

Hyrum W. Smith氏 もっとも大切なことより

「時間がない」と言うとき、その人は実は「他にもっと大切なことがある」と言っているのだ。

いくら忙しくても、本当にそれを実行したいと思うのなら、どうにかしてその時間を作り出すことは可能なのだ。誰にも平等な時間は同じだけある。人によって多いとか少ないとかはない。自分で組み立てることが可能なのだ。重要なのは、大事なものから順番に時間を取っていくということなのかもしれない。

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October 05, 2003

生活の底を支えているもの

感動したり楽しんだり、人は心で何かを感じる。所有欲というものがあるけれど、よく考えてみると物が欲しいのではなく、手に入れたもので広がる可能性に感動するのだ。

百瀬いづみ氏 日経新聞 10/4夕刊 快適くらし予報より

無駄を排除して、節約や倹約モードになりすぎると、生活の文化や遊びの部分も削りたくなってしまう。でも、お金を落としてこそ、元気になる世界もあって、実はそういうものが、私たちの生活の底の部分を支えていたりするものだ。

メリハリをつけることが大事だと百瀬氏も言っている。人が生きていくうえで最低限必要なものはそんなに多くはない。そんなにお金をかけなくても暮らしていくことはできる。贅沢にはきりがない。それでも生きるためには希望や感動が必要だ。心に何も感じないのでは寂しすぎる。その場限りでしか体験できないから感動するのかもしれない。

どれだけ感動することができたかで人生の質が計れるのかもしれない。必ずしもお金をかければ感動できるというわけではないが、感動を与えてくれるものはお金を払いたい。

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September 28, 2003

何に対してもぶれないこと

人と人の関係で一番大事なのは信頼関係だ。相手の信頼にこたえるというのは何も相手の要求にそのままこたえることだけではない。

川村雄太郎氏 9/27 NIKKEI プラス1 仕事常識「私のビジネスライフ」より
 
圧力に屈したり、一時の歓心を買うために要求に応じてしまいがちです。しかしできないものは「できない」ときっぱり話すことが肝心です。

われわれが発するひとつひとつの言葉は重いのです。その言葉が誰に対してもぶれないことが信頼につながります。


えこひいきというのは、人によって対応が変わるから問題となる。ビジネスの場合サービス内容に差をつけてしまうこともあるが、対応が誰に対してもぶれないというのは大事なことだと思う。人として裏表のない人は信頼される。誰に対しても、何に対してもぶれることのない生き方をしたいものだ。

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September 27, 2003

料理に必要な3つの「おもい」

料理は想像力とはよく言われる。レシピを見ながらなら誰でも作れる。今現在ある材料からどれだけ工夫しておいしいものが手軽にできるかがセンスの見せ所。


料理に必要な3つのおもい。

「おもいつき」「おもいやり」「おもいっきり」

味を想像して、この味付けにするならこうしようとか、材料をどう加工しようとか味見をしながら調味料を加えて自分好みにしていく。自分のためにする料理もいいけれどやはり誰に食べてもらうかということを考えながら作るほうが愛情が入るのかな?良く愛情のスパイスが入っているからというセリフも聞く。おもいっきりのあるものはある意味芸術作品かもしれない。その場でしか味わえないもの、世界に唯一のものという点では絵画に通じるところもある?


手を抜くのではなく、手間を抜く

一生懸命に時間をかけたからいいというのではなく、簡単に作ってもおいしものは美味しい。料理とは不思議なもの。

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September 22, 2003

行動することで近づく

ビタミンXで紹介されていた神田さんのこの言葉は大事なことを表している。


成功するためのノウハウはすでに明らかになっているのに、実際に行動に移す人は1%しかいない。だから成功するのは簡単なんだ

いろいろなことを思いついても、それを行動に移さないままでは当然ながら結果はついてこない。失敗したとしてもそこから学ぶことは多い。やってみないとわからないことは多い。これは僕のテーマの一つにもなっている。Going My Wayのサブタイトルにも書いてある。Nothing Venture,Nothing Gain.

自ら行動していけば、目標に近づくことができる。

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September 11, 2003

音楽は心の薬

昔ピアノを習っていたときに毎回宿題が出るが、好きで習っているわりには宿題をこなすのがいやだったことがあった。マイケル・ブレッカーと比べるのもあれだけど、やらされていると感じるときはどうしても自然に心が入っていかない。大人になってから自分の意思で音楽を演奏したいと思うと本当に純粋に楽器に向かえる。

マイケル・ブレッカー 日経新聞 9/7朝刊「人語る」より

ミュージシャンなら一度は音楽をを諦めたくなる時があるが、音楽は演奏する側にとっても心の薬。だからこそ乗り越えられる

楽器の演奏はなかなか上達しないが。それでも好きだから続けている人も多い。うまく演奏できたという喜びもあるが、自分で演奏していてそのメロディの美しさに感動するようになればきっといい音が出ているはず。演奏がうまくできなくても好きな音楽だから好きなものを思う存分聴いてもいい。音楽は聴く人にとっても心の薬になる。

音を楽しむ。音楽とはそういうもの。

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August 30, 2003

時間の大切さ

時間を何に使うかというのは、結構深いテーマだったりする。時間は限られているから時間の大切さを時々思い出してみよう。

川本裕子氏 Nikkeiプラス1 8/30分より

目的意識さえしっかりしていれば、どんな時間も無駄にはならないと信じていますが、一瞬一瞬の積み重ねが人生だから、その時々の過ごし方はとても大切だと思います。そして年代が上がるにつれ、人生の残り時間を何に費やすのか、という思考がますます重要性を増すのだと思います

時間に振り回されずに自分で時間を操ることができるといい。自分にとって本当な貴重な時間を使って何をしたいのかを考えてみてもいいかもしれない。時間があったらやりたいのは仕事だろうか?それとも大事な人と過ごす時間だろうか?

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August 26, 2003

景気より天気それより元気

先行きを見通して、社員に元気を吹き込むのが経営者の役割でもある。景気が悪いからといって景気のせいにするのではなく、何とか知恵を絞って進んで行く必要がある。


「景気より天気それより元気」という小売りの格言もある。天気まかせなら経営者はいらない。

梅雨が長引いたとか冷夏だとか言い訳をするのは簡単だ。何事も最後には体力が必要かも。元気でさえあればどうにかなる。

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August 12, 2003

1人だけでも感動させられればいい

万人に受けるようなものが必ずしもいいとは限らない。誰にも見向きされないのはそれはそれで困ったものだが、誰かしらわかってくれる人がそばにいると安心できる。

映画Broadcast Newsにてウィリアムハートのセリフ(via Letter from Yochomachi)

「とても素晴らしいスピーチだった。感動した。一人でも感動させることが出来たらスピーチは成功なんだよ」


ポピュラーでなくても人を感動させたりすることはできる。世の中のすべてを敵に回してもたった一人の味方でいる関係なんかも素敵かもしれない。(大変だが)

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August 09, 2003

コントロールするには「忘れること」

人間は記憶の動物だ。いろいろなことを覚えている。

前向きな人は都合のいいことは覚えていても都合の悪いことはすぐに忘れてしまう。頭の中をリフレッシュするためにも忘れることも必要なのだ。

「忘れることですね」


自分をコントロールするために必要なのは「忘れること」というシンプルなこと。新たな気分で1日をスタートしたいものだ。

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August 04, 2003

変化は聞く人が感じるもの


人は表現する方法をいろいろ持っている。

自分が表現しやすい方法で伝えたいことを表現すればいい。音楽はいろいろなことを表現している。聞く側がどう感じるかは一人一人違うから、あまり枠にはめる必要はないという。

日経 8/3朝刊より渡辺 貞夫氏の言葉

変化は聞く人が感じるもので、重い経験をしたからといってそれを人に言うべきことではない

いろいろな経験が音楽に刻まれる。

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July 30, 2003

社長の資質として必要な3つのこと

7/30放送(リアルプレイヤーで聞けます)のJ-WAVE Good Mornig Tokyoの中「世界の社長から」というコーナーにゲストで来ていた楽天の三木谷さんの話を興味深く聞いた。リアルプレーヤーで過去の放送が聞けるのはいい。この中で最後の方に出てきた社長の資質として必要なものと聞かれてすぐに出てきた3つのこととは。


1.エネルギー
2.バランス感覚
3.哲学(正義)

社長自らがエネルギーを持ちながらもう一つの目で冷静に考えるバランス感覚、利益を目指しながらも正義を目指すその考え方は個人の生きかたとしても必要なものかもしれない。

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July 27, 2003

小さな目標を大切に

自分の最終的な目標を目指すために、日々のこまごまとした小さいことを大事にすることは大事だろう。昨日のOz Meets Jazzで小曽根さんが興味深い話をしていた。

7/26放送J-waveOz Meets Jazzより
小曽根さんがいつも奥さんに言われるという言葉

大きな目標を達成するために、
小さい目標を大切にしてください。

前に進むためには一歩ずつ進む必要があるのだ。輝いている人は周りにも素敵な人が多い。

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July 12, 2003

環境とは自分以外のすべてのもの

J-waveの番組開始前にやっているVoiceというコーナーで紹介されていた、バックミンスター・フラーの言葉が印象的だったのでGoogleで調べてみた。。


Environment to each must be " All that is excepting me."
Universe in turn must be " All that is including me."
The only difference between environment and universe is me...
The observer, doer, thinker, lover, enjoyer.

環境とは“私以外のすべてのもの”
それに対して宇宙とは、“私を含む全てのもの”

環境と宇宙とのたった一つの違いは“私”...
観察し、行動し、考え、愛し、楽しむ、私。

宇宙船地球号という概念を唱えた彼のこの言葉が心に残った。宇宙船地球号操縦マニュアルという本もある。自分の身の回りに対していろいろ考えることが自分のためにもなるということかもしれない。

宇宙船地球号、英語だとSpaceship EARTH。このサイトでもいい言葉が。

R. Buckminster Fuller

We are all astronauts on board a little spaceship called Earth.

このサイトで紹介されているEARTHscapeをみると時代を追って地球に人間が与えた影響の推移を見ることができる。

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July 07, 2003

涙はこころの目薬さ

涙の効用は何だろう?目をキレイにするために涙が出るのか?見えなくなった目を洗い流すために涙が出るのか?

感動したとき、悲しいとき、悔しいときいろんな場面で涙が流れる。

涙はこころの目薬さ


疲れたときにさす目薬のように涙を流すことにより、新規一転できるのかもしれない。
自然とでる感動の涙はそれまで疲れていたこころをキレイに洗い流してくれるのかもしれない。

デジクリの永吉さんの文章の中に出てきた、『港町ブルース』の歌詞もなかなか好きな言葉。


「明日はいらない、今夜がほしい」

後悔しない生き方を表わすこの言葉、今という瞬間を表わしていていい感じ。

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June 30, 2003

音楽との距離感

J-waveで午前中に放送しているクリス智子さんの番組の中で「Live the Life」というコーナーがある。毎週月曜日から金曜日を通してゲストを向かえる。今週のゲストはJazz Pianistの小曽根 真氏。金曜日まで毎日10:30過ぎから10分間ほど話が聞ける。ニューヨークと日本との音楽の違いって何ですかという質問に対しての小曽根氏の答え。

小曽根 真氏
 J-wave Live the Life にて

音楽に対しての距離感が違う。


日本では音楽の教育などに対して敷居が高いという。もっと気楽に音楽を楽しんでいるところがニューヨークの良さとのこと。そういう環境を求めたからこそニューヨークで生活する選択をしたのだろう。

今週はこの時間耳が離せない。

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June 19, 2003

父親の助言

日経本日の夕刊(6/19)によると現役の心臓内科医でもあるボーカリストのAnn Sallyは、進学の節目ごとに音楽家か医者か選択を迷ったそう。そんなときの父親の助言。

Ann Sallyの父親の言葉

「医者になっても芸術に触れることはできるが、画家になったら医者はできない。だから医者になった。」


アンサリーの父親は、若い頃画家になるか医者になるか迷ったそうだ。

確かにその通りなのだけれど、2つを同時平行でできるのはすごい。2つの才能をうまくいかせるのは素敵だ。そんなAnn Sallyの素顔に来週の6/26 24:00からのトップランナーで触れることができるだろうか?

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May 17, 2003

人は急に変わらない


百式は本文の記事も面白いが管理人の独り言というコーナーも面白い。5/17付けの管理人の独り言で紹介されていた栢野さんという人の講演での言葉。

成功したときが一番危険。小さい成功で生活態度を変えるな!


急にお金の出入りが良くなったりすると、家を買ったり、高級外車を買ったりすることはないだろうか?別にそれはいいのだけれど、お金が急に入るようになったからといって昨日までの自分と今日の自分が変わってしまった訳ではないことに注意したい。

お金を稼ぐことは大事だが、どういうことにお金を使うかということでその人の価値は決まるような気がする。ただ自分が贅沢をしたいだけでいいのか?

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May 07, 2003

勉強とは?

学生のころ、親に勉強しろとやかましく言われて勉強が嫌いになる人は多い。自発的でないものにはやはり無理がある。

多和田葉子氏 日経3/23朝刊 半歩遅れの読書術より

情報社会でも自然に流れ込んではこないことを調べるのが勉強ということなのだろう。

大人になってからの方が必要なことを自分で調べることは多い。自然に流れ込んでこないことを自分で調べることで自分の知識になる。取っ掛かりは小さくてもいい。何か興味があることをGoogleにいれエンターキーを押すことから勉強は始まる。

そしてその場で得たことを自分のBlogに書く。人に読まれることを想定して書くからいろいろ調べるし、うかつなことは書けない。一度自分のBlogに書けばもう忘れない。つまりBlogを熱心に書くということは勉強を熱心にしているということなのかもしれない。(笑)

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May 01, 2003

元気な顔を見せに行く

自分が親になるまでは自分の親の気持ちを本当に知ることはできないのかもしれない。自分がここまで大きくなっていろいろなことを経験しても子供を持つまでは体験できないこともある。

かつて、自分もこのようにして父親に見つめられたことがあるのだ、母親に抱かれていたことがあるのだ、という感覚が強いリアリティを持って身に迫る。
若き日の父の顔が浮かぶようだった。生まれたばかりの僕を見ている父の顔。
その瞬間、この小さな生き物を育てることが何よりも最優先なのだと僕は自覚した。

この生き物を一人前にするまでは、どんなことも些事でしかない、どんなことにも耐えられる……、そう心底から思った。覚悟を決めた。その子にどんな異常があったとしても、僕は親であることを逃げないだろうと確信していた。

自分の親と対面するときに大人になった自分はいっぱしの口を親に対して聞く。それに対していろいろ思うところはあるだろうが、親の方は特にそれを気にかけない。小さい頃から今までの成長を見守ってきたことで僕達は沢山の愛情を親から受けている。

今月はこどもの日や母の日があり来月には父の日もある。日頃当たり前すぎてあまり感謝の気持ちを伝えていないことも多いが、別にプレゼントを渡すということだけでなく、自分が生まれた時の事を思い出してそのときに自分達の親がどう感じていたかを思い返してみてもいいだろう。

自分達が親の愛情を受けて育ってきたことを時々思い返してみてもいい。一人で大きくなってきたつもりでもいろいろと感謝しなければいけないこともあるだろうから。

連休を利用して元気な顔を見せに行くだけでもいいかもしれない。元気な姿を見せることが一番のプレゼントになることもあるのだから。

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March 24, 2003

相手だけでなく自分にも伝える

手紙でもBlogでも言葉でもそうだけれども、言葉を出すことによって相手だけでなく、自分自身に自分の考えを認識させることはある。


気持ちをぶつける事によって自分の気持ちが整理されてくる。
相手に伝えたと思って実は自分に伝えてるって事が多々ある。

Blog習慣にしてから自分の身の回りの見方が変わったという話を聞く。考えを巡らしていく過程で、自分の考えを整理することができるからなのかもしれない。

Posted by kengo at 04:18 PM | Comments (2) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

March 16, 2003

価値観の継承

子育ての真髄は価値観の継承なのかもしれない。
遺伝子にある程度含まれているのかもしれないが、自分の価値観が自分の子供に継承されていくのはなかなかいいものに違いない。

でも、今から出来ることがある。それは価値観を継承させること。

自分の親はどんな価値観を持っていて、何に対してハッピーで、何に対して怒りを覚え、何に感動するのかを知ってもらうこと。可能ならば、それに共感して同調できること。


こどもを作るのは自分の遺伝子を後世に伝えるだけでなく、価値観を継承するためなのかもしれない。

価値観を継承した結果そのこどもがどうなるかは「アメリカインディアンの教え」にこんな風に書かれている。


批判ばかりで受けて育った子は、非難ばかりします。
敵意にみちた中で育った子は、だれとでも戦います。
ひやかしを受けて育った子は、はにかみ屋になります。
ねたみを受けて育った子は、
いつも悪いことをしているような気持ちになります。

心が寛大な人の中で育った子は、がまん強くなります。
はげましを受けて育った子は、自信を持ちます。
ほめられる中で育った子は、いつも感謝することを知ります。
公明正大な中で育った子は、正義心を持ちます。
思いやりのある中で育った子は、信仰心を持ちます。
人に認めてもらえる中で育った子は、自分を大事にします。
仲間の愛の中で育った子は、世界に愛をみつけます。


ちょっと似ているような気がするのが、愛されたかったら愛せよ!という言葉。自らの関わり方が相手に伝播するのだろう。

価値観の継承は何も親と子供の関係だけにとどまらない。
ある程度人が集まる組織でも同じようなことはいえそう。

Posted by kengo at 06:44 PM | Comments (1) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

February 26, 2003

命の叫び声

理解しようと思う気持ちが強くなると、同じ音を聞いていても感じることが違ってくる。

瀬地山 角氏(東京大学教授)
日経新聞 2/25 夕刊 「こどもと育つ」より

泣き声を、雑音ではなく命の叫びととらえられるようになっていた。

仕事が生活の中心だったころは、先の目標のために現在があった。しかし今では、何かのために現在があるのではなく、娘と過ごすこの瞬間が大切なのだと思うようにもなった。


目標を持つことも大事だけれども、人間は今という瞬間を生きるしかないと思う。今のこの瞬間を充実させていくことで、あとで振り返ったときにいい人生だと思うのだろう。

Posted by kengo at 02:31 PM | Comments (0) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

February 10, 2003

視線は脂肪を分解する

コンプレックスをどう克服するかという話の中で。

福ノ上氏は前にもいいことを言っていたが、今回もなかなかヒット。他人の目を意識することで自分が磨かれる。


視線は脂肪を分解する

個人的なことを書いているBlogも、あえてInternetというオープンな空間に公開することで自分を鍛えることができるかもしれない。

Posted by kengo at 07:33 PM | Comments (0) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

February 05, 2003

味覚は記憶

今まで経験してきたものから人は作られるというけれど、味の感覚もそうかもしれない。だからおふくろの味とか言うのですね。

三国 清三 「オテル・ド・ミクニ」オーナーシェフ
2/4 日経夕刊より

味覚とは感覚でなく記憶だ

記憶だからこそ、誰が作ってくれたということが大事なのだろう。
愛情のスパイスは入っていますか?

Posted by kengo at 01:47 PM | Comments (0) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

February 01, 2003

使う人によって決まる

普段身の回りにあるものから人は影響されやすい。
読んでいる本や聞いている音楽、自分の周りにいる人々。
テレビを見ている人が多い場合は、テレビで何を見るかによって自然とその影響を受けずにはいられないだろう。

「我々の文化が向上するか、堕落するか、正しい人類向上の道をたどるか、あるいはその進歩の道を外れるかはテレビジョンにかかっている」


レクレーションでもあるわけだから、必ずしもバラエティが悪いというわけではないが、ビデオにとってまで見ようと思わないものは見る必要はないのかもしれない。
上の引用の言葉の中の「テレビジョン」をインターネットに変えてみても意味が通るかもしれない。

インターネットの存在価値は、その中で活動する人々が何をするかで決まるのかも。人々の笑顔が増やせるように利用していければいい。

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January 29, 2003

継承していくのは

大事なのはコンテンツ。入れ物は何でもいい。


ザウルスのセールスポイントはOSではない。
継承していくのは住所録などユーザーが日々蓄積してきたデータ

このことは案外いろんな分野で適用できそう。
Blogのツールも大事だけれど本当に大事なのは投稿内容だし。
とかいって何でもBlogに結び付けてしまうのもどうなんだか。

Posted by kengo at 06:24 PM | Comments (0) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

自分の人生なのだから

12/13のデリバリー版として案内されているけれど自分の手帳のメモによると11/9に読んだものみたい。

「みんな好きなことで飯が食えていいねって言うけど、
 自分の人生なんだから好きなことすればいいじゃないか」


必要なだけお金が稼げれば、あとは好きなことをしていいのなら幸せかも。なかなか現実はそうもいかないが、自分の人生なのだからということは忘れずにいたい。

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January 19, 2003

人生を充実させる「かきくけこ」

充実した人生を送るためにちょっと覚えておくといい言葉。
「かきくけこ」と覚えておけば忘れにくい。


「いつも私は、かきくけこ、というこの言葉を人生の指針としてもっている。
か=感謝・感動、
き=緊張、
く=くつろぐ、
け=決断、
こ=好奇心

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January 13, 2003

歴史があるだけでは理由にならない

伝統や歴史は大事だが、それだけにしがみつくのでは新しいものは出てこない。

大賀 典雄氏 日経 1/13付け朝刊より

先人が築いたものを変えるには軋轢(あつれき)がある。しかし長く使われたからいいとは限らない。

既存の流れの中にいる人からは、それを変えようとすると抵抗や反対がでることがある。
理由としてよく出てくるのが、他ではまだどこもそんなことはやっていないとか、今までずっとこうやって来たとかいうことだ。

同じ事を続けていくのもいいけれどそれでは、新しい見方ができなくなることもある。失敗を恐れるあまりに守りに入りすぎるのもどうかと思う。失敗の中から学ぶこともあるはずだ。

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自分から行動を起こそう

新成人に向けて日経の社説で述べられているのは、受身よりは自発的に動きなさいということだろう。


社会は誰かが何かをしてくれる場所ではありません。個人のひたむきな努力の集積なのです。

新成人だけではなく、すべての社会人にも自分からアクションを起こすことが求められているのかもしれない。文句を言うだけでなく行動することから始めていこう。

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January 12, 2003

本当の学問とは?

学校は勉強をするところというけれど、本当の意味で勉強はしているのだろうか?受験勉強が目的になっていないか?
学校以外でも子供に勉強しなさいと親がよく言うけれど、あれは受験勉強をしろということなのか?

高森和夫氏 日経新聞 1/9夕刊「さらりーまん生態学」より

受験勉強はやってきた。しかし学問というものは一度もしてこなかった。その悔恨が胸に巣くっている。

勉強というのは自分の意思がないとできないことだと思う。誰かに強制されてするものでもない。

社会人になってから思うのだけれど、本当に学びたいことが出てきたときは、自分で受講料をだして勉強をしたいと思う。高い出費でも自分が興味のあることについては全然惜しくない。

いろんな意味で自分への投資をすることは楽しいものだ。ある程度社会経験を積んだほうが何を学びたいかがわかってくるのかもしれない。自分に素直になってみることも必要だろう。

誰かが言っていたが

「やりたいと思ったときが適齢期」

本当にそうだと思う。何事も始めるには遅くない。
やりたいことが見つかったのならぜひ挑戦していくべきだ。

Posted by kengo at 07:46 PM | Comments (0) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

お金の貯めすぎは体に悪い?

お金を貯めるより何に使うかが大事かな。

鈴木重子さん(ボーカリスト)1/12日経新聞朝刊より

お金のためすぎは食べすぎと同様に体に悪いと考えたら、気持ちが楽になりました

適切なだけ適切なところに使うといいのだろう。
あまりにたくさんあっても使い切れないから、必要なだけあればいいとか言ってみたい気もするが。

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大きくなるだけではいけない

コニカ、ミノルタの経営統合に関する話として述べられていた。

日経新聞 1/12朝刊 より 編集委員 西岡 幸一氏

突出して競争力を持つ独自製品がない限り統合企業の総合力は、コンマ以下の掛け算に似て、掛け合わせるごとに全体が小さくなる

うまいことをいう。ラインアップをいくら揃えても競争力がない商品が増えるだけではダメだということだろう。この会社に限らず、いまリストラの一環として合併をしたり経営統合や提携する会社は多いが、きちんとした目標のために考えておかないとただ規模が大きくなっても意味がないと言うことでしょう。

独自製品と簡単にいうけれど、よく考えると独自の製品ってけっこう難しいかも。
失敗を恐れずに挑戦する機会を与えて欲しいものだ。

Nothing Venture,Nothing Gain.

Posted by kengo at 06:13 PM | Comments (0) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

January 02, 2003

知識を教養に変えるには?

やはり作家はいいことを言う。
知識を得ることに夢中になっていると、それを自分なりに理解して自身の教養にすることを忘れたりする。

「死」をまじめに考えることは、生と真剣に取り組むことだと思う。


一度きりの人生をいかに生きるかを考えておくことが必要だ。


死の不安を克服するには知識ではダメ、知識による理解では救われません。自分を納得させるために、教養という、考えるための栄養がなければいけない。

知識で得たものを自分ありに解釈する必要があるということでしょうね。


教養を身につけるための五カ条

「旅をする」
「旅先で読む」
「酒を飲む」
「人と話す」
「日記をつける」


Blog的に言うとすれば
「他の人のBlogを読む」
「人のBlogにコメントをつける」
「Bloggerと酒を飲む」
「Bloggerとオフ会をする」
「自分のBlogを書く」

という感じか?人とコラボレートすることで確かに知識が教養になるのかもしれない。


そして読んだ本の感想を日記につけることによって、読んだものが知識から教養に転換していくわけです。

日常の体験したことや思ったこと感じたことを思うだけではなく、Blogに書いていくことで知識を教養に変えることができるかな?漠然と思ったことを人が目にすることを前提として文章にしていくことで自分の頭の中が整理される効果はあると思う。

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December 31, 2002

あなたは誰ですか?

どうしても肩書きに左右されてしまうことが多い。肩書きを利用すれば確かにわかりやすい。
しかし、自分の魅力は本来肩書き以外のところにあるはずだ。
日頃の生活のスタイルをそんなことを考えながら意識していくと、本来の自分の魅力を高める事ができるのかもしれない。

「朝2時起きで、なんでもできる!2」 by 枝廣 淳子

自分の自己紹介から、社名や部署名を削ったら何が残りますか?
最終的には、名刺の「会社名」や「役職名」をホワイトで消し去って残るもの。
それで勝負するのだと思います。
舞台の上で自分は歩いているのか、踊っているのか、立っているだけなのか、何を考え、何を感じてどこへ行こうとしているのか?

仕事以外に何をしていますか?
あなたは誰ですか?

Posted by kengo at 09:17 PM | Comments (0) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

世間って何?

世間というものは実はないのでは?
何かをするときに世間の見方を気にすることがあるが、なぜ周りの目を気にするのだろう?
実態のないものに遠慮して自分の行動を制限されてもいいのだろうか?
いい意味で世間がどう思おうと自分がやりたいようにやる「Going My Way」でいいのでは?

「朝2時起きで、なんでもできる!2」 by 枝廣 淳子

「世間」という日本語は英語にしにくい単語の一つ。
「社会」や「一般の人々」なら英語にできますが、「世間」とは実に訳しにくい。
日本には社会はなくて世間しかない。
人との関係や人の目を気にしがちな日本特有の概念なのかもしれません。

Posted by kengo at 07:45 PM | Comments (0) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

December 30, 2002

自分が発する言葉からできている

人間の本質を知るにはその人の発している言葉を見ればある程度理解できる。
もちろん言葉だけでなくその言葉を実行しなくては意味はないが。
言葉だけにならないようにしていかなくてはならない。

「朝2時起きで、なんでもできる!2」 by 枝廣 淳子

自分の発する言葉は、他人に聞こえるという意味と、自分に聞こえるという二重の意味で、とても重要です。

他人から見える自分は自分の発する言葉から成っています。

どういう言葉を発したかを通じて「その人となり」が他人には見えることが多いのです。

自分の発する言葉は、もちろん自分にも聞こえますから自分自身も影響を受けるのです。

自分を知るに、自分の発している言葉を知ること。自分を変えるには、自分の発している言葉を変えることだと思うのです。

人は文字を持ったことにより自分の考え方を言葉にして人に伝えることができる。
言葉だけが伝える手段ではないが、言葉が重要なのは疑いがない。

自分が発する言葉の力が自分に対しても人に対しても影響する。
自分の考えを言葉にすることで、命が吹き込まれる。
文字にしたり話す言葉が与える力を大事にしていきたい。

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December 29, 2002

なぜ自分のサイト以外にリンクを張るのか?

多くの商用サイトは自サイトへの滞在時間を増やそうと、極力外部へのリンクをしないように努力してきたが、Blogはそれとは全く逆でむしろ有用なリソースに対して積極的にリンクを張っている。
単なるリンクを多用するというのが特徴ではなく、Blogに訪れる人にできるだけわかりやすいようにすることがいいところというRebecca Bloodの指摘は確かにそうだと思う。

ある意味自分のメモにもなりうるわけだから、できるだけ情報を補足してわかりやすくしていきたいというのが背景にあるだろう。


The weblog points its visitors to other sites.Commercial websites spent years chanting the mantra of "stickness" the ability to get visitors
who came to their sites to stay there,even creating policies that prohibited the inclusion of external links anywhere on their sites.Weblogs have no such aspirations.Weblogger understand that people will regulary visit any website that reliably provides them with worthwhile content,even when that content is on another site.
As counterintuitive as it may seen from an old-media perspective weblogs attract regular precisely because they regulary point readers a way.

他のサイトへリンクを張るということがお互いのBlogの声を増幅する効果があることに気付いているという指摘もその通り。

複数のBlogで取り上げたりすることで情報の信頼性も認識することができるし、情報源がどこかが明らかになるわけだから、見る人にとっても信頼性を自分で確かめる効果があるだろう。


Webloggers who link to one another recognize their ability to leverage virtual social connections into ad hoc networks,enabling each of them to amplify his individual voice.

Posted by kengo at 10:55 PM | Comments (0) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

自分たちが変われるか?

12/28 日経新聞 朝刊より北岡伸一氏の言葉

「外資が来るとハゲタカファンドと呼ぶ」

「明治維新の下級武士たちは下手をすれば植民地になる時代に立ち上がり、自分たちの藩までぶっ壊した」


興味がなかったら外資も投資はしないし、投資をすると言うことはそれだけ魅力があるということ。
投資をされて困るのならそもそも株を公開すべきではない。公開することで会社は創業者以外のものになっていくということだから。

現在の政治にしろ社会の仕組みにしろ、利害関係者が自分たちの既得権益を守るために変わることを拒んでいる。

社会の基本となるものが変化をしているし、その構成員も変わるのだから、変えようと思ったのなら本気で行動していく必要があるのかもしれない。

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December 19, 2002

言葉がすべてを解決するか?

テキストで表現するBlogだから言葉を否定することはできないけれど、言葉がすべてを解決するものだとも思わない。
聞かなくていい言葉を聞いてしまう事で疑心暗鬼になることもある。

星野博美さんの言葉-日本経済新聞12/18付け夕刊より-

「動物たちは異なる種族同士でも翻訳機など使わず、立派に生きている。言葉を使えば、理解に近づいたと考えるのは人間だけだろう。」

「動物的な本能をすっかり忘れてしまった人間が、自分よりはるかに大きな動物と共存するとしたら、常に死と隣り合わせになるだろう。だから人間は言葉や武器を手にして相手を屈服させることしか考えない。」

「言葉に頼っていたら自分の命は守れない」

外国に旅行に行ったときに感じるが、母国語のようにすべての耳に入る言葉を理解することができなくても、確かに生きていくことはできる。

逆に何を言っているのかがわからないことで、気分を害することもないかもしれない。

笑顔でコミュニケーションが取れれば一番いい。

Posted by kengo at 03:59 PM | Comments (0) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

December 16, 2002

知識と知恵

現在富良野に住んでいるという倉本 聰さんが今日のJ-waveに出演していた時の話。


東京の人は知識はあるが富良野の人は知恵がある。

人が生きていくためには知識も知恵も必要だが、似ているようで違うこの言葉を聞いて面白いと思った。
知識は本を読んだり勉強したりすればある程度現場にいなくても得ることができるが、知恵を手に入れるには現場で実際に体験しないと手に入れることは難しいのかもしれない。

普段自分が得ているものは知識だろうか知恵だろうか?

Posted by kengo at 11:50 PM | Comments (0) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

November 30, 2002

8年前とまったく違う自分

編集後記を読んで面白いと思った。8年前とはまったく違う自分や友人。日々何かしらの進化をしているのだろうか?8年前とまったく同じというのも少し寂しいし。


「人間の細胞は8年程度です べて入れ替わるらしい。8年間会ってない友人と再会したとき、友人は『かつ て見たことのない細胞の集合体』ということになる(後略)」

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November 24, 2002

コンプレックスはチャームポイントにもなる

J-WAVE のWeekend Connectionを聞いていたときに気になったフレーズ


隠すとコンプレックス、見せ始めるとチャームポイントになる。

発想の転換で自分の短所も長所にできる場面があるかもしれない。自分でその特性を認識することがいいのかも。

Posted by kengo at 11:52 AM | Comments (2) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

November 21, 2002

シャッフルすると違う展開が見える

日本経済新聞11/19夕刊より

松永真里さんの言葉

キャリアもときにシャッフルしてあげることが必要です。

52枚のトランプだって切ることによって全然ちがう展開が見えてきます。

誰しもジョーカーを何枚も持っているわけではなくて、52枚のトランプにジョーカーを1枚持っている程度。

適切なタイミングでジョーカーを使えばいいということか?
そのタイミングを見極めるのは案外難しそう。

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November 18, 2002

大気や水に国境はない

宇宙空間から見る地球には国境はない。雲の流れや水がつながっているように見える。環境の問題を考えていくことは大事だ。ただ消費だけしていく時代は終わるのだろうか?


矢嶋英敏島津製作所社長の言葉

大気や水に国境はない。

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November 09, 2002

その人の時間をもらったのだからGRAZIE

イタリアのことを知りながらイタリア語の単語について知ろうというサイトです。言葉の発音の説明の終わりに笑顔になるようにとかいてあったのが印象的。

そしてGRAZIEを連発しましょう。
ものを尋ねたら、答えてくれてもくれなくても、その人の時間をくれたのだからGRAZIE。
店で相手をしてくれた店員さんにもGRAZIE。
BARでコーヒーをだしてもらったらGRAZIE。
切符を買ったらGRAZIE。

昨年イタリアにいって、この国にはまた来たいと思った。人々が明るいのだ。イタリア人は明るいラテン気質というが、人生を過ごすなら明るく楽しく過ごすのがいいのは間違いない。
一度きりの人生なのだから楽しく過ごしていきたい。イタリア語を覚えて今度はイタリア語で会話ができるといいなあ。
そういえば今日は「冷静と情熱のあいだ」がテレビでやりますね。これを見るとまた行きたくなりそう。

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November 06, 2002

自分のフィルター

様々な情報があふれているこの世の中では目の前を通り過ぎる情報をどう扱うかでその人の今後が決まってくる。


常に何事に関しても問題意識を持っていたり、自分なりの着眼点があったり、核があったり、自分の感性でフィルタリングできる人との仕事は面白い。

自分に以外の人が何を考えているかは同じインプットから得た情報でもアウトプットが違うことからわかるだろう。自分のフィルターを研ぎ澄ましていくことが必要だ。

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October 31, 2002

誰でも誰かの子供

子供を生まなければ親になることはできない。しかし自分を育ててくれた親がいる。それは動かしようのない事実だ。普段はなかなか感謝の気持ちを持つことは少なくてもそのことは忘れないでいたい。


誰でも誰かの子供なのだ。親に反発し、あるいは比喩的に言えば親を棄てて子供は巣立つ。だが、本当に親の気持ちがわかったな、と思ったのは生まれたばかりの息子の顔を見た時だった。

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進歩でなく変化するだけさ

小林秀雄のセリフ
この言葉は有名な言葉のようで各地で引用されている。


「世の中に進歩するものなんてありゃしないよ。すべてのものは変化するだけさ。その変化を君たちが『進歩』と呼びたければ呼んだっていい。しかし、それはただの変化であって、ぼくには進歩なんてものじゃない」。

こういう風に何か言葉をのこせたらいいね。

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自分の人生はリハーサルではない

やり直しがきかないから後悔のないようにしていかないといけない。そういう意味でこの言葉はいい。


最近気に入っている言葉は、「これがあなたの人生だ。リハーサルではない!」

人生と言う舞台の上ではすべてアドリブのような部分もあるかもしれないが、自分の人生に投げやりにならぬようこの言葉を胸に刻んでおくといいかも。

Posted by kengo at 07:43 PM | Comments (0) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

インフォメーションとインテリジェンスの違い


作家落合信彦氏の言葉


インフォメーションは誰でも金と時間さえかければ簡単に手に入る。だがインテリジェンスはそうはいかない。

周りにある情報を加工して今何がおきているかを判断する自分のフィルターを通して認識するのがインテリジェンスかもしれない。メディアから一方的に提供される情報をそのまま信じるだけではものの本質を見間違うことがある。メディアにもそれなりのフィルターがあるわけだから惑わされないようにしていかないと。
今は戦時中ではないからそれほどでもないかもしれないが、プレスリリースをそのまま流すようなメディアは信用できないのは間違いない。

Posted by kengo at 06:00 PM | Comments (1) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

October 26, 2002

地に足をつける

朝のJ-waveで紹介されていた映画の買い付けを仕事とする朝倉容子さんの言葉。

朝倉容子さんの言葉

きちんとした仕事をする人は単なる憧れを持っているだけでなく地に足がついている。

外国で働きたいとか言う人がいるけれども、それなら外国で何をしたいのかをきちんと持っていないとうまくいかないとのこと。就きたい職業でもただあこがれているだけでなく、その職業を通してどう社会還元し自分を高めていくかということを考えておくべきだろう。

もちろん憧れることからきっかけが生まれるから、それ自体はいいと思う。

最初に憧れから興味を持ったものに対して、いかに実行できるプランに持っていくかが大事だ。

取得しなければいけない資格の勉強をするとか、他にも必要な知識の勉強をする。案外大事なところだが夢の実現の為の資金を貯めることも必要だ。まず資金がなくては始まらないし。

ただ漠然と夢として思っているか、実現可能なプランとしていくかはその人次第。

文句を言う前に始めてみるのもいいだろう。

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October 24, 2002

親が残せる最高の財産


子供を生み育てる過程を通して親が残せるものは何だろう?沢山のお金か?それでは甘やかすだけかもしれない。長いようで短い人生を精一杯生きていくための知恵を残せるといい。

下の言葉は先日生命保険の話の中で出てきたもので子供の教育費がこんなにかかるという説明の中で出てきたものですが、言っていることは確かに言い得ているような気がしたので記しておきます。

親が残せる最高の財産
親が残せる最高の財産は「教育」であるといわれる。

よく言われることですが、本当に相手のことを考えていたらおなかが減っている人に魚を与えるのではなく、魚釣りの方法を教えた方がいいというのがありますがそれに通じるところがあるかもしれません。

Posted by kengo at 11:05 PM | Comments (1) | TrackBack | English | append.gif このエントリーを含むはてなブックマーク

October 22, 2002

「もの」は名前を持って初めて生きはじめる


「もの」は名前を持って初めて、生きはじめる。名前を持って初めて身近になり人に愛される。それは人も物も同じだ。こんな風に育ってほしい。名付け親は、自分の生んだ子供に、さまざまな期待をこめて名前をつける。

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October 20, 2002

教えてもらえば、忘れる


「教えてもらえば、忘れる。見せてもらえば、思い出す。身体で触れれば、理解できる。」

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アイディアが気にするもの


アイディアはそれが誰のかなんて気にしませんし、どこから来たのかも気にしません。ただ使われ方を気にするだけです。

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October 19, 2002

まったく失敗しない会社は


まったく失敗しない会社はたぶん新しいことを何もやろうとしない会社なのでしょう。失敗を避ける一番確実な方法は新しいことには一切手を出さないことです。

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